ポートレートモード(縦置き)表示でご覧ください。

POSITION

上:目黒川(徒歩3分/約240m)
下:林試の森公園(徒歩12分/約960m)

目黒、五反田を庭に、
時代の変化とともに自在に生きる。

JR山手線「目黒」駅徒歩13分、
「五反田」駅徒歩12分、
東急目黒線「不動前」
駅徒歩3分に誕生。
進化を続ける都心の中で、
その先進性と機能性を享受する舞台へ。

山手線徒歩圏 都心の豊潤な自然 画像はザ・パークハウス目黒不動前周辺の衛星写真
目黒駅の様子

目黒駅

「目黒」駅正面口
(徒歩13分/約1,010m)

五反田駅の様子

五反田駅

「五反田」駅西口
(徒歩12分/約940m)

JR山手線駅を徒歩圏に、
都心の主要エリアへのスピーディなアクセスを手中に収める。

大手町の様子

東急目黒線「不動前」駅より

大手町20

渋谷の様子

東急目黒線「不動前」駅より

渋谷11

品川の様子

東急目黒線「不動前」駅より

品川14

新宿の様子

東急目黒線「不動前」駅より

新宿18

※掲載の写真はすべて image photo

※「不動前」駅より、「大手町」駅へ東急目黒線利用(都営三田線乗り入れ)直通20分(20分)、「品川」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え14分(14分)、「新宿」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え18分(18分)、「渋谷」駅へ東急目黒線利用、「目黒」駅よりJR山手線乗換え11分(11分)※掲載の電車所要時間は平日の通勤時のもので、時間帯により異なります。( )内は日中時の所要時間です。また、乗換、待ち時間を含みます。出典:「駅すぱあと(2025年5月現在)」を参考に算出しています。※通勤時=目的駅に7:00~9:00着、日中時=目的駅に10:00~16:00着としています。

都市の利便性と
豊かな自然が調和する街。

春の歓びを告げる桜の名所、目黒川。
豊潤な緑を湛える、林試の森公園。
都心を自由に使いこなせる地で
ありながら、都心であることを
忘れさせる自然の潤いが息づいている。

「目黒」駅 正面口の様子

目黒

1

目黒川の様子

目黒川

2

林試の森公園の様子

林試の森公園

3

「五反田」駅 西口の様子

五反田

4

  • 1「目黒」駅 正面口(徒歩13分/約1,010m)
  • 2目黒川(徒歩3分/約240m)
  • 3林試の森公園(徒歩12分/約960m)
  • 4「五反田」駅 西口(徒歩12分/約940m)

時をゆっくりと重ねる不動前。
進化する品川区エリア。

不動前の歴史

目黒不動尊の門前町と
して栄えた街

西暦808年の開基と伝わる、不動明王像を本尊とする目黒不動尊(泰叡山瀧泉寺)。江戸時代、幕府の保護が厚く、江戸近郊における有数の参詣行楽地となり門前町も賑わった。

目黒不動尊/瀧泉寺の様子

目黒不動尊/瀧泉寺(徒歩11分/約880m)

再開発により更なる進化が期待される五反田・大崎・武蔵小山エリア。

更なる再開発が進行する五反田・
大崎エリア

五反田駅周辺では多数の再開発事業により都市機能や利便性が向上し、現在、大崎駅と五反田駅の中間に位置する約1.6haの街区で新たな職住一体複合再開発が進行中。

武蔵小山駅周辺で2つの
事業が進行中

武蔵小山商店街パルムと隣接する2つのエリアで、住宅や商業施設などの市街地再開発が進行し、商店街と住宅がひとつになる賑わいの拠点へと進化を遂げる。

再開発エリア概念図

再開発エリア概念図
出典:品川区「現在進行中の市街地再開発事業」、
武蔵小山駅前周辺地区開発連絡会ニュース

※掲載の衛星写真(出典:国土地理院の空中写真)は、現地周辺の空撮・航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。

※掲載の施設、環境等の写真(image photo除く)は2025年7月に撮影したものです。

※掲載のエリア概念イラストは、周辺の立地を概念化しイラストで表現したもので、地形・建物の大きさ・距離・方向等は実際と異なります。

※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数を切り上げております。

※表示の電車所要分数は、通勤時の分数、また( )は日中平常時のものを表示しています。乗り換え・待ち時間を含みます。所要時間は時間帯・運行状況により異なります。

※2025年5月現在のダイヤによるものです。「駅すぱあと」調べ。

※通勤時=目的駅に7:00~9:00着、日中時=目的駅に10:00~16:00着としています。