

POSITION
「栄」「名古屋駅」「金山」
「鶴舞公園」が3km圏内。
目まぐるしく変貌を遂げる
都心の洗練も、利便も、潤いも、
その中心に暮らすからこそ
出逢える豊かさが
ここにはあります。


THE CENTRAL AREA
躍動する都心エリアを身近にする利便性に加え、
さらなる発展が期待される未来価値をも手中に収める
生活拠点としての魅力が溢れています。


SAKAE
- 洗練の街並みが広がり
最先端の華やぎを享受する栄エリア。 - 松坂屋名古屋店、名古屋栄三越などの百貨店が揃い、ファッションからグルメ、カルチャーまで常に新鮮な刺激に触れることができます。同時に、水と緑の潤いが広がり、美術館など感性を磨く文化的環境も充実しています。

- 複数の再開発プロジェクトにより
さらなる価値を生む都心へと進化。 - 中日ビルや久屋大通公園の整備事業をはじめ数々の再開発プロジェクトにより姿を変えていく栄エリア。次なる開発や構想も掲げられており、未来への可能性が広がる都心エリアとして、さらなる価値の高まりが期待されています。



- ザ・ランドマーク名古屋栄
- 2026年夏頃 開業予定
名古屋の新たなランドマークとなる地上41階・約211mのシンボルタワーとして、2026年夏頃開業予定。コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、TOHOシネマズ、オフィス、高級商業施設などがオープンする予定です。
出典 : 2022年6月13日 三菱地所株式会社ニュースリリース
※ニュースリリースの発表当時より共同事業者の一部が変更(「株式会社パルコ」から「J.フロント都市開発株式会社」へ変更)となっております。

- 中日ビル
- 2024年4月開業
栄の象徴的建物だった中日ビルを建て替え、リニューアル。商業施設、オフィス、ホテル、多目的ホールを併設した地上33階建ての超高層ビルとして2024年春に開業しました。
出典 : 三菱地所株式会社、株式会社三菱地所設計、
株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
2019年2月15日プレスリリース、
中部日本ビルディング株式会社 2021年7月7日ニュースリリース

- 久屋大通公園南エリア
- 2020年 3月26日 提言
久屋大通公園の南エリア整備を巡っては、名古屋市が設置した「久屋大通再生有識者懇談会」などで再整備の検討が進められ、実現に向けた具体的展開方策について提言が行われています。
出典 : 名古屋市HP/「久屋大通のあり方(南エリア部分)」提言 令和2年3月26日


NAGOYA
- 駅前の大規模開発とともに
最先端トレンドを語る
名古屋駅エリア。 - 超高層ビルが建ち並び、街のスカイラインをダイナミックに変える名古屋駅エリア。ハイエンドブランドの路面店も建ち並ぶ最先端のトレンド発信拠点として、また多彩な魅力が融け合う街として、人々を魅了し続けています。

- “名古屋”の玄関口として
新たな未来を拓く舞台へ。 - 1999年竣工のJRセントラルタワーズを起点に、2015年には大名古屋ビルヂングが竣工。「リニア中央新幹線」を迎え入れる玄関口にふさわしい駅前整備が進行中。さらに複数の計画・構想も進められています。



- 大名古屋ビルヂング
- 2015年10月竣工
1965年に竣工以来、約半世紀にわたり名古屋の顔として愛され続けてきた大名古屋ビルヂング。2015年には、名称はそのままに超高層ビルへと生まれ変わりました。低層階は旧ビルの面影を残し、高層階は大樹をイメージし、美しく変貌を遂げています。
出典 : 三菱地所 オフィス情報HPより
「リニア中央新幹線」計画をはじめ、複数の再開発計画が進む名古屋駅前。

乗換利便性を向上させ、わかりやすく使いやすい国際レベルのスーパーターミナル駅を目指した「ターミナルスクエア」の整備をはじめ、名古屋の玄関口としてふさわしい空間・機能・環境の整備が進められています。
出典:名古屋市HP/
名古屋駅駅前広場の再整備プラン(中間とりまとめ)
2019年1月

市中心部の回遊向上を目的として、LRT(次世代型路面電車)やBRT(連節バス)の優れた点をあわせ持ち、「わかりやすさ」「使いやすさ」「楽しさ」を備えた新たな路面公共交通システム「SRT」の導入が検討されています。
※SRT(Smart Roadway Transit):スマート(Smart)さを備え、路面(Roadway)を走る、新しい移動手段 (Transit)
出典:名古屋市HP/
新たな路面公共交通システムの実現をめざして
(SRT構想)平成31年1月

2027年以降、名古屋-品川間を最速約40分で結ぶリニア中央新幹線が開通予定。東京圏への移動時間が大幅に短縮され、ますます身近に。ビジネスはもとよりレジャーなどアクセス環境が大きく変わろうとしています。
※開通予定時期などについては、
諸事情により変更になる場合があります。


KANAYAMA
- 芸術・文化を軸に、副都心として、
賑わいに包まれる金山エリア。 - 地下鉄・名鉄・JRの3社5路線が乗り入れ、交通結節点としての機能を擁するターミナルシティ金山。駅とつながる「アスナル金山」をはじめ、「金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)」や「Niterra日本特殊陶業市民会館・名古屋市音楽プラザ」など文化施設も集積。街を彩る豊かな都市機能が、暮らしの愉しさを広げてくれます。

「金山駅周辺まちづくり構想」のもと、魅力ある街づくりが推進中。

名古屋城と熱田神宮を結ぶ歴史的な都市軸上に位置する金山エリア。現在、「金山駅周辺まちづくり構想」のもと、「市民会館」の再整備をはじめとする、文化芸術を軸としたウォーカブルなまちづくりを目指した「金山駅周辺まちづくり構想」が推進中。街と都市居住の魅力を高める生活拠点として、ますます発展が期待されています。
出典 : 名古屋市「平成29年3月金山駅周辺まちづくり構想」


※万松寺交差点
OSU&TSURUMAI
- 新旧の魅力が重なり合う
活気ある大須エリア。 - 大須観音や万松寺など寺町としての風情を醸し出しながら、現在では大道芸やコスプレサミットなどサブカルチャーの街として賑わう大須。大須商店街には約1,200店が軒を連ね、街の個性が暮らしを楽しませてくれます。

- 園内3つのエリアが
新しく生まれ変わった鶴舞公園。 - 「日本さくら名所100選」にも選定されている鶴舞公園。2023年春にはリニューアルし、新たな商業施設「TSURUMA GARDEN」もオープン。潤い豊かな環境とともに、散策気分で愉しむことができます。

- ※1 掲載の航空写真は、「名古屋市都市計画写真図(令和3年度版)」にCG処理を加えたもので実際とは異なります。
- ※掲載の環境写真(image photoを除く)は、2023年10月に撮影したものです。
- ※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
- ※掲載の概念図は周辺の立地を概念化し表現したもので、地形・建物の大きさ・距離・方向等は実際と異なります。
- ※掲載の内容は2023年12月現在のものです。
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