
現地周辺航空写真(2022年12月撮影)
再開発で飛躍する
「鷺沼」駅徒歩8分
成熟した住宅街のその先へ

鷺沼駅周辺航空写真(2022年12月撮影)
鷺沼駅前再開発
北街区と駅前街区の2街区および駅前交通広場を整備。駅・生活機能・地域をつなぐ広場・交流機能を備えた新しい街に生まれ変わります。

再開発エリア概念図
鷺沼に集積
区役所、市民館(ホール)、図書館が宮前平から移転予定。公共施設をはじめ、住宅・商業が整備され、宮前区の新たな中心として、「鷺沼」駅前に都市機能が集積します。




市民館のホールは、用途に分けて大小2ホール構成に。地域の憩いの場となる駅前広場と図書館を駅前街区に配置。低層部には商業施設の誘致も予定しており、駅と地域をつなぐ賑わいの街並みを創出。宮前区の活性化を促す地域生活拠点として計画されています。
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鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業
(駅前街区 2028年供用開始予定/北街区 2032年供用開始予定)
※事業の概要並びに施設整備状況につきましては、川崎市が発表した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。(2022年11月時点)
※出典:川崎市ホームページ 鷺沼駅前地区再開発事業の検証結果および今後の市の取組方針等について(2022年11月)
今なお進化し続ける
田園都市線のまちづくり

1966年 田園都市線開通 東急(株):提供
今なお進化する
東急多摩田園都市線沿線。
1966年、溝の口〜長津田開通を皮切りに、
自然と都市が調和した理想のまちづくりとともに
線路を伸ばし成長し続けてきた東急田園都市線。



グランベリーパーク

近年では、都市の利便・快適性の向上に加えて、
個性を引き出す未来を見据えた開発により、
二子玉川、たまプラーザ、
南町田グランベリーパークなど、
東急田園都市線の街は変革を迎えています。
1,2,3:東急(株):提供

渋谷駅周辺航空写真(2021年11月撮影)
未来のまちづくりが今なお進行中の
沿線の象徴となる渋谷を中心とした
様々な街を使える便利な路線です。