DESIGN

邸宅の本質を丁寧に仕立てた、
美しいレジデンスに住む。


CGパースギャラリー



街の象徴となる、15階建の凜とした佇まい。
全邸南西向き、各階3邸の開放的な
住戸レイアウト。
街の新たなシンボルとなる15階建ての各フロアに3邸ずつ、全体の66%を角住戸とした独立性の高い住戸配置を実現。南西向きの恵まれた光とあわせ、開放性と通風に優れた42邸をお贈りします。

建築デザイン監修
株式会社インタープランデザインセンター
福田 健也Kenya Fukuda
テーマパークやリゾート等の設計を経て1993年、株式会社インタープランデザインセンターを設立。建築からランドスケープに至るまで、集合住宅のデザイン監修を数多く手がける。

多様なマテリアルを巧みに組み合わせ、
潤いと邸宅のありようを美しく調える。
基壇部には植栽の緑に調和する磁器質ボーダータイルや45二丁掛タイル、上層階は空と融け合う砂岩調タイルやガラスなどをセレクト。多様なマテリアルの巧みな組み合わせにより、いまを美しく、そして歳月とともに表情に深みを増す意匠を求めました。

LANDSCAPE

感性に響く情景を抱く、
物語のあるランドスケープへ。


ゲートの先の
私的な潤いに抱かれた中に、
美しき「五感のシーケンス」を
仕立てる。
街に上質さを添えるデザインウォールが迎える入口から静かな邸宅空間へと誘う緑豊かなアプローチ。そして内部にかけて感性に響く5つの情景をもった、物語のあるランドスケープを調えました。

寛ぎの領域へ、物語のある風景のつらなりを描く。
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寛ぎの領域へ、
物語のある風景のつらなりを描く。敷地配置イラスト
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01:「緑」季節が彩る
潤いのトンネル優雅な邸宅のプロローグを包む
木々の緑。四季折々の草花が印象的な住まいの顔を。入口を一歩入れば、シラカシやハナミズキ、イロハモミジなどの木々がまるで緑のトンネルのように風景を彩り、動から静へと切り替わるリズム。夜は温もりのある照明が優美な景観を創ります。
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シラカシ -
ハナミズキ -
イロハモミジ -
ヤマボウシ -
サツキツツジ -
アセビ
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02:「木」天然木の格子が
描くトンネル多摩の杉を使った天井羽目板や
壁面装飾。天然木の温もりが五感を包み込む。エントランスから風除室にかけて、多摩産の杉を素材に用いた格子デザインの天井や壁面によって自然木の優しさを採り入れた空間。間接照明の柔らかな光も穏やかな時の流れを生みだします。
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03:「土」風合い豊かな
エントランス素材の肌触りを感じるような
人の感性に響くラウンジを調える。石目調の床材や壁の磁器質ボーダータイル、レンガなどナチュラルな素材の競演とその巧みな組み合わせで描くエントランスホール。ラウンジチェアをしつらえ、寛ぎの時間もお届けします。
エントランスホール完成予想CG 土から伸びる命の息吹を感じるような鉄作家・小沢敦志による
メタルアートと自然木が住む方を迎えます。エントランスホール完成予想CG 土から伸びる命の息吹を感じるような鉄作家・小沢敦志による
メタルアートと自然木が住む方を迎えます。鉄作家小沢敦志鉄作家。1979年栃木県生まれ、2003年武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒、東京都立川市にOZA METALSTUDIO設立。 鉄を素材に道具を作ることと、鉄で作られた道具を素材に戻すこと。対照的な両者を生業としながら、人工物と自然物との中立点を探る。 主な恒久設置作品として、一冊の街(2009/立川市役所)、舟底の記憶(2013/宇野港)、樹憶(2014/アンダーズ東京)、時の葉脈(2018/日本橋高島屋S.C.)、野鍛治の門冠(2020 / ハイアットセントリック金沢)など。 -
04:「水」感じる
多摩川の潤い1階は坪庭が描く水景のイメージ。
各階にはアートを感じるしつらえを。風情のある坪庭をエレベーターホールにしつらえた地窓から眺める風景。それぞれの階でもアーティスティックなサインなど丁寧な造り込みを。上層階では窓ごしに多摩川の景観が感じられます。
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05:「光」暮らしを照らす
光の軌跡生活動線のすみずみまで工夫を凝らし、
光のラインで住まいを包む。駐車場やゴミ置場へのアプローチなど、日々の暮らしで利用する生活動線においても、直接照明が見えないような細いLEDラインを採用するなど、デザインの工夫を施しています。
尚、本物件は資料等の発送を行っておりません。予めご了承ください。