REDEVELOPMENT
「品川」駅徒歩8分。
注目の再開発エリアに臨む。


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「品川」駅徒歩8分。
注目の再開発エリアに臨む。
国際的ビジネス拠点の創造が進む
「アジアヘッドクオーター特区」
「品川駅・田町駅周辺地域」は、東京都が国際的なビジネス交流拠点の形成等に資する都市開発事業を促進しているアジアヘッドクォーター特区の指定地域。周辺では、「高輪ゲートウェイ」駅を核とする品川駅北周辺地区をはじめ、期待のまちづくりが続いています。
東京都心の進化をリードする、
「品川駅周辺地区」の再開発。
「品川駅周辺地区計画エリア」では、北周辺地区、駅街区地区、西口地区にまたがる広大な範囲において再開発が進行しています。このうち駅街区地区と西口地区は、国道15号の上空デッキによってつながる予定。周辺では、環状4号線の整備も進行しており、さらなるアクセス性の向上にも期待が寄せられています。
世界に開かれた迎賓都市を目指す
「高輪三丁目地区」
「世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換」をコンセプトに再開発が進行中。A・C地区には、事務所、商業、ホテル、MICE(カンファレンス、多目的ホール)住宅、産業支援機能を有する高層ビルが2026年、2027年度に竣工予定です。
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品川駅西口地区計画(東京都港区高輪三丁目地内)A地区・C地区イメージパース
※品川駅西口地区計画(東京都港区高輪三丁目地内)A地区・C地区イメージパース【出典:内閣府 国家戦略特区HP「品川駅西口地区再開発等促進区を定める地区計画都市計画(素案)の概要」2026年度 東京都港区高輪三丁目地内A地区竣工予定、2027年度 東京都港区高輪三丁目地内C地区竣工予定】
国道15号上に「上空デッキ」誕生
品川駅と高輪エリアを結ぶ「西口広場」
「品川」駅と高輪エリアの回遊性を高めるデッキには、商業施設を配した賑わいの広場と共に、最先端モビリティを集約した次世代型交通ターミナルなどが整備される予定です。

次世代型交通ターミナルのイメージ
※将来必要となる機能をイメージしたものであり、整備内容を決定したものではありません。【出典:国土交通省 関東地方整備局 東京国道事務所HP「品川駅西口基盤整備事業」/整備時期は未定】

横浜側から見た品川駅西口駅前広場の機能イメージ
※将来必要となる機能をイメージしたものであり、整備内容を決定したものではありません。【出典:国土交通省 関東地方整備局 東京国道事務所HP「品川駅西口基盤整備事業」を加工して作成/整備時期は未定】

リニア中央新幹線の始発駅が
2027年度に開業予定。※6
「品川」駅には、東京-名古屋間をわずか40分で結ぶリニア中央新幹線の始発駅が設置される予定。東名阪の三大都市圏の移動が容易になることで、その間に位置する近県を含めた1つの巨大都市圏が誕生します。
品川駅周辺エリアの過去・現在・未来
- 2014年
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9月「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」策定※110月リニア中央新幹線、品川駅~名古屋駅にて工事実施計画の認可※2
- 2020年
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3月JR山手線新駅、高輪ゲートウェイ駅 開業「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020」策定※3
- 2024年
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ザ・パークハウス 高輪プレイス 竣工予定
- 2024年度末~2025年度
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高輪ゲートウェイシティ(仮称)開業予定※4
- 2026年度
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品川駅西口地区(東京都港区高輪三丁目地内)A地区 竣工予定
- 2027年度
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品川駅西口地区(東京都港区高輪三丁目地内)C地区 竣工予定※5リニア中央新幹線、品川駅~名古屋駅にて開業予定※6
- 2032年度
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環状第4号線(高輪地区)開通予定※7