建設現場で作業する職人

型枠トレーサビリティ 森と人を
守る住まい

違法伐採、児童労働等の環境や人権問題をなくすため、
型枠木材のトレーサビリティを確立

当社の新築分譲・賃貸マンションでは、建設時に大量に使用する型枠木材のトレーサビリティを確保することで、森林認証制度であるFSCやPEFC認証木材の拡大を促進し、違法伐採や違法労働をなくしていく取り組みを実施しています。この取り組みは、2030年までにすべての物件で採用していきます。
GOOD DESIGN
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2025

森と人を守る取り組み

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マンション建設と森林資源の関係を示した図

「マンション」と「森」って
どんな関係があるの?

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木材を活用したマンションの内装イメージ

木材なしに、マンションは作れない。

実は、鉄筋コンクリートのマンション建設時
には大量の木材を使用します。
その大半が型枠材と呼ばれる木材です。
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国産木材の利用による森林循環を示した図

1棟で、なんと約3haの森が消失。

日本の建物は土地の形状に合わせて
建物のかたちを決めるため、
マンションごとに専用の型枠が必要で
多くの木材が必要になります。 ※70戸程度のマンション
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木材調達と森林保全活動の広がりを示した図

木の生産地では森が減って、
違法労働などの人権問題は
増えている。

私たちが使う木材の多くは東南アジア
から多く輸入
していますが、
生産地では、違法な伐採により森林減少が加速。
原住民の住む場所がなくなり、
児童労働の問題も拡大しています。
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森林保全活動による森の循環を示した図

だから「森を育てる」という発想へ。

切ったら植えて、森を守る。
それが大事な解決策のひとつ。
木材の再生サイクルに配慮した
団体が提供する認証木材の使用、
労働環境の整備で課題に対応します。
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木材のトレーサビリティを活用した取り組みを示す図

第三者機関の認証制度を活用し、
確かな合法木材追跡管理の
仕組みを実現。

型枠に使用される木材の出所・流通が
作業日報で客観的に管理されるため、
認証材の型枠が確実に指定のマンションに
届くようになります。

国内流通における
認証スキームを創出し、
トレーサビリティを実現

横にスクロールできます
国産木材活用による取り組みの改善前と改善後を比較した図

森や人権に配慮した木材を
型枠材に使うことで
森もそこで暮らす人も
守っていきます

森林保全と木材活用の循環イメージ
トレーサビリティ普及促進協議会の会場風景

型枠用合板の
トレーサビリティ
普及促進協議会

2026年3月には、「型枠用合板のトレーサビリティ普及促進協議会」を設立。
業界全体に呼びかけを行い、現在は大手デベロッパーや施工会社、型枠工務店など約50社が、業界の枠を超えて連携しながら、普及・促進を図っています。