CONCEPT|【公式】ザ・パークワンズブランドサイト|住むを、さらに新しく築く資産へ|三菱地所レジデンスの資産形成コンパクトマンション

CONCEPT

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ザ・パークワンズ誕生の背景
今、住まいに求める2つのニーズ。

  • 都心・勤務地に近い、
    コンパクトマンションに住みたい。都心居住ニーズ

  • 将来が不安、
    年金以外の家賃収入がほしい。資産形成ニーズ

COMPACT MANSION NEEDS

都心における
コンパクトマンションのニーズ
[単⾝世帯数の増加]

2020年の国勢調査によると、「一人暮らし」世帯は一般世帯全体の約50.26%で、初めて半数を超え、東京都の予測を上回るペースで増加する形に。また東京都の予測では、「二人暮らし」世帯も増加傾向の見通しとなっています。さらに、日本の人口が減少しているなか、東京都は大きく転入が超過しています。このようなニーズを背景に、一人暮らし二人暮らしに向けたコンパクトマンション、それがザ・パークワンズです。

出典/東京都HP「東京都世帯数の予測」の概要(2019年3月28日)

出典/総務省統計局ホームページ「住民基本台帳 人口移動報告」2022年結果

ASSET FORMATION NEEDS

資産形成ニーズ
[①家賃収⼊]

将来が不安。
年⾦以外の収⼊がほしい。

分譲マンション賃料年間推移によると、東京23区の分譲マンション賃料は2013年以降高水準を維持し、ほぼ横ばいに。また、東京23区のタイプ別賃料の推移を見ると、「30㎡以上60㎡未満のコンパクトタイプ」の賃料は、ファミリータイプの賃料と比較すると緩やかな上昇を描きながら安定傾向にあります。年金をはじめとする将来の不安が広がるなか、東京23区におけるコンパクト住戸は資産形成ニーズに応えることが期待できるのではないでしょうか。

出典/東京カンテイ プレスリリース/分譲マンション賃料 年間版(2023年1月17日)

出典:三井住友トラスト基礎研究所ホームページ「東京23区 タイプ別賃料インデックスの推移」(2023年6月公表)

資産形成ニーズ
[②節税効果(相続対策)]

相続対策をしたい。

現金や預金を相続する場合、その相続税評価額は基本的に額面金額となりますが、不動産の相続税評価額は、原則として土地は路線価、建物は固定資産評価に基づいて評価方法が定められています。また相続時にマンションを賃貸していると、相続税評価額が引き下げられ、相続税額が軽減されることで節税効果につながる場合があります。

資産形成ニーズ
[③現物による資産形成(不動産投資)]

現物資産を持っておきたい。

預貯金は、損失リスクが少ない代わりに、資産運用の利回りは最低水準です。反対に株式などは短期間で大きな利益を得られる反面、損失のリスクが高い商品であるといえます。一方、「不動産」は預貯金との比較においてはインフレ時の物価上昇の恩恵を受けられ、倒産による資産減少がある株式との比較においてはリスクが少ないといえるのではないでしょうか。また現物である「不動産」は、そのもの自体に住まいとしての利用価値があり、さらに賃貸に回すことで家賃収入も得られることが大きな特徴です。