災害時、トイレが使えない可能性があります。
    その時、あなたはどうしますか?

大地震発生後にマンション管理組合から「排水管が破損しているかもしれないので、
    各住戸のトイレの使用を控えるように。」との通達がありました。
    下の3つの中から災害時のトイレの利用法として正しいと思われるものをお答えください。

1.下水管が破損しているかもしれないけれど、自宅のトイレを利用する。
    2.人目につかないような敷地の奥にマンホールトイレを設置する。
    3.排水管の破損の恐れがあるので公共下水道本管がある公道の近くにマンホールトイレを設置する。
Q

考えてみよう!

答えは下へスクロール

正解は3

A

大きな地震が起こった場合、各住戸の排水管が破損する恐れがあります。
  それはマンホールトイレを設置する排水管にも言えることです。
  よって、マンホールトイレの設置箇所は、破損している可能性が少しでも低くなることを考えて、
  公共下水道本管に一番近い場所に設置することを推奨しています。
  さらに、汚物などを流す必要がありますが、
  公共下水道本管に近い場所の方が流しやすいと考えます。

1番は要注意

自宅のトイレで水が使える場合でも、排水管が途中で破損している
    可能性があります。
    破損の有無の確認がとれるまで使用は控え、水を使わない凝固剤等を
    使用しビニール袋に保管するようにしましょう。

災害時でも我慢できないのがトイレ。

だから有事の際、大きな問題となります。
  被災時に慌てないように、トイレの訓練を積極的に採り入れています。

三菱地所グループは
  防災のことを90年以上考え続けています。

関東大震災の経験。

関東大震災直後、当社は東京駅前に三菱倶楽部の畳を持ち出して臨時救護所を設置し、
      本社と丸ビルの医師が応急手当にあたり、丸ビルの貯水も提供。
      さらに丸の内診療所をはじめ都内各所に三菱診療所を開設、あわせて4万4,000人以上を手当するなど、
      被災者救援に尽力しました。

その経験を踏まえ90年以上にわたり大規模な防災訓練を実施し続けています。

三菱地所グループは
  防災のことを90年以上考え続けています。