DESIGN
新しい街のシンボルに
ふさわしいデザインを
image


下大利の新たなランドマークとなる
全96邸のレジデンス
街に彩りを添えるシンボリックなデザイン
モダンで程よくエッジを効かせた外観は、活気に満ちた街と好相性のデザイン。
奥行きのあるアプローチと多種多様な木々による植栽が、駅前の賑わいと私邸としての落ち着きをつなぎます。
木々が成長し、より豊かな表情を見せるにつれて、レジデンスも街のシンボリックな存在へと進化を遂げることでしょう。
外観完成予想図
DESIGN
外壁を構成する縦ライン “マリオン”の
デザインが際立つマークネクスト下大利。
スタイルを感じるこの外観は
新「下大利」駅からも眺められます。

マテリアル写真




やわらかな質感の
マテリアルをブレンド
外観のシャープなイメージと対比させて、石目模様など自然を感じるマテリアルをプラス。都会的な印象にやわらかな質感をバランスよく織り交ぜ、視覚的な心地よさを生み出しています。
※掲載のマテリアル写真の色合い等は、モニター表示のため実際とは多少異なります。
また、採用素材は施工上の都合により変更になる場合があります。
エントランスアプローチ完成予想図

APPROACH
メインアプローチ、サブアプローチ共に多彩な植栽計画が立てられており、季節ごとの景色を見せてくれます。
植栽はシーンごとに変化する照明でライトアップ。アプローチを通る人々の目を楽しませます。
花咲く樹木に癒やされて
春夏秋冬のアプローチを飾る木々のなかには、花が美しい品種が豊富。季節ごとに待ち遠しい開花が、暮らしにうるおいを届けます。
image






ARCHITECT
設計・デザイン監修
株式会社 n+architect design office
代表 中村 正次郎氏
マンションを中心に、企画・デザイン・設計管理までトータルに建築に携わる。
本件では、日々の暮らしの中で、オンとオフを明確に切り替えられる住まい、
居場所を提供したい、と語る。

中村氏に「マークネクスト下大利」への想いをお話いただきました。
INTERVIEW