人を、想う力。街を、想う力。三菱地所グループ 三菱地所と次にいこう。
MENU
image photo image photo
  • # スマートホーム
  • # 快適
  • # 箕面

スマートホームで暮らしはどう変わる?
三菱地所の「HOMETACT」の魅力

AIやIoT技術を活用して、暮らしをより快適にする住宅「スマートホーム」が、今注目されています。そこで今回は、三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」を導入した住宅を手掛ける三菱地所ホームの担当者に、その特徴や魅力について伺いました。

スマートホームサービス
「HOMETACT」とは?

image photo

日本の共働き世帯の割合は、64歳以下で70%を超え※1、仕事やプライベートで忙しい世帯が年々増えています。特に週全体の家事関連時間(家事と育児を行っている時間)は、男性が1.54時間、女性が7.28時間※2と、女性の家事負担が大きな課題になっています。
三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」は、家事をはじめとした日常の手間を減らすことで暮らしに余裕を生みだし、空間演出で日常に彩りをもたらします。専用のスマホアプリを使い、住設機器、家電などのIoT機器をまとめて操作管理することができます。外出先からスマホで、玄関ドアの施解錠、居室内照明、空調、ロボット掃除機などの遠隔操作も可能。また、スマートスピーカーを連携させて、音声で一括制御することできます。

※1 出展:「共働き世帯数と専業主婦世帯数の推移(妻が64歳以下の世帯)」(内閣府)
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-07.html
※2 出展:「令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果」(総務省統計局)
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/kekka.html

住設機器、家電などをアプリや音声操作で一括管理

HOMETACTの利用シーンについて三菱地所ホームの田中さんに話を聞くと、「例えば、お出かけ前の朝は、何かと慌ただしいもの。ですが、スマートスピーカーに向かって『行ってきます』と言うだけで、TVも照明も消え、窓のシャッターが閉まり、家を出ると掃除ロボットが動き始めます」とその特徴を語ってくれました。
他にも、全館空調システム「エアロテック」との連携により、一括遠隔操作が可能。スマートスピーカーに「おやすみ」と一声かけるだけで、寝室以外の各階・全部屋の空調を省エネモードに簡単に切り替えられます。また複数の部屋の空調設定をコントロールすることもできるので、例えば子どもが帰宅した解錠通知を見て、スマホからリビングの空調の温度を調整することも可能です。
さらにHOMETACTには特定の時間や位置情報等を起点に複数のIoT機器を自動でコントロールできます。例えば、最寄り駅に着いたタイミングでお風呂のお湯はりが自動でスタート。寒い冬の日でも、帰宅後すぐにお風呂で温まることができます。

image photo

image photo

家事の負担を軽減して、暮らしをより便利に快適に

image photo

「HOMETACTを活用することで、家事の時短だけでなく、音楽をかけたり、照明演出も可能なので、ホームパーティや映画鑑賞、ゲーム、おうちBAR等々、ご家族の毎日をより豊かにできるでしょう」と三菱地所ホームの田中さんはその魅力を語ります。
大阪・箕面にある三菱地所ホームのモデルハウス「箕面ホームギャラリー」 ではHOMETACTを体感することができます。「『実際使ってみると、操作は簡単で安心しました』『共働きで子供がまだ小さいので、“家事の時短”はとても魅力的で、期待大です』などの声が届いています」と田中さん。

HOMETACTを体感できる箕面ホームギャラリーは北大阪急行「箕面萱野」駅から徒歩約8分の場所にあります。北大阪急行の延伸により、よりアクセスしやすくなりました。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

「HOMETACT」を
ぜひ現地で体感してみてください!

image photo

箕面ホームギャラリー

大阪府箕面市今宮1丁目1番1号(ABCハウジング ウェルビーみのお内)

トップページに戻る