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進化する港区の再開発。

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世界を視野に、東京の未来を間近に。2020年に向けて進化する港区の再開発。

東京都心・臨海地域と品川駅・田町駅周辺地域と2つの「アジアヘッドクォーター特区」を持つ港区。
芝周辺には、いくつもの再開発事業が進行しており、交通利便性、多様性、将来性への期待が高まります。
ビジネス拠点として、国際交流拠点として、新たな賑わいを魅せ、さらなるグローバル化の進む街。
〈ザ・パークワンズ 芝公園〉が誕生するこの地は、
東京の未来を牽引するその中心とも言うべきポジションに位置しています。

開発特区
再開発エリア概念図
開発特区
再開発エリア概念図
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国際化により、東京を飛躍させる
アジアヘッドクォーター特区。

東京都が定めた6つのエリアにおいて、外国企業の誘致を図り、海外の業務統括拠点や研究開発拠点のより一層の集積を目指しています。税制優遇をはじめ、規制緩和や財政・金融支援を行うことで、東京の国際競争力を向上させ、さらなる成長へと導くために推進しているプロジェクトです。

都心の景色を一変させる再開発プロジェクトが続々と進行中。

港区芝の周辺では、そのすべてがランドマークとなるような複合再開発の一大プロジェクトが進行中。
世界貿易センタービルが建つ区画周辺の浜松町、自然や歴史資源の魅力を活かし地区の魅力を高める竹芝地区、
駅前のミクストユースの街づくりを目指す田町駅東口などの再開発事業が、港区をさらに豊かな都心へと高めます。

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    浜松町二丁目4地区都市計画 完成予想図
    (2024年度開業予定)※出典:株式会社世界貿易センタービルディング ホームページ

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    都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区) 完成予想図(A街区:2019年度竣工予定、B街区:2017年度竣工予定)※出典:東京都都市整備局 ホームページ(都市づくり政策)

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    msb Tamachi(ムスブ田町) 完成予想図 (msb Tamachi 田町ステーションタワーS・ブルマン東京田町:2018年度竣工予定、msb Tamachi 田町ステーションタワーN:2020年度竣工予定)※出典:三菱地所 ホームページ(ニュースリリース)

リニア開業が期待されるターミナル品川駅。そして、人の流れが変わる都心の新駅開業。

2027年のリニア中央新幹線開業を目指し、様々な再開発が加速する「品川」。
JR車両基地跡地約13haの開発も検討されており、JR山手線「品川」駅と「田町」駅間に、
山手線30駅目となる新駅の開業も予定されています。
また、虎ノ門地区においても東京メトロ日比谷線新駅の開業が予定され、グローバルな複合再開発により、
国際ビジネス拠点として大きな変貌を遂げようとしています。

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    JR山手線品川新駅開業(2020年暫定開業予定)※2020年春暫定開業予定、2024年頃本開業予定(出典:東日本旅客鉄道株式会社 ホームページ)

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    リニア中央新幹線開業(2027年開業予定)※2027年東京(品川)-名古屋間開業予定(出典:東海旅客鉄道株式会社 ホームページ)

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    東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)開業 完成予想図(供用 開始予定:2020年、最終完成予定:2022年度)※提供:独立行政法人都市再生機構

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