特定非営利活動法人WingWing
代表理事 大木聡美
子ども達の未来を応援し家族の笑顔を創造することを目的として、2014年12月に発足。
「心と体のバランス作り」「コミュニケーション力の向上」「自己肯定力の構築」を基軸に、家族の成長と子ども達の自立心を育む活動として「子ども教室」「保護者セミナー」「親子イベント」開催や「情報発信」を行っている。
「ご購入者様」×「学ぶ」インタビュー
ご購入者様に実際の「学ぶ」環境について
お聞きしました。
幼稚園から大学までの一貫私立校、国立大学附属の小中学校、歴史ある進学高校など、徒歩圏内にいい学校がたくさんあり、子どもに合った教育を受けさせることができるのは魅力です。
今は、プールやランニング教室に通っています。歩いて行ける範囲には、運動系だけでなく英語の学童など、多種多様な施設が揃っているので、小学校に入ったら何か始めたいと思ってます。いずれは子どもたちだけでも通わせられる距離感もうれしいですね。
開放感のあるエントランスラウンジには、住居者専用のワークスペースが設けられ、
徹底したセキュリティのもと、子どもたちも安心して学習に取り組むことができます。
また、Wi-Fiサービスを完備し、静かな環境の中、パソコン学習や電子書籍も楽しめます。
向学心を高める博物館や図書館が徒歩圏内
福岡市総合図書館
約1,870m(徒歩24分)
福岡市博物館
約1,670m(徒歩21分)
恵まれた教育環境
西南学院中学校
約1,110m(徒歩14分)
福岡県立修猷館高等学校
約1,980m(徒歩25分)
隣接する「MARK IS 福岡ももち」や
「福岡PayPayドーム」でレッスン。
ハニーズダンスアカデミー
約300m(徒歩4分)
セイハ英語学院
約190m(徒歩3分)
「ご購入者様」×「遊ぶ」インタビュー
ご購入者様に実際の「遊ぶ」環境について
お聞きしました。
海まで徒歩10分だし、近隣に公園もたくさんあります。こんな街中にいて、海で泳いだり、虫取りしたりできるのは、感動的です。さあ行くぞ!と構えなくても、身近にいろいろな遊びが溢れています。
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シーサイドももち海浜公園などの公園もあれば、「MARK IS 福岡ももち」の映画館や「あそびパークPLUS、「BOSS E・ZO FUKUOKA」など、いろいろな遊びの体験が子どもの刺激になります。
当日券なども発売されていて、いつでも気軽に球場でホークス戦を観戦することができます。球場で観るのはやっぱり迫力が違います。帰りの時間を気にせず最後まで応援できるのもいいですね。
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シーサイドももち海浜公園百道浜地区
約1,130m(徒歩15分)
写真提供:福岡市
西公園
約1,000m(徒歩13分)
写真提供:福岡市
大濠公園
約1,300m(徒歩17分)
シーサイドももち海浜公園百道浜地区
約1,130m(徒歩15分)
西公園
約1,000m(徒歩13分)
大濠公園
約1,300m(徒歩16分)
シーサイドももち海浜公園地行浜地区
約450m(徒歩6分)
子連れファミリーにやさしいサービスが揃う「MARK IS 福岡ももち」。赤ちゃんと一緒に映画鑑賞できる「抱っこdeシネマ」や、自由な発想を育む「あそびパークプラス」、小動物と触れ合える「アニマルカフェ」、キッズ用美容室など、安心して小さなお子様とお出かけできる施設がいっぱいです。
スポーツやコンサートを生で体験できる「福岡PayPayドーム」に加え、2020年夏には「BOSS E・ZO FUKUOKA」が誕生。チームラボによる話題のミュージアムや珍しいアトラクションなど、子どもから大人まで楽しめる遊びの施設がさらに充実しました。
【幼少期に五感を通して色々なことを体感することが、後々の成長につながる】
子どもたちが沢山の夢を描き、明るく逞しく成長するには幼少期に五感を通して色々なことを体感することが大切です。
現在の社会では熱中症に配慮しなければならないなど、お出かけが天候に左右されたり、身近な距離に公園や遊び場がないなど、容易ではないのが現状と言えるでしょう。
今、注目の<ザ・パークハウス福岡タワーズ>は、子ども達が五感を磨くのに適した充実の環境を実現しています。住宅・商業施設の一体型開発により、大型商業施設「MARK IS 福岡ももち」が敷地内にあるので、暑さや寒さ・雨天などの天候に左右されず、また車を使うことなく気軽に利用できます。広いフロア内を散歩コースに見立てて親子で歩く、といった使い方が可能です。
季節によって変化するデコレーションや色とりどりの商品を見ながら歩くことは、視覚を刺激する新鮮な体験となります。ショッピングもアミューズメントも、さらには豊かな自然も身近に揃う生活環境は、まさに「散歩で五感を磨く」に適している、と言えるでしょう。
徒歩4分の「福岡 PayPayドーム」ではプロ野球の公式戦だけでなく、アーティストによるコンサートや展示会、子供向けのイベントが年間を通して開催されます。音楽(聴覚)、スポーツ(触覚)など、子供にとってまさにいろいろな体験ができる場所。また「ドームに行くことは家族の一大イベント」「行きたいけど、遠くて行けない」と言った特別な場所が、「身近にあるからすぐ行ける場所」になるのも嬉しいですね。
幅広い世代が利用しやすいよう整備されたシーサイドももち海浜公園。砂浜を歩くだけでも、生き物を見つけたり、貝殻を拾ったりと、子ども達にとって新しい発見があるはず。
福岡の歴史に触れることができる福岡市博物館、約120万冊の蔵書を誇る福岡市総合図書館では、普段の暮らしの中では得ることのできない好奇心の宝庫です。
<ザ・パークハウス福岡タワーズ>の生活環境は子ども達の好奇心を満たし、「五感を通して明るく逞しく成長する」ための充実した「体験」が詰まっています。子育て中の親にとっては願ってもない環境と言えるでしょう。
特定非営利活動法人WingWing
代表理事 大木聡美
子ども達の未来を応援し家族の笑顔を創造することを目的として、2014年12月に発足。
「心と体のバランス作り」「コミュニケーション力の向上」「自己肯定力の構築」を基軸に、家族の成長と子ども達の自立心を育む活動として「子ども教室」「保護者セミナー」「親子イベント」開催や「情報発信」を行っている。
「ご購入者様」×「繋がる」インタビュー
ご購入者様に今後期待する「繋がる」
環境についてお聞きしました。
WESTとEASTの間に住民が集まれるコミュニティルームがあるのはいいですね。子ども向けのイベントなども開催されると伺ったので、同じ環境のファミリーと繋がりができるのが楽しみです。
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コミュニティルーム完成予想図
タワーズガーデン完成予想図
豊かな緑の庭園を眺めながらゆったりとくつろげる「コミュニティルーム」。キッチンやテレビも完備していて、自由にご利用いただけます。お友だちやご家族と楽しいひとときをお過ごしください。また、キッズ向けのイベントなども開催予定。
グランドエントランス、各住居棟、各住居と、3つのエントランスにはオートロックシステムと来訪者を確認できるモニターを設置。徹底したセキュリティシステムを導入し、敷地内で子ども達が安全に過ごせるよう設計されています。
グランドエントランスから住居棟への安全なアプローチのために、人と車の入口および動線を明確に分離しました。子どもたちが、車を気にすることなくのびのびと敷地内で活動できます。
周辺施設へは、フラットで広々とした歩道やデッキを通って快適にアクセスできます。小さなお子様からお年寄りまでどなたでも安全に通行できるように、また、ベビーカーなども通りやすいよう配慮されています。