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品川と羽田、
その魅力を享受する住宅地「大森」。
国家戦略特区に指定され多くの開発が進む品川。
世界都市としての日本の玄関口である羽田空港。
両エリアの中間に位置し、
その魅力を享受する住宅地「大森」。
進化の中心に、心安らぐ充実の日々を叶える。
大森は、それを叶えることができる
都市性と居住性の両立が叶うポジションを誇ります。

大森周辺エリア概念図
大森駅徒歩3分の真価

外観(遠景)完成予想CG
「ザ・パークハウス 大森タワー」は大森駅徒歩3分の地に誕生します。
大森駅や現地周辺には、アトレ大森をはじめ多数の利便施設が揃っている為、動線上で様々な用途を完結できます。
高低差が少ない大森駅東口側エリア


現地周辺高低差概念図
大森駅東口側エリアは西口側エリアに比べ、高低差が少なく、大森駅や周辺の利便施設にフラットアプローチが可能です。
JR京浜東北線「大森」駅からのアプローチ




約8年ぶりの供給となる
大森駅の駅近タワー

現地周辺航空写真

東京23区において、過去約30年間で供給された物件数は約11,730件。その内、最寄駅から徒歩3分以内のタワーマンションとなると、121物件まで絞られます。さらに、JR京浜東北線沿線の物件では5件、その出現率は全体の約0.04%となります。「ザ・パークハウス 大森タワー」は、東京23区内のJR京浜東北線沿線かつ徒歩3分以内のタワーマンションとして、約8年ぶりに誕生します。
大森の歴史と発展


昭和44年頃の大森駅東口の風景


昭和40年頃の大森駅東口の風景


大森貝塚遺跡庭園の記念碑
(徒歩13分/約980m)
アメリカの動物学者であるエドワード・S・モースの大森貝塚の発見によって日本考古学発祥の地とも呼ばれる大森。貝塚の遺跡があったことからも古くから人々の暮らしが
営まれていた様子が分かります。
江戸時代には、東海道沿いにあったことから人馬の行き来が盛んで交通の要所として栄えてきました。1872(明治5)年に日本初の鉄道が新橋・横浜間で開業すると、4年後に「大森駅」が置かれ、1901(明治34)年には京浜電気鉄道(現・京浜急行電鉄)も開通。大正期から昭和戦前期にかけては国道や「東京飛行場」(現・羽田空港)も整備され、様々な交通の要所として発展してきました。こうした交通アクセスの良さは現在にも引き継がれています。