現地周辺写真(徒歩4分/約280m)
舞台は「東区泉一丁目」。
栄エリアにあって、名古屋城の膝元で
城下町として形成された歴史を持ち、
昔も今も人々を魅了する街。
街が変化してゆく様を身近に見ながら、
静穏の日常を愛でることができる地に、
「ザ・パークハウス 泉一丁目」が誕生します。
名古屋の都心として様々な機能が集結。
居住環境としての魅力も高まるエリア。
エリア概念図
- 日々の暮らしを支える
駅直結の商業施設。 - 多彩なショップがオープンした、名古屋の新しい
グルメスポット「RAYARD Hisaya-odoriPark」や、
「成城石井」や「カネ井青果」が揃う
「セントラルパーク地下街」が徒歩圏内。
- 名古屋行政の中枢を担う
三の丸エリアへ徒歩圏。 - 名古屋市内有数の官庁街にほど近く、
さらに「国立病院機構 名古屋医療センター」など
大型総合病院も含め、市役所や県庁などの
公共機関が徒歩圏内にあります。
- 健やかな学びを育む
教育環境。 - 東桜小学校、冨士中学校が通学指定校。
第一幼稚園、東桜幼稚園や、
A-スカイ保育園、泉の杜保育園などの
様々な教育施設が身近に揃っています。
- 400年以上※に亘る
歴史風情を物語る街。 - 1610年、徳川家康による名古屋城築城開始に伴い、
大規模な街づくりが始まった名古屋市。
名古屋城周辺に形成された城下町の面影は、
現在も名城公園内をはじめ街の随所に見られます。
※400年以上とは、名古屋城築城(1610年)から現在までを指します。
- 名古屋城が鎮座する
強固で安定した地盤。 - 名古屋城が築城され、城下町が形成されたこの地は、「名古屋台地」と呼ばれる強固で安定した地盤に成り立っています。名古屋城と同等以上の海抜であり、台風や大雨による水害などのリスクも低い、昔も今も安心して暮らせる土地です。
高低差概念図※実際の縮尺とは異なります。
※海抜は地理院地図(電子国土Web)調べ
※計測地点/名古屋駅周辺:「名古屋駅交差点」、
伏見周辺:「名古屋市科学館」
名古屋城周辺:「名古屋城本丸」、
「ザ・パークハウス 泉一丁目」:「ザ・パークハウス 泉一丁目」現地
特別用途地区のひとつである
「中高層階住居専用地区」に誕生。
中高層階住居専用地区概念図
中高層階住居専用地区について
- 趣 旨
- 都心部で、住宅と商業業務施設が立地する地域において、中高層階を住宅に限定する立体的な用途規制を行い、住宅の確保を図り、都心定住に資することを目的としています。
- 制限概要
-
以下の建築物の建築が禁止されています。
- ①5階以上の部分を住宅以外の建築物の
用途に供するもの。(当該建築物の使用容積率が400%以下のものを除く。) - ②キャバレー、風俗営業施設等。
- ①5階以上の部分を住宅以外の建築物の
■場所/以下の4地区において指定されています。
①東区泉一丁目の一部 ②中区千代田一・二丁目、大須四丁目の各一部
③中区千代田三・四丁目、上前津二丁目、富士見町、大井町の各一部
④中区平和一・二丁目、金山二・三・四丁目の各一部
○名古屋市の行政面積 : 約32650ha
国土交通省国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」(令和3年7月1日時点)より
○中高層階住居専用地区 : 約114ha
名古屋市住宅都市局建築指導部「特別用途地区の概要」(令和3年9月)より
※名古屋市住宅都市局建築指導部「特別用途地区の概要」(令和3年9月)より
2027年に目指す栄地区の「まちづくりの目標」
栄地区グランドビジョン
「栄地区グランドビジョン~さかえ魅力向上方針~」は、
2027年に計画されているリニア中央新幹線の開業までの
栄地区のまちづくりの基本方針となるものです。
- 基本コンセプト/
- 「最高の時間と居心地を提供」
― まちづくりの目標を実現するための3つの方針 ―
- 方針1
- 公共空間の再生
- 方針2
- 民間再開発の促進
- 方針3
- 界隈性の充実
- 栄に寄り添う「泉一丁目」。
地下街でも結ばれた街。 - 「泉一丁目」エリアから「栄」エリアは久屋大通公園を軸に豊かな緑を保持しながらも、地上はRAYARD Hisaya-odori Park、地下はセントラルパークがあり、様々な商業施設や飲食店で賑わっています。景観の美しさも印象的で、街の魅力をより一層高めています。
「栄地区グランドビジョン」の一貫として整備された
Hisaya-odori Park(久屋大通公園整備運営事業)
(徒歩4分/約290m)
名古屋市HP「栄地区グランドビジョン~さかえ魅力向上方針~」
(平成25年6月)を参照とした概念図