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  • # 住み替え
  • # 売却査定

住み替えを検討する際の重要なポイント。住宅ローン残債があっても住み替えできる?

買い替えや転勤など様々な事情から、住み替えを検討されている方の多くが、「まず何をしたらいいの?」と漠然とした不安を抱えているもの。そこで今回は、住み替えを検討する際に知っておきたいポイントをご紹介します。

住み替えの第一歩は資金計画から。ローンが残っていても買い替えは可能です。

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不動産の売却理由は色々ありますが、特に多い理由の一つが「買い替え」。「ほかに住んでみたい魅力的なマンションがあったから」「駅近など、より利便性のよい場所に住みたかったから」など、より広い住まいやよりよい住環境への買い替えを希望される際には、その資金として現在所有している住まいの売却代金を充当されることが多くあります。「ローンが残っているから買い替えは難しいかも…」と思っている方も多いのですが、住宅ローンが残っていても買い替えは可能です。

三菱地所ハウスネットが実施したマンションの売却に関するアンケートでは、約40%以上の方はローンが残っている状態で売却をしていることも分かりました。買い替えには、まず自宅の売却代金を含めた自己資金の額を確定させた上で購入物件を探す「売却先行型」か、まず購入物件の売買契約を締結したうえで、購入資金の確保に向けて自宅の売却活動や住宅ローンの手続きを進める「購入先行型」の二つのパターンがあります。どちらかの方法を選択するかが、資金計画のポイントです。

Q.売却する際、残債はありましたか?

売却成功のカギは査定にあり。今の市場にあった適正な売却金額を知ろう。

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不動産の売却にあたっては、売り出し価格の設定が重要になります。なぜなら今の市場に合った適正な売り出し価格を設定することで、スムーズな売却ができるからです。そのためにはまず、不動産仲介会社に売却査定を依頼して、現在の適性な売出価格をつかみましょう。

売却査定では、不動産仲介会社が実際に調査を行い、過去の取引実績や様々な市況分析データに基づき客観的に査定価格を算出した上で、売り主側の要望や個別事情を踏まえ、適正な売却金額を提案してくれます。
売却査定は無料で行うことができます。安心して信頼できる会社に依頼しましょう。

売却時の満足度は担当者とのコミュニケーションで大きく変わります。

不動産の売却は、何度も経験するものではないため、「この会社に売却を任せても大丈夫かな…」と不安を感じる方も多いかと思います。満足できる売却を実現するには、不動産仲介会社の担当者とのコミュニケーションも重要です。まずは担当者に自分の希望条件を整理したうえできちんと伝えること。そして担当者から提案された売却査定の内容や、売却活動プランをチェックし、疑問や不安を解消しておくことが大切です。不動産取引のプロとして、どんな些細なことでもきちんと丁寧に相談にのってくれる不動産仲介会社をパートナーとして選ぶことが、満足度の高い不動産売却を成功させるカギといえるでしょう。

より快適な暮らしを実現するために。「住み替え」の一歩を踏み出してみませんか?

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