実は、鉄筋コンクリートのマンション建設時
には大量の木材を使用します。
その大半が型枠材と呼ばれる木材です。
型枠トレーサビリティ
森と人を
守る住まい
違法伐採、児童労働等の環境や人権問題をなくすため、
型枠木材のトレーサビリティを確立
当社の新築分譲・賃貸マンションでは、建設時に大量に使用する型枠木材のトレーサビリティを確保することで、森林認証制度であるFSCやPEFC認証木材の拡大を促進し、違法伐採や違法労働をなくしていく取り組みを実施しています。この取り組みは、2030年までにすべての物件で採用していきます。
森と人を守る取り組み
1
「マンション」と「森」って
どんな関係があるの?
2
木材なしに、マンションは作れない。
3
1棟※で、なんと約3haの森が消失。
日本の建物は土地の形状に合わせて
建物のかたちを決めるため、
マンションごとに専用の型枠が必要で
多くの木材が必要になります。 ※70戸程度のマンション
建物のかたちを決めるため、
マンションごとに専用の型枠が必要で
多くの木材が必要になります。 ※70戸程度のマンション
4
木の生産地では森が減って、
違法労働などの人権問題は
増えている。
私たちが使う木材の多くは東南アジア
から多く輸入していますが、
生産地では、違法な伐採により森林減少が加速。
原住民の住む場所がなくなり、
児童労働の問題も拡大しています。
から多く輸入していますが、
生産地では、違法な伐採により森林減少が加速。
原住民の住む場所がなくなり、
児童労働の問題も拡大しています。
5
だから「森を育てる」という発想へ。
切ったら植えて、森を守る。
それが大事な解決策のひとつ。
木材の再生サイクルに配慮した
団体が提供する認証木材の使用、
労働環境の整備で課題に対応します。
それが大事な解決策のひとつ。
木材の再生サイクルに配慮した
団体が提供する認証木材の使用、
労働環境の整備で課題に対応します。
6
第三者機関の認証制度を活用し、
確かな合法木材追跡管理の
仕組みを実現。
型枠に使用される木材の出所・流通が
作業日報で客観的に管理されるため、
認証材の型枠が確実に指定のマンションに
届くようになります。
作業日報で客観的に管理されるため、
認証材の型枠が確実に指定のマンションに
届くようになります。
国内流通における
認証スキームを創出し、
トレーサビリティを実現
横にスクロールできます
森や人権に配慮した木材を
型枠材に使うことで
森もそこで暮らす人も
守っていきます
型枠用合板の
トレーサビリティ
普及促進協議会
2026年3月には、「型枠用合板のトレーサビリティ普及促進協議会」を設立。
業界全体に呼びかけを行い、現在は大手デベロッパーや施工会社、型枠工務店など約50社が、業界の枠を超えて連携しながら、普及・促進を図っています。
業界全体に呼びかけを行い、現在は大手デベロッパーや施工会社、型枠工務店など約50社が、業界の枠を超えて連携しながら、普及・促進を図っています。