光が溢れる開放的なリビング・ダイニング。

Wonderful Life光が溢れる開放的な
リビング・ダイニング。

[暮らしのアイデア]

2017年10月18日

素敵な住まいをご紹介する『Wonderful Life』。毎回、インテリアはもちろん、オーナーのライフスタイルから、美しい暮らしのヒントをお届けします。

ユベール・ドゥ・フォルカドさん木工作家。右は建築家の妻・アレクシアさん。パリ20区在住。

ユベール・ドゥ・フォルカドさん
木工作家。右は建築家の妻・アレクシアさん。パリ20区在住。

家族4人でパリ20区に暮らす、ユベール・ドゥ・フォルカドさん。
真っ白の壁に、日の光が溢れるリビング・ダイニングは、
デザイン家具などが配され、洗練された空間となっています。

フォルカドさん夫妻が暮らす家は、もともとは職人が工房として使用していた建物を住宅仕様に改装したもの。12年前にこの住まいを購入したときは廃墟同然でしたが、建築家の妻・アレクシアさんと、木工作家の夫・ユベールさんのふたりで、設計から内装まで手掛け、光溢れる温かな住まいに生まれ変わりました。天窓から明るい日差しが降り注ぐ、リビング・ダイニングの梁天井やロフトへ続く階段はユベールさんの手づくり。木の温もりを感じる家族の憩いの場となっています。

光が溢れる開放的なリビング・ダイニング。

6人掛けの大きな無垢の木のテーブルが置かれたダイニングスペース。奥の壁に飾られている絵は、ユベールさんの作品。ユベールさんは、木工作家になる前は画家として活躍していました。設えられている家具は、白と黒、そして木の茶を組み合わせてカラーコーディネートされています。一面白壁の空間は、無機質になりがちですが、家具の色使いや装飾を工夫することで、温かみのある雰囲気を演出しています。

光が溢れる開放的なリビング・ダイニング。

壁際にソファが2脚置かれたリビングスペース。一際目を引く一人掛けのラウンジチェアは、1956年に発表され、20世紀を代表するファニチャーデザインともいわれている、イームズの「ラウンジチェア&オットマン」。ダイニング同様、白と黒、そして茶でカラーコーディネートされた家具がセンスよく配されています。サイドテーブルを高さ違いで2卓設置。広々とした間取りを生かし、家族4人でくつろげる空間となっています。

光が溢れる開放的なリビング・ダイニング。

リビング・ダイニングの壁沿いには、作業用デスクが並んでいます。手前の白いデスクは、娘のイネスちゃん用。子ども部屋は別に設けていますが、リビングで絵を描いたり、勉強をしたりするときは、このデスクを使っているそう。デザイン性に富んだ椅子がとてもユニークです。奥のデスクは、アレクシアさんが家事の合間などに作業するデスク。親子並んで、各々の作業に取り組めるよう、配置が工夫されています。窓際には、家族写真がセンスよく飾られています。

光が溢れる開放的なリビング・ダイニング。

ユベールさんは木工作家として活躍するかたわら革製品にも興味を持ち、専門学校に通うまでに。そして修了証を得ると寝室をアトリエルームに改装してしまいました。このアトリエは9歳と7歳の子どもたちにも人気で、革の端材でオブジェをつくったりとパパ以上に楽しんでいるそう。ちなみにユベールさんの後ろの壁にかかっている道具収納は、馬具職人が使っていた道具入れを利用したもの。ほかにもキャビネットに天板をのせて作業スペースをつくったりと、工夫をこらしています。

The Parkhouse magazine

今回ご紹介したお部屋は、会報誌『The Parkhouse magazine』29号の特集に掲載されているなかからピックアップしています。The Parkhouse ClubのWEB会員にご登録いただくと、住まいのギャラリーマイページ内の「会員限定コンテンツ」電子版会報誌にてほかにもたくさんのお部屋をご覧いただけます。

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