PLAN

全邸南西向き。
潤いを眺め、青い空と光に抱かれる。


View
全邸南西向きの快適さ、
開放的な住戸レイアウト。
各住戸・各階高さからの
実際の眺望をご覧ください。
街の新しいシンボルとなる15階建の高さと全邸南西向きの心地よさ、そして各階につき3邸をレイアウトすることで恵まれた開放感を得たそれぞれの住空間。その眺めをぜひお確かめください。

現地15階相当からの南西方面を望む(2022年9月撮影)
現地15階相当からの南西方面を望む(2022年9月撮影)
Flexible
空間にさらなる自由とゆとりを。
暮らしの創造性を広げる
間取りの工夫。
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空間をフレキシブルに使い分けられる
「ウォールドア」リビング・ダイニングに隣接する洋室の扉はウォールドアを採用。扉を開放すれば広い寛ぎの空間に。扉を閉めれば簡単に個室ができ、リモートワークなどにご活用いただけます。
ウォールドア参考写真
※〈A1タイプ・202号室〉を2022年9月に撮影したものです。
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食器棚標準仕様
キッチンには吊戸棚・食器棚を標準装備しています。システムキッチンと調和するデザインと使う方の動きなどにあわせた機能性を追求。ご入居後すぐに快適にご利用いただけます。
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プロの視点(EYE’S)を加えて、
「新たな価値を創造(プラス)」していくものづくりの仕組みです。
EYE’S PLUS KITCHEN
アイズプラス キッチン


サイズを大きくしました。
引き出しを大きくする事で、鍋やフライパンなど、入れるものを選ばないだけでなく、何が入っているかが一目瞭然となり、奥にしまった大きなものでも出し入れがしやすくなります。

床スレスレまで収納に。
一番下の引き出しは500㎜缶の高さにしました。丸い缶でも隙間なくしまえるほか、横にした瓶とも相性の良いサイズです。意外と大きくて置き場に困るホットプレートなどもきれいに収まります。

コンパクトな両面開き扉に。
配管のメンテナンスもラクラク。
シンク下の収納は、配管のメンテナンスや漏水点検などをする際、引出し収納だと作業がしにくいのが難点。その点、両開き扉だと開けば手が届くため、作業効率がぐっと上がります。メンテナンスを考えてシンク下の収納は両開き扉としました。

調理や配膳をしやすくしました。
この場所に洗い物かごを置く、食器の一時置き場に使うなど、使い方が広がりより便利になります。

後片付けの一連動作がスムーズに。
シンクから出した食器をそのまま食洗機に入れれるので、後片付けの一連動作がスムーズ。また洗い物カゴをシンク横に置けば、食器の一時置き場に使うなど、使い方が広がりより便利になります。

小物の整理がしやすい吊戸棚にキッチンペーパーや、ラップなどが収納できるマルチハンガーを付けました。また、レシピ本やオープン板など背の高い物を収納できます。

シンクにオリジナルの水切りをプラスすることで、カウンターとシンクをより便利に使用することができます。


EYE’S PLUS LAVATORY
アイズプラス ラバトリー


汚れが目立ちにくい素材に。
洗面化粧台の立ち上がり部分(三面鏡下)は、清掃性の高い素材に。水垢が見えないだけでも、ストレスが軽減されます。

便利な三面鏡アイテム。
三面鏡の下部の吊り下げバーには、市販の吊下げグッズがより便利に使えるアイテムを設置。使い方に応じて2段階の高さ調節が可能です。※標準設備は吊り下げバーと三面鏡裏アイテムのみになります。

三面鏡扉を伸ばしました。
吊るしたものが見えないよう、三面鏡扉を伸ばしてバーを隠しました。これで化粧台周りはすっきり見えます。勿論、鏡の扉を開かずに吊るしたモノを使用できるようにもしています。※三面鏡扉の長さは住戸タイプによって異なります。

電気歯ブラシやシェーバーなどの充電用のコンセントを三面鏡の下に設置しています。奥にあるので、充電中も邪魔になりません。※安全のため、扉を閉めたまま充電しないようご注意ください。

洗面ボウルはラウンド型に近づけることで、作業のしやすさだけでなく、掃除もしやすくなりました。

三面鏡裏の収納は奥行が浅いので、収納できる内容が限られます。また洗面ボウル分、普通の収納よりも距離があるので、収納上部が使いにくいです。これらを解決するため、中の棚を外し、扉裏にハンドタオルの収納場所をつくりました。※ハンドタオル収納下の空間は住戸タイプにより異なります。

細いものを入れる浅型引出しの他に、深型引出しも設置。高さのある化粧水の瓶や、液体洗剤を収納するのに重宝します。空間が広いため、洗濯カゴを置いてもOK。引出しだと奥に入れたものも見やすいため、便利です。

EYE’S PLUS BATHROOM
アイズプラス バスルーム


浴室扉の外側に取り付けました。


立った状態でも座った状態でも顔が映るように、縦長ミラーを採用しました。ミラーの小口(縁断面)に耐食処理を施した防湿型を採用しているので、ミラーが長持ちします。
メタル調の上下可動式フックが2つ備えられたスライドバーです。大人や子どもなど使う人の身長の違いや、立って使う、座って使うといった場合にも、フックの高さを調節する手間が省けます。
EYE’S PLUS STORAGE
アイズプラス ストレージ


ショーケースのように入れられます。
幅16cm未満のパンプスは4足、運動靴・ビジネスシューズ・ショートブーツなどは3足入ります。男女どちらの靴でも無駄なく入れられ、隣の靴に引っかかることなく取り出しもスムーズです。また、ヒールの高い靴など、高さが必要な場合もそのまま収納できるように可動式の棚を採用。結果、ショップのショーケースにある靴のように、向きを揃えて入れられるようになりました。

靴を置く可動棚は、前後2枚割のものも用意しました。奥行きの浅い棚を組み合わせることで、ロングブーツの脚部分の幅を確保でき、折らずに収納できます。また爪先部分だけ入れればいいので、高さの違うロングブーツとショートブーツも、同じ場所にしまうことができます。

EYE’S PLUSの玄関収納の固定棚の高さは、飛行機の機内持込用スーツケースやゴルフバッグが入る寸法をあらかじめ考えて作られています。棚を外せば、高さのあるスーツケースやゴルフバッグもそのまま入ります。また、公園で遊ぶおもちゃや幼稚園バッグなど、外で使うものは新玄関収納にまとめてしまうのはいかがでしょう。家族のルールを決めることで、子どものお片付けの習慣もつきますし、探し物も格段に減ります。

トイレット

袋のまましまえるサイズに。
予め中に入れるものを想定したスペースに仕切りを入れ、それに合わせた扉の幅としました。扉を閉めると左右で幅が違いますが、使い勝手を重視した結果です!買ってきた一般的な12ロール入りサイズのトイレットペーパーが袋のまましまえるサイズにしました。※12ロール入りトイレットペーパー(幅240㎜×奥行240㎜×高さ360㎜)を想定
入れるものを固定しない収納へ。
左側にサニタリー用品や掃除用具等の小物をまとめて収納しても、縦の中仕切りと中仕切りに合わせた扉サイズのおかげで、右側の扉だけを開けば、左側のサニタリー用品を見せずにすみます。また、収納棚の奥行が深いので、ティッシュボックスも縦に収納可能。紙類をまとめてトイレに収納するご家庭のニーズを満たします。
尚、本物件は資料等の発送を行っておりません。予めご了承ください。