ビオネットイニシアチブ

この緑を、街とつなげていこうと思う。
この緑を、街とつなげていこうと思う。
「ビオ ネット イニシアチブ」による実績物件数が
													100プロジェクトに達成しました。(2017年3月時点で100プロジェクト)

※掲載の写真はイメージです。取り組み内容は、物件により異なります。

ザ・パークハウスの、いのちをつなぐ街づくり。

※本マップはイメージであり、実在する地域や実際の建物ではありません。また、実際に特定の生物が生息および飛来すること等を保証するものではありません。

ザ・パークハウスが繋ぐ街

  • 国分寺空撮写真 国分寺

  • 東戸塚空撮写真 東戸塚

街の中で、ザ・パークハウスにできること。

「ザ・パークハウス」は、マンションの造園緑化計画に
『生物多様性の保全』を取り入れます。

守ること。
侵略的外来種等を採用せず、
多様ないきものや植物を守ります。
育てること。
地域に受け継がれてきた植生や
日本の在来種を大切にしていきます。
つなぐこと。
周辺緑地等との
緑のネットワークを考えます。
活かすこと。
樹木の持つ自然な形の美しさや
土壌の持つ生命力を活かします。
減らすこと。
病気や害虫を減らし、
剪定・刈込の頻度を減らして
焼却ゴミを減らします。

※概念図は、当社の生物多様性の保全への取り組みにおける考え方を示したものであり、取り組みの内容は物件により異なります。

生物多様性とは

生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。(環境省HPより抜粋)

守ること。

侵略的外来種等を採用せず、多様ないきものや植物を守ります。

侵略植物 の不採用

侵略植物は周囲の植物を排除し、また、その種が鳥によって運ばれる等広い地域にも影響を及ぼします。侵略植物を使用しないことで、他の多様な地域在来の植物を守ります。

※侵略植物:行政の定める特定外来生物、要注意外来生物、その他侵略的外来種、地域侵略種的な自生種等を言います。

育てること。

地域に受け継がれてきた植生や日本の在来種を大切にしていきます。

地域性植物の活用

計画地周辺における地域性植物 を確認し、街の中で愛される樹木の採用を検討し、地域毎の植生を育んでいきます。

※地域性植物:行政ガイドラインや潜在自然植生図等に提示されている古来からの自然界の植物・樹木、植生のこと。

広域自生植物(在来種) を過半数使用

カラーリーフや園芸種等の楽しく明るい樹木と共に、地域ごとの気候に適した 日本の在来種を過半以上採用し、親しみやすい緑の環境と落ち着いた空間を育てます。

※広域自生植物(在来種):主に江戸時代以前から日本の地域ごとに存在した植物。当社基準として気候分布(クライメートゾン)やABINC認証制度の基準により地域特性を判別します。

つなぐこと。

周辺緑地等との緑のネットワークを考えます。

エコロジカルネットワーク を考える

例えば、地域の美しい並木の樹木やその地域の在来種を多く採り入ることで、周辺の緑地や街の緑等とのつながりを創出します。このような緑のネットワークを考慮することで、地域を飛来する鳥やチョウ等の休息中継地の確保にも貢献します。

※エコロジカルネットワーク(生態系ネットワーク): いきものや植物の生態的・空間的つながりをのこと。計画される緑地がネットワークの新たな中継地として役立つことを考えます。

活かすこと。

樹木の持つ自然な形の美しさや土壌の持つ生命力を活かします。

樹木の持つ自然な形の美しさを活かす ※生垣等一部除く

樹木の大きな枝打ち、強い剪定をできるだけ減らし、スペースに見合った樹木 の持つ自然な形の美しさを活かします。

※植栽スペースごとの適正樹種: 植栽スペースに適した成長をする樹木を選択検討しています。(居住者や建物の邪魔になる場合等は剪定します。)

土壌の持つ生命力を持続させる

薬剤散布の機会をできるだけ減らすこと で、ミミズやオケラ等土中の小生物や微生物への影響を少なくします。また、土壌の持つ生命力を活かすことで植物の成長を促します。

※少ない薬剤散布の目安:化学肥料は緑地の半分以下。化学薬剤は害虫発生時にスポット散布のみ。

減らすこと。

病気や害虫を減らし、剪定・刈込の頻度を減らして焼却ゴミを減らします。

病気や害虫の発生を少なくする

日本の気候では、樹木に病気や害虫が発生することが多く、その中でも非常に強い毒をもつものもいます。できるだけ病気や害虫が発生しにくい植物の採用を検討 し、薬剤散布を減らした植栽管理を行います。

※気候変動等により、突発的に病気や害虫が多発する場合があります。

低灌木・地被植栽の高密度化

低灌木・地被等を密植させたり、ウッドチップ等を土の表面に施したり、落葉を活かし土の露出を少なくすることで、雑草の発生を抑制し、除草管理コストを減らします。

仕立物管理が必要な樹種の採用を少なくする

ツゲやレンギョウ等の頻繁な剪定・刈込が必要となる樹木の採用を少なくすることで、剪定枝葉の焼却ゴミを減らし、植栽管理コストを低減させます。

※上記は、当社の生物多様性の保全への取り組みにおける考え方を示したものであり、取り組みの内容は物件により異なります。

ザ・パークハウス2物件が、その取り組みを<br>「生物多様性に配慮」と評価され、ABINC認証を取得。

ABINC
【ABINCとは】
一般社団法人いきもの共生事業推進協議会
英文名: Association for Business Innovation in harmony with Nature and Community
自然や地域、共同体と共生した土地利用に取り組みやすい世界の実現に貢献することを目的に生物多様性に配慮した緑地づくりや管理・利用の取り組みを第三者評価・認証しています。

三菱地所レジデンスでは、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC:エイビンク)の「いきもの共生事業所®認証(通称:ABINC認証)」を、累計13物件において取得しています。
また、そのうち「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」および三菱地所社員用社宅「世田谷ハウス」が、特にABINCの普及啓発や生物多様性の主流化への貢献度が高い施設を表彰する「ABINC賞」を受賞しました。
「ザ・パークハウス」では、今後も生物多様性の保全と持続可能な利用のため、環境に配慮した街づくり・住まいづくりを目指していきます。

※いきもの共生事業所®はJBIBの登録商標です。

  • 「ビオ ネット イニシアチブ」による実績物件数が50プロジェクトに達成しました。(2015年11月に50プロジェクト達成)