麻由美さんがひと目惚れしたリビングダイニングとカウンターキッチン
幅4メートルの窓からは陽光がたっぷりと差し込み、明るさに満ちている
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「引っ越しを考えていたわけでも、モデルルーム巡りをしていたわけでもありませんでした」と、今回訪れたパークハウスで一人暮らしをしている笹本麻由美さんは切り出した。
麻由美さんが以前住んでいたのは代用社宅。大きな不満はなかったが、かなり手狭に感じていた。そんなとき、友人とジョギングを始め、中学時代に2年半ほど住んだことのある町の川沿いを走るようになる。「ここって、いいところだったんだな・・・」。そう思いながら、新緑あふれる川沿いを走った。
そして麻由美さんはある日、度々ジョギングで訪れるようになったその町に建てられたパークハウスの、現地モデルルームの広告をたまたま目にする。「気がついたら友人を誘って見学していたんです」。
完成済みのパークハウスの棟内モデルルームとして使われていたのは、現在麻由美さんが住んでいる部屋。「明るい日差しがたっぷりと入るリビングダイニングを、ひと目で気に入りました」。
たしかに、4メートルもある幅広の掃き出し窓からは燦々と光が入り、リビングダイニングも実際の面積以上に見える。さらに、「昔から憧れていた」カウンターキッチンがあった点も決め手になった。広さも日当たりも、実物そのものを確認した麻由美さんの決断は早く、はじめて訪れた日の4日後に仮申し込みが完了したという。
リビングに続く洋室との間仕切りは常に開けているので、開放感が増している
洋室のクローゼットには棚をしつらえ、収納力を増やしている
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「まるで“衝動買い”のようでした」と微笑む麻由美さんだが、「今思えば、小さなきかっけが少しずつ積み重なっていたのかもしれませんね」と振り返る。
まず、一緒にジョギングをしていた友人は、すでに新築マンションを購入していたため、住み心地を尋ねたり、マンションの設備やローンの話を聞くことが自然に増えた。「偶然ですが彼女が住んでいるのもパークハウスなんですよ」と麻由美さん。
また、住宅雑誌で年収別の借り入れ金額の特集を見かけたときに、「私にも家を買えるのかもしれない」という思いがかすかによぎったこともあったという。
そんな折に出会ったのが、このパークハウスだった。ほかの間取りの住居とも比較検討したうえで、当初から気に入っていたモデルルーム使用住戸の購入を決める。「事前に営業の方に資金面や耐震性についての質問もしました。誠意ある対応だったので、スムーズに決意できたのだと思います」。
三菱地所と仕事で取引がある麻由美さんの知り合いが、「三菱地所のマンションはいいよ」と話してくれたのも、大きな安心感につながったそうだ。
ダイニングテーブルには花を欠かさない
寝室のデスクもリビングと同じインテリアショップで選択
「広くて溺れそう!」と麻由美さんが笑う、丸みのある大きな浴槽
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麻由美さんがこの部屋を気に入った理由は、日当たりやカウンターキッチンだけではなかった。「モデルルーム全体の内装がとても素敵だったので、こんな空間で暮らしたいと思ったんです」。
たとえば、ダイニングテーブルはモデルルームにならって円型を選択。カウンターチェアも購入した。友人に相談した結果、家具のベースカラーは落ち着いたダークブラウンに決め、ほとんどの家具を大好きなインテリアショップにオーダーしたという。
一つ一つ吟味を重ねたものを配したリビングルームは、麻由美さんが「一番気に入っている空間」。すっきりしながらも無機質になりすぎていない、心地よい部屋に仕上がっている。「家に帰ってリビングに入るとほっとしますね」と話してくれた。
かなりの築年数を経た単身者向けの代用社宅に住んでいた麻由美さんは、リビング以外にも新居の喜びを至るところでかみしめている。「浴室も浴槽も広いので、『溺れそう!』と思いながら幸せな気分で入浴しています」。手洗いカウンターが付いたトイレは、友達からも褒められたそうだ。
「入居して1年ほど経ち、インテリアもずいぶん整ってきたので、部屋が綺麗なうちに記念に残しておきたいと思って、“オーナーズ・ボイス”に応募したんです」と麻由美さん。知り合いから「どんなところに引っ越したの?」と聞かれることも多く、その答としても活用したいと教えてくれた。
キッチンの後ろにある棚は、入居後に麻由美さんが購入したもの。扉を開けると「お酒コーナー」が
お気に入りのエスプレッソマシーンで来客をもてなすのも楽しいひととき
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「引っ越してきてからもう4~5回ほどホームパーティーをしました」。イタリア旅行が好きな麻由美さんは、友人たちに得意のイタリア料理をふるまうという。コーヒーメーカーなど、引っ越しを機に購入したキッチン家電も活躍しているそうだ。
パーティーのときも一人の夜にも欠かせない自慢のスペースは、キッチンに設置した棚の一角にある「お酒コーナー」。お酒が好きという麻由美さんが選んだ色とりどりのボトルが並ぶ。
新しい毎日を満喫する麻由美さんは、「一人暮らしなので、防犯には日々気をつけています」と話す。このパークハウスにはセコムとともに共同開発したセキュリティシステム「LIFE EYE'S」が導入されているが、「万全すぎるくらいしっかりしてますね。ハイテクすぎて入居当初は私がついていけませんでした」と笑う。
地震対策にも留意し、できるかぎり家具を置かず、緊急地震速報サービスにも加入するなど、安全・安心のための配慮も欠かさない。
「昔は自分で家を買えるなんて思っていませんでしたし、高い買い物でしたが、120%満足しています」という麻由美さんの明るい表情と弾んだ声が印象的だった。
(※文中のお名前はすべて仮名です)