


名古屋都心の双頂へ。
現地周辺航空写真※掲載の現地周辺航空写真(2021年10月撮影)はCG処理を加えたもので実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
名古屋城とともに誕生した本町通を中心に、
城下町として名古屋の礎を築いてきた
「中区丸の内三丁目」。
都心の森・久屋大通に寄り添い、
活気ある商業の中心にありながら、
凛とした奥ゆかしさが残る「東区泉一丁目」。
都心を象徴する通りから
それぞれ一本奥まった静穏な地。
運命ともいえるこの地との出逢いが、
私たち2社をさらに強く結びつけました。
時を超えて比類なき存在感を放つ
2つの邸宅を求めて。
歴史を継承し、
新しい次元の都心邸宅として。
2つの「ザ・パークハウス」誕生。
三菱地所グループ基本使命
私たちはまちづくりを通じて
社会に貢献します
私たちは、住み・働き・憩う方々に
満足いただける、
地球環境にも配慮した魅力あふれる
まちづくりを通じて、
真に価値ある社会の実現に貢献します。
魅力的な街に変貌する
「都市再生緊急整備地域」
名古屋市内では名古屋駅と栄駅を中心に「都市再生緊急整備地域」に指定されており、
都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため緊急かつ重点的に市街地の整備が進められています。
「中区丸の内三丁目」、「東区泉一丁目」が隣接する栄エリアは、
南北に伸びる久屋大通公園、Hisaya-odori Parkを中心に様々な開発計画が進行。
更なる未来に向けて、ますます便利で魅力的な街づくりが描かれています。

都市再生緊急整備地域概念図
様々な再開発が進行し、更なる進化を遂げる「久屋大通〜栄」エリア
名古屋の都心を象徴する久屋大通から栄エリアは、「リニア中央新幹線」の開業後も見据え、
大都市圏の中核となる名古屋都心部の魅力向上を目的とした街づくりが進行しています。
三菱地所グループも、複数の再開発事業の牽引役を担っている
今後の様々なプロジェクトの動向にご注目ください。

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Hisaya-odori Park 2020年9月開業
都心のオアシスであった久屋大通公園の価値を継承し、緑豊かな環境は生かした上でショッピング、グルメを満喫できる都心立地の新しいスポットとしてリニューアルした「Hisaya-odori Park」。様々なイベントも開催されています。
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Hisaya-odori Park
(丸の内三丁目:約530m/徒歩7分・泉一丁目:約290m/徒歩4分)
「栄エリア」再開発の歴史&未来史 SAKAE AREA Redevelopment
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広小路通西側からの外観(三菱地所株式会社提供)
広小路クロスタワー 2018年2月竣工
広小路通と本町通が交差する地に新たな超高層ビル「広小路クロスタワー」が開業。隣には栄の歴史的建築物であった「旧名古屋銀行本店ビル」を保存・改修。金融機関、オフィスと商業施設が複合し、地域の新たな賑わいの創出を図ります。
出典 : 三菱地所株式会社 2018年3月1日 プレスリリース
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完成予想イメージ図(中日ビル提供)
三菱地所グループ参画
中日ビル 2024年春 開業予定
栄の象徴的建物だった中日ビルを建て替え、リニューアル。商業施設、オフィス、ホテル、多目的ホールを併設した地上33階建ての超高層ビルとして2024年春に開業予定です。
出典 : 三菱地所株式会社、株式会社三菱地所設計、
株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
2019年2月15日プレスリリース、
中部日本ビルディング株式会社 2021年7月7日ニュースリリース -
完成予想イメージ図(三菱地所株式会社提供)
三菱地所グループ参画
(仮称)錦三丁目25番街区計画 2026年夏頃 供用開始予定
多くの人で賑わう錦三丁目の25番街区を再開発し、名古屋の新たなランドマークとなる地上41階・約211mのシンボルタワーとして、2026年夏頃開業予定。コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、TOHOシネマズ、オフィス、高級商業施設などがオープンする予定です。
出典 : 2022年6月13日 三菱地所株式会社ニュースリリース
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完成予想イメージ図(オリエンタルビル提供)
名古屋三越栄店建て替え構想 2029年完成に向けて進行中
栄を代表する百貨店の一つである「名古屋三越栄店」が建物の老朽化に伴い大胆にリニューアル。従来の百貨店に加え、コンベンションホール、ホテルなどを複合した地上34階建ての超高層ビルとして2029年の完成を目標に進行中です。
出典 : 2019年10月1日 中日新聞社記事
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マルエイ ガレリア 2022年 3月31日開業
丸栄百貨店の跡地にオープンした新たな商業施設。1階には健康に配慮した食品をそろえたスーパーやレストラン、飲食店のほか、2階には生活雑貨店が入り、再開発の進行する栄地区をさらに活気づけています。
出典 : 2022年3月31日 中日新聞社記事
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三の丸周辺航空写真(2021年10月)
三の丸地区再整備 2021年1月記者発表
官公庁が集まる名古屋・三の丸地区の再整備に向けて、国や県、名古屋市に提言し、新たなにぎわいづくりの機運を高め、名古屋の街の魅力を高めたい考えを示しました。
出典 : 2021年1月4日 中日新聞社記事
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2013
「栄地区グランドビジョン
〜さかえ魅力向上方針〜」策定6月 -
再開発前の久屋大通公園(2018年8月)※画像提供:PIXTA
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2019
「サカエチカ」リニューアル 11月
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A : BINO栄 B : ミツコシマエ ヒロバス ※画像提供:PIXTA
C : セントラルパーク D : Hisaya-odori Park/RAYARD Hisaya-odori Park -
2020
2月「ミツコシマエ ヒロバス」 開業
9月「Hisaya-odori Park/
RAYARD Hisaya-odori Park」開業11月「BINO栄」 開業
11月「セントラルパーク」
リニューアルオープン
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2021
3月「伊勢町通電気ビル」開業
11月「三菱UFJ銀行 名古屋ビル」竣工
三菱地所グループ参画
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2022
3月「マルエイ ガレリア」開業
5月「CIRCLES名古屋錦」
竣工三菱地所グループ参画
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中日ビル(完成予想イメージ図)※中日ビル提供
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2023
6月「ザ・パークハウス 泉一丁目」
竣工予定
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2024
2月「ザ・パークハウス 丸の内三丁目」
竣工予定春「中日ビル」開業予定
三菱地所グループ参画
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2026
夏頃「(仮称)錦三丁目25番街区計画」
供用開始予定三菱地所グループ参画
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2027
「栄町ビル・ニューサカエビル」
2027年を目処とする再開発を検討 -
(仮称)錦三丁目25番街区計画(完成予想イメージ図)
※三菱地所株式会社提供
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2029
「名古屋三越栄店建て替え構想」完成を目標に進行中
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名古屋三越栄店建て替え構想(完成予想イメージ図)※オリエンタルビル提供
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others
「栄一体ビル」再開発構想(完成時期未発表)
「久屋大通公園再整備事業」
南エリア整備プラン(2021年度に策定方針)※出典 名鉄名古屋駅地区再開発:2020年1月22日 中日新聞社記事、名古屋駅西側ツインタワー計画:2018年12月14日 日本経済新聞社記事、名古屋駅駅前広場再整備:2020年3月25日 中日新聞社記事、三菱UFJ銀行 名古屋ビル:2021年11月27日 中日新聞社記事、栄町ビル・ニューサカエビル一体開発:2018年11月9日 日本経済新聞社電子版記事、アーバンネット名古屋ネクスタビル:2020年1月16日 NTT都市開発株式会社ニュースリリース、中日ビル:2021年7月7日 中部日本ビルディング株式会社ニュースリリース、名古屋三越栄店建て替え構想:2019年10月1日 中日新聞社記事、(仮称)錦三丁目25番街区計画:2022年6月13日 三菱地所株式会社ニュースリリース、栄一体ビル開発構想:2020年6月2日 中日新聞社記事 栄地区グランドビジョン:名古屋市HP「栄地区グランドビジョン~さかえ魅力向上方針~」(平成25年6月) 「サカエチカ」リニューアル:2019年11月11日 日本経済新聞社電子版記事
400年の歴史を誇る、
名古屋都心の双頂へ。
2つの「ザ・パークハウス」に
ご期待ください。
資料請求 & 物件サイトは
こちらから

エントランス外観完成予想CG

外観完成予想CG
※400年とは、名古屋城築城(1610年)から現在までを指します。
※掲載の現地周辺航空写真(2021年10月撮影)はCG処理を加えたもので実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等表現されていない設備機器等がございます。
また、採用素材は施工上の都合により変更になる場合があります。周辺道路・建物等は簡略化しております。家具・照明器具・調度品等は、実際に設置されるものと異なる場合があります。
植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽は計画段階のものであり、樹種等が変更になる場合があります。
※掲載の環境写真(image photo・提供写真を除く)は2021年10月〜11月に撮影されたものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数を切り上げております。
※掲載の情報は2021年10月時点のものになります。
※各施設への距離表示を、2022.9.1施行の公取規約の改正に伴い、一部変更しています(2022年7月29日)。