Potential
Potential
国家戦略特区「品川」を中心に
進化と発展を続ける城南エリア。
落ち着いた住宅地としての居住性と
商業が栄える都市性を有しながら、
周辺エリアの発展と利便を享受する街、「大森」。
品川や羽田、そして蒲田や大井町と様々な開発計画が
進む城南エリアの中間に位置する
「大森」での暮らしは、
さらに豊かな未来に向けて広がっている。
品川〜羽田エリア周辺概念図
品川地区
- リニア中央新幹線整備事業
- 高輪ゲートウェイシティ整備計画 (2025年度区域1~4まちびらき予定)
- 品川駅西口地区再開発 (2026年度 A~C地区整備完了予定)
羽田地区
- 羽田イノベーションシティ (開業済み)
- 羽田エアポートガーデン (開業済み)
- 羽田空港アクセス線整備事業
田町・浜松町地区
- 東京三田再開発プロジェクト (開業済み)
- 浜松町西口地区開発計画 (2027年度整備完了予定)
大井町地区
- 大井町駅周辺広町地区開発 (2025 年度一部整備完了予定)
蒲田地区
- 蒲田駅東口駅前広場整備事業 (2026年度整備完了予定)
より魅力的で住みよい街への発展
大森駅周辺地区グランドデザイン
2011年3月に区民公募の実施を経て策定された「大森駅周辺地区グランドデザイン」。駅周辺の都市基盤整備や、商業活性化、豊かな緑の維持・充実に向け、地域住民、事業者、行政が一体となり発展をさせていくまちづくりに注力しています。
【主な取組み例】
- ゆとりある東口駅前広場の再整備
- 西口駅前周辺の安全で快適な空間整備
- 駅及び駅周辺における交通ネットワークの形成
- 自転車環境の整備・充実
駅徒歩3分のリセールバリュー
(価格維持率)
マンションの新築分譲時からの価格維持率を示し資産性の指標のひとつであるリセールバリュー。過去10年間における東京都の徒歩3分以内のマンションは146.1%という数値となっています。