

大池通りにひときわ際立つ
エントランス。
角地を彩り、
安らぎの開放空間へと誘います。
2層吹抜けの高い天井が、
訪れる方の心を解き放つエントランスホール。
大型ガラス窓がさらなる開放感を演出し、
緑の景色や日差しが優しく迎え入れます。
夜には異なる表情を見せ、
木調ルーバーからの柔らかな灯りが落ち着きを演出、
都市生活を象徴する迎賓の空間です。
サブエントランスにも、邸宅を物語るしつらえを。
チェーンゲートで守られた駐車場へ進むと、
木調のワイドな庇が迎え入れ、
車寄せとしてご利用いただけます。
雨に濡れにくいので、車からの乗り降りや
荷物の積み下ろしに便利です。
高宮の新しい風景を
創造する想いでプランしました。
地上15階建て全111邸のスケールがもたらすのは、高宮に新しい風景を創るという街づくりに対する想いです。「マークネクスト高宮」の外観は、縦に伸びるシャープなマリオンをアクセントとし、洗練されたフォルムを、足元の緑やコーナーのボーダータイルで引き締めました。コントラストのある色彩や上質な素材が、変化のある表情を演出。エントランスは、2階までの高さにガラス素材を多用することで、スタイリッシュな開放感を追求しました。
設計・デザイン監修
株式会社 n+architect design office
代表 中村 正次郎氏
福岡のまちづくりに寄与する
プロジェクトとして。
西日本鉄道は、未来に向けての期待感やスケール感を「まちに、夢を描こう。」というスローガンで表現しています。「マークネクスト高宮」は、その思想を体現すべく、企画、空間設計にて、暮らす方々の夢を叶えることを目指しました。隣接するバス停利用をより快適にすべく、待合スペースを設けるなど住まう方に喜んでいただけるような工夫もしています。
西日本鉄道株式会社
マンション事業部
係長 福田 智隆氏
新しいマンションライフの
あり方を、この高宮に。
生涯品質を追求する三菱地所レジデンスは、時代の変化にいち早く対応し、利便性が向上する共用空間をはじめ、歳月を超えて快適なマンションづくりに取り組んでいます。都市生活の歓びをあらゆる面で享受できる「マークネクスト高宮」だからこそ、培ったノウハウを駆使しながら、先進の暮らしのあり方を提案。目指したのは、高宮の街やそこに暮らす方々の誇りになりうる存在感です。
三菱地所レジデンス 九州支店
開発グループ
リーダー 上野 文章氏
※掲載の完成予想CGは設計段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。家具・照明器具・調度品等は、実際に設置されるものと異なる場合があります。
雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
植栽は、計画段階のものであり、樹種等が変更になる場合があります。