防災計画書をつくる。
マンション毎にオリジナルの防災計画書をつくる
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防災計画提案書

表紙

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有事の際の混乱を避けるため、あらかじめ防災組織を作り、
「情報班」「生活班」「消火班」など班決めを行う。
また班のリーダーや住民それぞれの役割も決定しておきます。

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各班の役割・活動内容を明確にしています。

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マンション内の共用施設が被災時にどのように使われるか
あらかじめ規定しておく。
また、防災倉庫の位置等の情報も記載されています。

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防災倉庫に収納されている備品リスト

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「発災期」〜「被災生活期」と時系列に
班毎に担う具体的な行動をマニュアル化

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その他、書式集、居住者の基礎情報から
被災時に役立つ経験の情報収集など
必要なアクションを起こせるようプログラム化しています。

<監修>

危機管理教育研究所

国崎信江氏

防災計画提案書は、危機管理教育研究所・国崎信江氏が監修。住人がアレンジできる余地や、自ら決め、選ぶ部分が設けられており、マンション毎の特性に合せて作成していきます。

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