ザ・パークハウス 宝塚(エントランスホール)
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住むほどに“ココロ”満たされる愛着マンションって?
人生で最も大きな買い物である住まい。慎重に選んで、何年経っても「購入してよかった」と幸せを噛みしめたいですよね。ここでは、分譲済みのマンションを例に、時が経つほど愛される、四季が感じられる豊かな暮らしに迫ります。
住むほどに気づく本来の価値。日々の景色がココロを満たす。
ザ・パークハウス 宝塚(外観)
「住むほど好きになる住まい」と聞くと、どんな場所を想像されますか?
建物は、少しずつ古びてしまいますが、庭の緑は歳月を重ねるほど豊かに茂り、彩りあふれる風景で、住む人の目を楽しませてくれます。さらに、周辺の自然や街並みとのつながりが、住まいの魅力を一層、高めてくれるのではないでしょうか。
暮らした年月と共に育つ木々が、日常の心地よさへ。「ザ・パークハウス宝塚」
2018年に竣工した「ザ・パークハウス 宝塚」は、まさにそんな暮らしが育まれている住まいです。
アプロ―チで迎えてくれるのは、武庫川のせせらぎと季節を彩る植栽。春は満開の桜、秋は彩り豊かな紅葉など、植栽も四季ごとに装いを変えて、憩いのひと時に寄り添ってくれます。エントランスに足を踏み入れれば、開放的な吹き抜けとガラス越しにプライベートガーデンが。雄大な六甲山系の背景とあいまって、宝塚ならではの豊かな暮らしを感じさせてくれます。
ザ・パークハウス 宝塚(エントランスアプローチ)
多様な生物を守り育てる。緑に囲まれ、自然と生きるサステナブルな暮らし
ザ・パークハウス 宝塚(外観)
「ザ・パークハウス」は、マンション単体から地域の緑地や自然へと関わりを広げ、生き物を育み共生する街づくりを行なっています。例えば、飛来する鳥や蝶の休息を確保するなど、エコロジカルネットワークを形成する取り組みもその1つ。マンションに住むことで、特別に意識することなくサステナブルな暮らしを始めることができます。
※掲載の写真は2022年12月に撮影したものです。