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MATSUDO

アトレ松戸(徒歩6分/約430m)

「東京」駅から17km圏
吉祥寺や川崎と同距離に位置
する住宅都市「松戸」

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東京に隣接
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「東京」駅から17km圏にあり、東京都下では吉祥寺、神奈川方面では川崎、千葉方面では船橋などと同等距離に立地。江戸川をはさみ東京都に隣接、都心へのアクセスが軽快なポジションです。

距離圏図

距離圏図

※「東京」駅17km圏はJR「東京」駅日本橋口出口を起点とした
「松戸」駅までの直線距離です。

松戸中央公園(現地より約940m)

松戸中央公園(現地より約940m)

水と緑に潤う 中心市街地
松戸中央公園(現地より約940m)

松戸中央公園(現地より約940m)

充実した都市機能と、豊かな自然環境がバランス良く整った「松戸市」。多彩な利便施設が集積したJR「松戸」駅から徒歩10分圏内に開放的な河川敷の風景が広がります。散策路や桜並木も整備され、中心市街地でありながら水と緑に潤う、やすらぎのひとときを実感いただけます。

CHILD CARE SUPPORT

日本経済新聞社と日経xwomanが発表する
「共働き子育てしやすい街ランキング2022」
2年連続全国1位

2020年 2021年、2年連続全国総合第1位

松戸市は、「やさシティ、まつど。」をスローガンに、子育てしやすい街づくりを市の最重要施策のひとつに掲げ、幅広い子育て支援を実施しています。
こうした取組みが高く評価され、日本経済新聞社と日経xwomanが発表する「共働き子育てしやすい街ランキング」において、2022年全国総合第2位、また2020年・2021年には2年連続全国総合編1位を受賞しました。保育インフラが整っていることを評価すると同時に、保育所(園)や放課後児童クラブの「質」を担保するための取り組みにより注目されました。

※出典:日本経済新聞社・日経xwoman発表「共働き子育てしやすい街ランキング2022 総合編第2位」
https://woman.nikkei.com/atcl/column/22/112200009/122300002/

妊娠・出産から子育てまで
切れ目のない支援

概念図

共働き家族にやさしい
子育て支援制度

妊娠・出産

情報がタイムリーに届く
まつどDE子育てLINE(まつ育LINE)

人婦さんや子育て中その時期に必要な情報を
タイムリーにLINEでお届けします。

「まつどDE子育てLINE」は、松戸市在住の妊婦さんや子育て中の保護者が安心して出産や子育てができるように、おなかの赤ちゃんの様子や生まれたお子さんの成長・発達のこと、ママの体調管理や子育てアドバイスなど、その時期に必要な情報をタイムリーにLINEでお届けします。配信内容は専門家(小児科医、産婦人科医、管理栄養士等)の監修を経て作成されたものです。

詳しくはこちら

産後ケア、乳児家庭全戸訪問等の
実施による切れ目ない支援

電話相談や家庭訪問にも対応
「親子すこやかセンター」。

松戸市では「親子すこやかセンター」で、妊娠期からさまざまな疑問や不安などの相談に応じています。保健師・助産師・社会福祉士が相談に応じるため、それぞれの専門性を活かし、不安や悩みに合わせた支援ができます。必要に応じて電話相談や家庭訪問にも対応するため、安心して妊娠期を過ごすことができます。
また妊娠届の提出の際は、母子健康手帳とともに、妊娠・出産・子育てに関するさまざまな支援を紹介する冊子(親子すこやかプラン)を一緒に受け取れます。

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まつどファミリー・サポート・センター
出生直後の援助活動

出生直後提供会員研修を
受講した方を利用会員の家庭に派遣する援助活動。

まつどファミリー・サポート・センターの提供会員の中で、出生直後提供会員研修を受講した方を利用会員の家庭に派遣する援助活動です。

援助内容
・家事に関すること
(簡単な調理や後片付け、生活必需品の買い物などをします。)
・新生児及び乳幼児の育児に関すること
(哺乳瓶による授乳やオムツ交換、沐浴のお手伝いなどをします。)
・母親の身体介助に関すること

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乳児家庭全戸訪問

市内にお住まいの赤ちゃん全員に
家庭訪問。

松戸市では、お母さんと赤ちゃんの健康を願うとともに、これからの子育てのお手伝いをさせていただくため、市内にお住まいの赤ちゃん全員に家庭訪問をおこなっています。
母子健康手帳交付時及び出生届出時に市民健康相談室でご案内します。

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未就学児

7年連続待機児童ゼロ保育施設を整備

市内全23駅の駅前・駅ナカへの
小規模保育施設の整備が完了。

2022年4月、7年連続待機児童ゼロを達成(国基準)。
2022年4月現在、保育所(園)が68園、幼稚園36園、認定こども園が11園、小規模保育施設が117園あり、5年前と比較し、81施設増設しています。
待機児童の大部分を占める0歳から2歳児の受け入れを進めるため、小規模保育施設の整備を進めており、小規模保育施設数は、現在、県下トップとなっています。小規模保育施設は、忙しくても送迎しやすいように、駅前・駅ナカの整備を進め、2017年6月には、市内全23駅の駅前・駅ナカへの小規模保育施設の整備が完了しています。

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就労パターンを変えずに
「幼稚園」に通える

松戸駅西口にも!指定幼稚園の送迎前後にお子様を預けられる「送迎保育ステーション」

指定幼稚園の送迎前後にお子様を預けられる「送迎保育ステーション」があり、当該施設の開所時間である朝7時以降に随時登園、それからバスの出発まで送迎ステーションで保育します。送迎バスに乗り、お子様が在籍する園に到着し、日中は幼稚園で教育・保育を受けます。教育・保育時間終了後、バスに乗ったお子様が再び送迎ステーションに到着し、保護者の方のお迎えまでの間、お子さんをお預かりします。
送迎ステーションは最寄駅から徒歩5分圏内と利便性が良く、通勤途中でも時間をかけずにお子さんをお預けでき、就労中で保育の必要性がある方でも幼稚園教育の選択を検討できます。松戸駅西口ステーションは帰宅時に便利な立地となっています。

※松戸駅西口送迎保育ステーション
 住所  松戸市根本2-16アムス松戸ブランティーク2階
 開所日 月~土(7時から19時まで) 詳しくはこちら

幼稚園の預かり保育の充実

早朝や夕方、長期休暇中にも預かり保育を
実施している幼稚園が数多くあります。

松戸市内には私立幼稚園が36園あり、各園の方針や特色ある活動が組み込まれた幼児教育が行われています。
幼稚園での通常の預かり時間はおおよそ9時から14時までですが、早朝や夕方、夏休みなどの長期休暇中にも預かり保育を実施している幼稚園が数多くあります。パパ・ママが共に働いている場合でも、お子様を幼稚園に通わせることができ、就労等の理由により預かり保育を利用される方は、幼児教育・保育の無償化(施設等利用給付)で助成を受けることができます。その中でも特に預かり保育の実施時間が長く、かつ年間の実施日数が多い幼稚園(松戸市私立幼稚園預かり保育料助成対象園)にて預かり保育を利用される方は、幼児教育・保育の無償化では賄いきれない預かり保育料について、松戸市独自の制度でさらに助成を受けることができます。対象の幼稚園は、2022年4月現在24園あります。

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松戸市私立幼稚園預かり保育料助成金
※松戸市私立幼稚園預かり保育料助成金

松戸市独自 私立幼稚園の預かり保育料を
”W”で助成します

松戸市には、預かり保育にかかる費用を軽減するため、松戸市独自の制度である「松戸市私立幼稚園預かり保育助成金」があります。この助成金は、国の無償化制度ではまかないきれない預かり保育に対する保育料に対して、更に月額上限30,000円まで助成するものです。
また、保育を必要とする要件が「就労」の場合、通常ひと月あたり「64時間以上」の就労時間が必要なところを、「56時間以上」に緩和しており、より多くの方が補助を受けられる制度となっております。

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赤ちゃんとママパパが集って遊べる
おやこDE広場・子育て支援センター

27ヶ所全ての施設で
週4日以上開館・イベントもたくさん。

0~3歳ぐらいの赤ちゃんとママパパが集って遊べる「おやこDE広場」や「子育て支援センター」が市内の各所にあります。全ての施設で週4日以上開館していて、イベントもたくさん行っています。赤ちゃんものびのび過ごせ、ママパパ同士でもゆっくりお話しできるので、友達づくりや気分転換にぴったりの場所です。最近では、パパ達が率先してイベントを企画するなど、新しい流れも見られています。

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子育ての悩みや疑問を相談できる
子育てコーディネーター

松戸市認定の「子育てコーディネーター」が
子育ての相談・支援サービスを紹介。

「おやこDE広場」や「子育て支援センター」には松戸市認定の「子育てコーディネーター」がいます。子育ての相談を受けたり多様な子育て支援サービスを紹介したり、適切な子育て支援機関につなぐお手伝いをします。お子様の発達に関することや予防接種、近隣の幼稚園等子育てのことを気軽にご相談ができます。

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就学児童

全小学校区に放課後児童クラブ
放課後KIDSルーム

学校施設を活用して、小学生が放課後等に
学習や読書、体験活動。

学校施設を活用して、小学生が放課後等に学習や読書、体験活動ができます。
現在、市内45か所すべての小学校で実施していて、開催日は週4日から週5日になります。教職免許等を持つ支援スタッフが常時配置され、学習支援や読書支援を行います。
※放課後KIDSルームは放課後児童クラブとは異なります。監護を必要とする児童の指導にあたる専門の職員はいません。

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グローバル化を見据えた教育

「10年間のまつど英語」として、小・中学校9年間の
一貫した英語教育を実践。

教育に力をいれている松戸市。
グローバル化する社会で活躍できる子どもたちの育成を目指し、2011年度から市内すべての小・中学校で「言語活用科」という独自の授業に取り組んでいます。これは文部科学省の「教育課程特例校」の指定を受けたもの。外国人講師によるオールイングリッシュの授業や小学校用の独自ICT教材「ハートでENGLISH」を活用した英語分野と、論理的な思考力をもとに自分の意見をわかりやすく伝える技術を学ぶ日本語分野の2本柱で構成されています。
2016年度からは小学校1年生から英語教育をできる環境を整備し、幼児期からの英語あそびと合わせて、「10年間のまつど英語」として、小・中学校9年間の一貫した英語教育を実践しています。

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医療関連

病児・病後児保育事業

松戸駅西口にも1施設、市内計5施設。
お子様が病気でも安心して預けられる。

生後57 日から小学生を対象にした、病児・病後児保育室が市内に5 カ所あります。子どもが病気、病気の回復期で、保育園や幼稚園に通うのが難しいときに頼れる存在です。一人ひとりの年齢、病状、症状にあわせた上で、通常の保育内容に準じた保育を行います。

※ラポールマツド (松戸駅西口)
 住所  松戸市本町14-18
 開所日 月曜から金曜午前8時30分から午後6時30分
 ※祝日、年末年始休園 詳しくはこちら

子どもの医療も充実で安心

24時間体制で高度で専門的な小児医療を。

子どもが小さいときは突然の発熱やケガはつきもの。いつでも対応してくれる病院が近くにあるのは安心です。松戸市は、子ども医療費助成制度は0歳から高校3年生までが対象。また、松戸市立総合医療センター内の「小児医療センター」は、千葉県内の小児医療の中核病院。地域の医療機関とも連携して、24時間体制で高度で専門的な小児医療を担っています。

詳しくはこちら

子ども医療費助成制度
(0歳から高校3年生相当年齢まで)

通院=1回200円、入院=1日200円、
調剤=なし(無料)。

助成内容 松戸市子ども医療費助成制度では、松戸市に住民登録のある子どもを対象に、医療保険制度における療養 に要する費用の額から保険給付金、他法負担、高額療養費、附加給付金及び子ども医療費の自己負担額を 控除した額を助成します。0歳~中学3年生までには、受給券(年次自動更新)が発券され、千葉県内の 医療機関で、ご加入の健康保険証と一緒に提示することにより、保護者の自己負担額のみの支払いで済みます。

保護者の自己負担額
通院=1回200円
入院=1日200円
調剤=なし(無料)
※市民税所得割非課税世帯の場合は無料。所得制限はありません。

詳しくはこちら
その他助成金・補助金等

親元に同居・近居する子育て世帯の
住宅取得を応援

おじいちゃん・おばあちゃんが育児や子育ての
サポート。補助金は最大で100万円

松戸市では、これから親元に同居・近居する子育て世帯の住宅取得を応援しています。おじいちゃん・おばあちゃんが育児や子育てのサポートをすることにより、お父さん・お母さんの不安や負担が和らぎ、安心して子どもを育てられる環境がつくられます。補助金は最大で100万円(近居50万円 同居75万円 市外からの転入は25万円を加算)受け取れます。
※1年以内に松戸市に住民登録がある場合は、市外転入25万円の加算はされません。

詳しくはこちら

チャイルドシートのリース料金を助成

リース料金の半額を助成。

松戸市安全都市協議会では、お子さんを交通事故の被害から守るため、下記の対象者が協議会の指定する業者からチャイルドシートをリースする場合、料金の半額を助成しています。

対象者:次のいずれかに当てはまる方
1松戸市に住所があり、運転免許を有する方 2松戸市に住所があり、日常的に着用の対象となる乳幼児(新生児から6歳未満の児童)がいる方

詳しくはこちら

幼児同乗用自転車等の購入支援・助成

自転車で子どもの送迎等を頑張っている
ご家庭を応援。

下記対象経費で購入金額の2分の1(100円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てる。)
※上限50,000円
対象者
1購入日及び申請日に松戸市にお住まいの方 2申請日において2名以上の未就学児の親権を有する方または児童扶養手当受給者で1名の未就学児の親権を有する方であり、当該幼児と生計を一にしていること。 3親権を有するすべての方が市税を滞納していないこと。 4申請者または同じ世帯の方が本事業の助成を受けていないこと。(1世帯につき1台分の助成を限度とする)
対象経費
1幼児同乗用自転車 幼児用座席が2つ装着されている自転車で、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した製品に表示されるBAAマーク及び幼児2人同乗基準適合車マークが貼付されたもの。(児童扶養手当受給者で1名の未就学児の親権を有する方は幼児用座席1つで可) 2幼児用座席 幼児同乗用自転車に設置する座席であって、SGマークが貼付されたもの。 3幼児用ヘルメット 幼児同乗用自転車に同乗する幼児が着用するヘルメットであって、SGマークが貼付されたもの。

詳しくはこちら

※出典松戸市HP
※掲載の各施設・サービス・助成金・補助金等のご利用には条件・申請等が必要な場合があります。詳細は松戸市役所にお問い合わせ下さい。

子育ての悩みなど、気軽に
「話せる」場所がある安心感

市内27ヶ所に設けられた
⼦育て⽀援施設

松戸市では、概ね0歳から3歳の乳幼児とその保護者が気軽に集える場「おやこDE広場」を市内14カ所に設置。 遊びや交流、友達づくりの場、子育て相談の場として利用できます。子育てコーディネーターと呼ばれる相談員が常駐しているので、子育てに関する悩み相談の場としても利用できます。他にも「ほっとるーむ」や「⼦育て⽀援センター」など、松⼾市内に27ヶ所の⼦育て⽀援のための施設が設置されています。また実家からの育児サポートを受けられるよう、親元の近くで住まいを取得する際の助成制度も設けられています。

提供:松戸市

提供:松戸市

ふらっと自由に遊びにこれる
居場所がある

中・高生世代を中心とした
子どもたちのための施設「松戸市青少年プラザ」

フリースペース

フリースペース

多目的室

多目的室

コミュニティースペース

コミュニティースペース

音楽スタジオ

音楽スタジオ

学習室

学習室

提供:松戸市

※掲載の距離圏図は地図を基に描き起こしたイメージであり、位置関係・距離・縮尺等は実際とは異なります。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80mを1分として算出し、端数は切り上げております。所要時間はルートや交通事情により異なります。
※掲載の情報は2022年6月調査時点のものです。最新の情報は松戸市ホームページ、各施設の公式サイト等でご確認ください。
※掲載の施設や周辺環境の写真は(image photo、提供写真を除く)2022年10月に撮影したものです。

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