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内蔵梁

背の高い家具配置をしやすいので、
コーディネイトする楽しさが広がります。

Dタイプ(洋室3)イメージイラスト※1

Dタイプ(洋室3)イメージイラスト
Point

戸境壁の梁型が室内に出にくい内蔵梁を採用。壁一面の造作本棚など背の高い家具配置もしやすく、コーディネイトする楽しみが広がります。

概念図
※F・G・H・Iタイプ2階~14階の一部分及び全タイプの15階を除く

アウトフレーム工法

柱型を外へ出し、室内をのびのびと。
部屋の隅まで有効活用できます。

概念図
概念図
※C・F・G・H・Iタイプの一部分を除く
Point

部屋の隅に柱型が出づらいので、コーナーに家具配置した際、デッドスペースが生まれにくく、よりスッキリとレイアウトすることができます。

※掲載の各イメージイラスト・概念図・間取り図は、設計段階の図面を基に描いたものを簡略化したもので、実際とは異なります。一般的な事例は本物件とは異なります。

※掲載の参考写真は本物件とは異なります。

※1.内蔵梁の採用は、F・G・H・Iタイプ2階~14階の一部分及び全タイプの15階を除きます。