センスあふれるコーナー演出で、 瀟洒な住まいを華やかに彩る。

Wonderful Lifeセンスあふれるコーナー演出で、
瀟洒な住まいを華やかに彩る。

[暮らしのアイデア]

2018年04月23日

素敵な住まいをご紹介する『Wonderful Life』。毎回、インテリアはもちろん、オーナーのライフスタイルから、美しい暮らしのヒントをお届けします。

アデライド・ダンディニエさん
パリ在住
子ども服用テキスタイルデザイナー

19世紀後半に建てられたパリらしいアパルトマンに暮らすアデライドさん。
美しい家具やインテリアとともに、
趣向を凝らした各部屋のコーナー演出が
洗練された住まいづくりの鍵となっています。

美しいレリーフが施された化粧漆喰の天井や壁が印象的なアデライドさんの住まい。マリー=アントワネットの胸像が飾られたリビングルームをはじめ、住まいのいたるところに、画家で友人のローランス・アメリーさんの花をモチーフにした油絵を飾り、白を基調とした空間を華やかに演出しています。そんなアデライドさんの空間演出のなかでも注目したいのが、各部屋のコーナー。ストーリーを感じるその設えは、お手本にしたいセンスのよさが光ります。

エントランスのコーナーには、額に蝶の標本、ガラスのケースのなかに鳥のオブジェ、そしてライオンを描いたアンティークの絵画が飾られています。アデライドさんは、代々狩りを趣味とする家柄ということもあり、住まいのなかには、動物や自然にまつわるものを飾っているそう。来客時には照明でライトアップし、訪れる人を出迎えます。

深みのあるピーコックグリーンの壁が印象的なダイニングルーム。そのコーナーの飾り棚には、気品漂うノーブルな銀器が飾られています。そこに、アクセントを添えるのが、ピーコックグリーンの壁にもよく映える風景画の壁紙とフラミンゴのオブジェ。銀器と動物という、異色な掛け合わせで、遊び心をプラスしているそう。

アンティークの手鏡やブラシなどが美しく並べられた寝室の整理ダンス。そこに、リバティ柄のポプリ袋をいくつも並べたり、ガーゼ素材の四角いポシェットを重ねて置いてみたり……と、ここでは、メタルと布、そしてロウソクなどのさまざまなマテリアルを組み合わせた飾りを楽しんでいるというアデライドさん。壁の絵画に描かれた女の子が身支度を整える様を思わせる、ストーリー感ある演出は見事です。

ヘリンボーンの木床と白大理石の暖炉が、いかにもパリのアパルトマンらしい空間となっている寝室は、オフホワイトとグレートーンのインテリアで統一しているそう。整理ダンスと逆サイドのこちらのコーナーは、モダンな白い椅子にグレートーンの絵画をあわせ、心休まる落ち着いた雰囲気が漂っています。

コーナーではありませんが、リビングにはマリー=アントワネットの胸像と、白でまとめた照明や花を素敵に飾っています。それぞれの部屋にあわせたコーナー演出やインテリアが、アデライドさんの美しい住まいに、さらなる華やぎを添えているようです。

The Parkhouse magazine

今回ご紹介したお部屋は、会報誌『The Parkhouse magazine』31号の特集に掲載されているなかからピックアップしています。The Parkhouse ClubのWEB会員にご登録いただくと、住まいのギャラリーマイページ内の「会員限定コンテンツ」電子版会報誌にてほかにもたくさんのお部屋をご覧いただけます。

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