QUALITY

  • 5つのアイズ
  • セキュリティ
  • 災害対策
  • オール電化
  • 構造

長く、心地よく、住み継いでいける建物を追求。

第三者評価機関
+
設計段階から、施工、完成時、入居後の共用部分の点検までチェックし、その結果を4段階でお知らせします。
+
「安心・安全・快適」な暮らしのために、災害対策の取り組みを強化します。
マンションの構造はどうなっているの?~居住空間を構成する、床、壁、天井…。そこはどのような構造になっていて、どのような工夫がなされているのでしょうか。それは入居後には見ることができません。そこで、「ザ・パークハウス 塚口」の構造についてご説明します。

A-専有部内の居室の床構造

概念図

B-専有部内の居室の天井構造

C-戸境壁

D-外壁

E-水廻りとの間仕切り壁

F-複層ガラス

G-専有部内のPS内の排水立管

耐震性

建物の強度【安全な基礎設計】・【建物強度を高めるその他の取り組み】

地盤調査

計画する建物に対して適切な基礎方式を決定するため、敷地の地盤の性状把握に必要な土質の試験や、標準貫入試験等の地盤調査を行います。

※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風等の外力(水平方向の力)を安全にそして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式を選定します。

地盤調査<概念図>

杭の施工状況を確認

杭の施工を確実に行うため、最初に施工する杭について、三菱地所レジデンスによる立ち会いのもと、地盤調査と実際の土質が同じかどうかを確認したうえで以下の検査を行います。
・支持層まで達しているかどうか。
・垂直に掘られているかどうか。

杭の施工状況を確認<参考写真>

開口部補強筋

開口部(出入可能窓、ルーフバルコニーに面する窓を除く)の四隅の部分は、乾燥によってコンクリートが収縮する時に発生する力や、地震の際にかかる力が集まりやすく、他の場所に比べると構造上ひび割れが発生しやすくなっています。そこで、四隅に補強筋やメッシュ補強筋を追加することで、ひび割れに対する補強効果をはかっています(「ザ・パークハウス 塚口」では、補強筋を採用しています)。

※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。

開口部補強筋<概念図>

ダブル配筋

耐力壁は、鉄筋を格子状に2重に組むダブル配筋としています。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現しています。

配筋図

複雑な揺れから建物を守るエキスパンションジョイント

L字やT字型等に配された建物は、地震時に複雑なねじれ振動が生じて大きな損傷を受けるおそれがあります。これらを防止するため、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離して建物同士をつなぐエキスパンションジョイントを設置しています。

エキスパンションジョイント<概念図>

粘り強さをアップする配筋方法

建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱を除きます)部分に巻く鉄筋(フープ筋)は、「スパイラル型」もしくは、「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせ、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し粘り強さを高めています。

※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象となります。

配筋方法<参考写真・概念図>

耐震スリット

必要に応じバルコニーや共用廊下側の壁(非耐力壁)と柱の間等にすき間を設け、緩衝材(耐震スリット)を入れることにより、地震時に柱や梁に余分な力をかけることなく、主要構造体が大きな被害を受けるのを防いでいます。

耐震スリット<概念図>

耐久性

コンクリートの耐久性

※「三菱地所レジデンス」による確認は全数確認ではなく、抽出による抜き取り検査となります。

コンクリートをしっかりチェックする受入検査

<参考写真>工場から建築現場に届いたコンクリートは、まず施工者にて、抜き取りによる受入検査を行います。これは、コンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度等をチェックするもので、この検査で確認した後ポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認を行っています。

※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。

強度を確認する圧縮強度試験

<参考写真>現場で打設されたコンクリートの一部をサンプルとして保管。施工者にて所定の期間が経過後固まったものに実際に圧力を加えて、想定した以上の強度があることを確認しています。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認を行っています。

※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。

鉄部の耐久性

屋外の鉄製品は亜鉛メッキ仕上げ

ペンキ等による鉄部への塗装は耐久年数が低く、サビを防ぐため3年程度ごとに塗替えが必要です。三菱地所レジデンスではこれを軽減するため溶融亜鉛メッキ仕上げとしています。

※機械式駐車場パレットや駐輪機等に採用しています。

<参考写真>

外壁の耐久性

タイルの施工も引っ張り試験でしっかりチェック

貼り終わったタイルは、施工後剥離することがないように、所定の数(割合)を接着力試験機で引っ張り試験を行ってチェックしています。

※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。

<参考写真>

設備・機器の耐久性

錆を出さない工夫がなされた飲料水の共用給水管

各住戸への飲料水用共用給水管には、水道用ポリエチレン管を採用して錆が出にくいようにしています。

住戸の給水・給湯管には耐蝕性に優れた素材を選択

住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れた赤水の発生しにくい架橋ポリエチレン管を採用しています。

<参考写真>

省エネルギー

「建築物省エネ法」の施行について

平成28年4月から「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(以下「建築物省エネ法」)が段階的に施行され、平成29年3月に従来の省エネ法が廃止されました。また、平成29年4月以降一定規模の非住宅については省エネ基準適合が義務付けられました。三菱地所レジデンスでは将来予定されている住宅についての適合義務に先んじて、平成28年基準に適合するよう設計しています。住宅性能表示制度についても「5-1.断熱等性能等級」と「5-2.一次エネルギー消費量等級」の2項目が設定されており、等級4は平成28年基準相当で評価されています。

サステナブル社会の実現に向けた取り組み

現在の住宅性能表示の制度においては、「5-1.断熱等性能等級」もしくは「5-2.一次エネルギー消費量等級」のいずれか1つが申請の必須項目とされています。 当社では、従前より断熱性能以外においても潜熱回収型ガス給湯器や複層ガラス等の、省エネルギー効率の高い商材を標準採用としておりましたが、更なる省エネルギー強化策として節湯効果の見込める水栓器具・LED照明・保温浴槽の標準化並びに、建物の断熱性能の補強を施しています。よって、「5-1.断熱等性能等級」および「5-2.一次エネルギー消費量等級」のいずれにおいても等級4を全住戸※において取得し、地球環境に配慮したサステナブル社会の実現に向けた対策を行っています。

※住棟建物の専有住戸が対象です。

省エネルギー<概念図>

空気環境

良好な空気環境をお届けする工夫

24時間換気システム

人と住まいの健康のために計画的な換気が必要です。当マンションでは、窓を開けることなく住戸内の換気ができる24時間換気機能付の浴室暖房乾燥機を採用しています。外出している時でも空気を循環し、常時給気口から外気を取り入れながら、低風量で空気を入れ換えます。

※居室の給気口が開いていることが前提となります。
※24時間換気システムは、建築基準法によるシックハウス対策の規制により、常時強制的に換気を行うようになっています。

24時間換気システム<概念図>

ホルムアルデヒド対策

住戸内の内装材の選定に配慮し、内装工事に使用している接着剤やフローリング、室内ドア、キッチン扉、クローゼット等の素材に使われる合板等を、「F☆☆☆☆仕様」としています。

※ホルムアルデヒドが全く発散しないわけではありません。

F☆☆☆☆

遅れ機能付トイレ換気扇

住戸のトイレの換気扇は、24時間換気システム作動時は低風量運転となっています。換気扇のスイッチをON(パイロットランプ点灯)にすると高風量運転となり、OFF(パイロットランプ消灯)にすると自動的に一定時間高風量運転を継続してから、低風量運転に戻る機能が付いています。トイレの使用後、臭いのこもりを少なくする役割を果たします。

※低風量運転:24時間換気システムにともなう動作です。

パスダクト

レンジフード等の機器により排気を行うと、室外より室内の空気圧が下がるため、玄関の扉等が重くなり開けにくくなることがあります。パスダクトにより室外の空気を取込むことで、室内外の空気圧差を縮め扉が重くなるのを軽減しています。

パスダクト<参考写真>

換気レジスター(給気口)

冷暖房中等は、窓からの換気を怠りがちです。リビング・ダイニング、外気に面した各居室にそれぞれ換気レジスター(給気口)を設けています。

換気レジスター(給気口)<参考写真>

差圧式給気口

リビング・ダイニングには、レンジフードの使用等で、室内の気圧が変化すると作動する差圧式給気口を採用しています。そのため室内外圧の変化が起きにくく、窓や玄関ドア等の開閉が必要以上に重くなるのを軽減しています。

差圧式給気口<参考写真>

扉のアンダーカット

換気をスムーズにするために、住戸内の扉の下部と床の間には隙間を設けています。この隙間を通って、換気のための空気が流れます。換気を促し住戸内に行き渡らせるための工夫のひとつです。

扉のアンダーカット<参考写真>

防カビ性に優れ日焼けしにくい畳

畳表に和紙表を使用し、日焼け変色の少ない素材にしています。真新しい畳の美しさが長持ちします。また、低ホルムアルデヒドで低VOCの材料を採用し、防カビ処理もなされています(日焼け防止、防虫・防カビ処理、脱臭シート)。

防カビ性に優れ日焼けしにくい畳<参考写真>

押入内の通気

押入の背の部分と中棚の間に隙間を設けて押入内の通気をよくしています。

押入内の通気<概念図・参考写真>

音環境

多種多様な生活音に対しては

バスルームでの音を抑える工夫

シャワーホースは樹脂製を採用し使用時の音を低く抑えるよう工夫をしています。

バスルームでの音を抑える工夫<参考写真>

静音キッチンシンク

キッチンシンクに水が当たる際の音を軽減した仕様です。シンク裏面に制振材を貼ることにより、シンクに水や食器類があたる音を低減する仕様です。

静音キッチンシンク<参考写真>

洋室1の防音対策

洋室1と他の居室が隣接する場合には、洋室1側の壁をせっこうボードで二重貼りにし、音が伝わりにくいよう配慮しています。

洋室1の防音対策<概念図>

エアコン室外機の振動音を響かせないように

標準設置のエアコン室外機には、その架台に防振ゴムを入れてバルコニー等に設置。室外機の振動による音を響きにくくしています。

※P・Pgタイプは架台の形状が異なります。

エアコン室外機の振動音を響かせないように<参考写真>

吊戸(ハンガードア)を採用

住戸内の引戸(軽量のふすま等を除きます)には、吊戸(ハンガードア)を採用しています。通常の引戸のような床レールを戸車が転がる構造ではないため、静かな開閉音で下階への音の影響が少なく、楽に開閉できるのが特徴です

※開閉時の最初と最後はストッパーが掛かるため重く感じる場合があります。

吊戸(ハンガードア)を採用<参考写真>

ユニバーサルデザイン

浴槽・トイレの手摺

浴槽の脇の壁には浴槽に出入りするため、トイレには立ち座りの際の安全を考慮し手摺が取り付けられています。

浴槽・トイレの手摺<参考写真>

低床式ユニットバス

浴室入口の段差を最小限(約2㎝以下)に、浴槽のまたぎ高も低く(約50㎝以下)抑えてありますので、お年寄りの方やお子様にも安全性の高い設計です。滑りやすい浴室でのつまずき・転倒は大きなけがにつながる恐れがあるため、きめ細やかな配慮を心がけています。

低床式ユニットバス<概念図・参考写真>

手摺下地

手摺下地<参考写真>住戸内玄関の上り框のそば、バルコニー出入可能窓横には、将来手摺が取り付けやすいように補強下地を施しています。高齢になった時や足腰に不安がでてきた時も、手摺をつけることで使い勝手が向上し、安心です。

サッシ両面引き手・大型クレセント

■サッシ両面引き手
サッシの内側はもちろん、外側にも開閉用の引手がついているため、サッシの開閉がしやすくなります。
■大型クレセント
大型レバーにより開閉の操作性を高めたクレセントです。

※出入可能窓に設置されています。

サッシ両面引き手・大型クレセント<参考写真>

集合郵便受は横開きで片手操作できるものを採用

上開きタイプは、片手で扉を持ち上げ続け、郵便を出す必要があります。横への片開きタイプなら、買い物帰りにも片手で操作できます。

集合郵便受<参考写真>

エレベーターにも高齢者に優しい工夫をいろいろ

エレベーター内操作パネルについては車椅子に乗っていても操作できるように1.1mの高さにサブ操作パネルを設置しています。さらにエレベーター内には手摺を設置しており、正面の壁には鏡を付け、車椅子がバックで乗り降りしやすいようにしています。

エレベーターにも高齢者に優しい工夫をいろいろ<参考写真>

共用廊下での車椅子転回スペース

エレベーターの待合スペースは、車椅子の転回のしやすさを考慮し、スペースを確保しています。

共用廊下での車椅子転回スペース<概念図>

浴槽のプッシュ式排水栓

浴槽のプッシュ式排水栓<参考写真>浴槽の上部に設けたボタンを押すだけで、浴槽の開栓・閉栓が可能。腰を屈めてのゴム栓を入れるのは、高齢者や小さなお子様にはなかなか面倒。この機能があると便利です。残り湯の排水も浴槽内に手を入れることなくワンタッチでできます。

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ザ・パークハウス 塚口

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構造

長く、心地よく、住み継いでいける建物を追求。

第三者評価機関
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設計段階から、施工、完成時、入居後の共用部分の点検までチェックし、その結果を4段階でお知らせします。

ピンチアウト

ピンチアウトで拡大表示できます。

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「安心・安全・快適」な暮らしのために、災害対策の取り組みを強化します。
マンションの構造はどうなっているの?~居住空間を構成する、床、壁、天井…。そこはどのような構造になっていて、どのような工夫がなされているのでしょうか。それは入居後には見ることができません。そこで、「ザ・パークハウス 塚口」の構造についてご説明します。

A-専有部内の居室の床構造

概念図

B-専有部内の居室の天井構造

C-戸境壁

D-外壁

E-水廻りとの間仕切り壁

F-複層ガラス

G-専有部内のPS内の排水立管

耐震性

建物の強度【安全な基礎設計】・【建物強度を高めるその他の取り組み】

地盤調査

計画する建物に対して適切な基礎方式を決定するため、敷地の地盤の性状把握に必要な土質の試験や、標準貫入試験等の地盤調査を行います。

※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風等の外力(水平方向の力)を安全にそして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式を選定します。

地盤調査<概念図>

杭の施工状況を確認

杭の施工を確実に行うため、最初に施工する杭について、三菱地所レジデンスによる立ち会いのもと、地盤調査と実際の土質が同じかどうかを確認したうえで以下の検査を行います。
・支持層まで達しているかどうか。
・垂直に掘られているかどうか。

杭の施工状況を確認<参考写真>

開口部補強筋

開口部(出入可能窓、ルーフバルコニーに面する窓を除く)の四隅の部分は、乾燥によってコンクリートが収縮する時に発生する力や、地震の際にかかる力が集まりやすく、他の場所に比べると構造上ひび割れが発生しやすくなっています。そこで、四隅に補強筋やメッシュ補強筋を追加することで、ひび割れに対する補強効果をはかっています(「ザ・パークハウス 塚口」では、補強筋を採用しています)。

※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。

開口部補強筋<概念図>

ダブル配筋

耐力壁は、鉄筋を格子状に2重に組むダブル配筋としています。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現しています。

配筋図

複雑な揺れから建物を守るエキスパンションジョイント

L字やT字型等に配された建物は、地震時に複雑なねじれ振動が生じて大きな損傷を受けるおそれがあります。これらを防止するため、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離して建物同士をつなぐエキスパンションジョイントを設置しています。

エキスパンションジョイント<概念図>

粘り強さをアップする配筋方法

建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱を除きます)部分に巻く鉄筋(フープ筋)は、「スパイラル型」もしくは、「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせ、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し粘り強さを高めています。

※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象となります。

配筋方法<参考写真・概念図>

耐震スリット

必要に応じバルコニーや共用廊下側の壁(非耐力壁)と柱の間等にすき間を設け、緩衝材(耐震スリット)を入れることにより、地震時に柱や梁に余分な力をかけることなく、主要構造体が大きな被害を受けるのを防いでいます。

耐震スリット<概念図>

耐久性

コンクリートの耐久性

※「三菱地所レジデンス」による確認は全数確認ではなく、抽出による抜き取り検査となります。

コンクリートをしっかりチェックする受入検査

工場から建築現場に届いたコンクリートは、まず施工者にて、抜き取りによる受入検査を行います。これは、コンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度等をチェックするもので、この検査で確認した後ポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認を行っています。

※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。

<参考写真>

強度を確認する圧縮強度試験

現場で打設されたコンクリートの一部をサンプルとして保管。施工者にて所定の期間が経過後固まったものに実際に圧力を加えて、想定した以上の強度があることを確認しています。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認を行っています。

※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。

<参考写真>

鉄部の耐久性

屋外の鉄製品は亜鉛メッキ仕上げ

ペンキ等による鉄部への塗装は耐久年数が低く、サビを防ぐため3年程度ごとに塗替えが必要です。三菱地所レジデンスではこれを軽減するため溶融亜鉛メッキ仕上げとしています。

※機械式駐車場パレットや駐輪機等に採用しています。

<参考写真>

外壁の耐久性

タイルの施工も引っ張り試験でしっかりチェック

貼り終わったタイルは、施工後剥離することがないように、所定の数(割合)を接着力試験機で引っ張り試験を行ってチェックしています。

※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。

<参考写真>

設備・機器の耐久性

錆を出さない工夫がなされた飲料水の共用給水管

各住戸への飲料水用共用給水管には、水道用ポリエチレン管を採用して錆が出にくいようにしています。

住戸の給水・給湯管には耐蝕性に優れた素材を選択

住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れた赤水の発生しにくい架橋ポリエチレン管を採用しています。

<参考写真>

省エネルギー

「建築物省エネ法」の施行について

平成28年4月から「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(以下「建築物省エネ法」)が段階的に施行され、平成29年3月に従来の省エネ法が廃止されました。また、平成29年4月以降一定規模の非住宅については省エネ基準適合が義務付けられました。三菱地所レジデンスでは将来予定されている住宅についての適合義務に先んじて、平成28年基準に適合するよう設計しています。住宅性能表示制度についても「5-1.断熱等性能等級」と「5-2.一次エネルギー消費量等級」の2項目が設定されており、等級4は平成28年基準相当で評価されています。

サステナブル社会の実現に向けた取り組み

現在の住宅性能表示の制度においては、「5-1.断熱等性能等級」もしくは「5-2.一次エネルギー消費量等級」のいずれか1つが申請の必須項目とされています。 当社では、従前より断熱性能以外においても潜熱回収型ガス給湯器や複層ガラス等の、省エネルギー効率の高い商材を標準採用としておりましたが、更なる省エネルギー強化策として節湯効果の見込める水栓器具・LED照明・保温浴槽の標準化並びに、建物の断熱性能の補強を施しています。よって、「5-1.断熱等性能等級」および「5-2.一次エネルギー消費量等級」のいずれにおいても等級4を全住戸※において取得し、地球環境に配慮したサステナブル社会の実現に向けた対策を行っています。

※住棟建物の専有住戸が対象です。

省エネルギー<概念図>

ピンチアウト

ピンチアウトで拡大表示できます。

空気環境

良好な空気環境をお届けする工夫

24時間換気システム

人と住まいの健康のために計画的な換気が必要です。当マンションでは、窓を開けることなく住戸内の換気ができる24時間換気機能付の浴室暖房乾燥機を採用しています。外出している時でも空気を循環し、常時給気口から外気を取り入れながら、低風量で空気を入れ換えます。

※居室の給気口が開いていることが前提となります。
※24時間換気システムは、建築基準法によるシックハウス対策の規制により、常時強制的に換気を行うようになっています。

24時間換気システム<概念図>

ホルムアルデヒド対策

住戸内の内装材の選定に配慮し、内装工事に使用している接着剤やフローリング、室内ドア、キッチン扉、クローゼット等の素材に使われる合板等を、「F☆☆☆☆仕様」としています。

※ホルムアルデヒドが全く発散しないわけではありません。

F☆☆☆☆

遅れ機能付トイレ換気扇

住戸のトイレの換気扇は、24時間換気システム作動時は低風量運転となっています。換気扇のスイッチをON(パイロットランプ点灯)にすると高風量運転となり、OFF(パイロットランプ消灯)にすると自動的に一定時間高風量運転を継続してから、低風量運転に戻る機能が付いています。トイレの使用後、臭いのこもりを少なくする役割を果たします。

※低風量運転:24時間換気システムにともなう動作です。

パスダクト

レンジフード等の機器により排気を行うと、室外より室内の空気圧が下がるため、玄関の扉等が重くなり開けにくくなることがあります。パスダクトにより室外の空気を取込むことで、室内外の空気圧差を縮め扉が重くなるのを軽減しています。

パスダクト<参考写真>

換気レジスター(給気口)

冷暖房中等は、窓からの換気を怠りがちです。リビング・ダイニング、外気に面した各居室にそれぞれ換気レジスター(給気口)を設けています。

換気レジスター(給気口)<参考写真>

差圧式給気口

リビング・ダイニングには、レンジフードの使用等で、室内の気圧が変化すると作動する差圧式給気口を採用しています。そのため室内外圧の変化が起きにくく、窓や玄関ドア等の開閉が必要以上に重くなるのを軽減しています。

差圧式給気口<参考写真>

扉のアンダーカット

換気をスムーズにするために、住戸内の扉の下部と床の間には隙間を設けています。この隙間を通って、換気のための空気が流れます。換気を促し住戸内に行き渡らせるための工夫のひとつです。

扉のアンダーカット<参考写真>

防カビ性に優れ日焼けしにくい畳

畳表に和紙表を使用し、日焼け変色の少ない素材にしています。真新しい畳の美しさが長持ちします。また、低ホルムアルデヒドで低VOCの材料を採用し、防カビ処理もなされています(日焼け防止、防虫・防カビ処理、脱臭シート)。

防カビ性に優れ日焼けしにくい畳<参考写真>

押入内の通気

押入の背の部分と中棚の間に隙間を設けて押入内の通気をよくしています。

押入内の通気<概念図・参考写真>

音環境

多種多様な生活音に対しては

バスルームでの音を抑える工夫

シャワーホースは樹脂製を採用し使用時の音を低く抑えるよう工夫をしています。

バスルームでの音を抑える工夫<参考写真>

静音キッチンシンク

キッチンシンクに水が当たる際の音を軽減した仕様です。シンク裏面に制振材を貼ることにより、シンクに水や食器類があたる音を低減する仕様です。

静音キッチンシンク<参考写真>

洋室1の防音対策

洋室1と他の居室が隣接する場合には、洋室1側の壁をせっこうボードで二重貼りにし、音が伝わりにくいよう配慮しています。

洋室1の防音対策<概念図>

エアコン室外機の振動音を響かせないように

標準設置のエアコン室外機には、その架台に防振ゴムを入れてバルコニー等に設置。室外機の振動による音を響きにくくしています。

※P・Pgタイプは架台の形状が異なります。

エアコン室外機の振動音を響かせないように<参考写真>

吊戸(ハンガードア)を採用

住戸内の引戸(軽量のふすま等を除きます)には、吊戸(ハンガードア)を採用しています。通常の引戸のような床レールを戸車が転がる構造ではないため、静かな開閉音で下階への音の影響が少なく、楽に開閉できるのが特徴です

※開閉時の最初と最後はストッパーが掛かるため重く感じる場合があります。

吊戸(ハンガードア)を採用<参考写真>

ユニバーサルデザイン

浴槽・トイレの手摺

浴槽の脇の壁には浴槽に出入りするため、トイレには立ち座りの際の安全を考慮し手摺が取り付けられています。

浴槽・トイレの手摺<参考写真>

低床式ユニットバス

浴室入口の段差を最小限(約2㎝以下)に、浴槽のまたぎ高も低く(約50㎝以下)抑えてありますので、お年寄りの方やお子様にも安全性の高い設計です。滑りやすい浴室でのつまずき・転倒は大きなけがにつながる恐れがあるため、きめ細やかな配慮を心がけています。

低床式ユニットバス<概念図・参考写真>

手摺下地

住戸内玄関の上り框のそば、バルコニー出入可能窓横には、将来手摺が取り付けやすいように補強下地を施しています。高齢になった時や足腰に不安がでてきた時も、手摺をつけることで使い勝手が向上し、安心です。

手摺下地<参考写真>

サッシ両面引き手・大型クレセント

■サッシ両面引き手
サッシの内側はもちろん、外側にも開閉用の引手がついているため、サッシの開閉がしやすくなります。
■大型クレセント
大型レバーにより開閉の操作性を高めたクレセントです。

※出入可能窓に設置されています。

サッシ両面引き手・大型クレセント<参考写真>

集合郵便受は横開きで片手操作できるものを採用

上開きタイプは、片手で扉を持ち上げ続け、郵便を出す必要があります。横への片開きタイプなら、買い物帰りにも片手で操作できます。

集合郵便受<参考写真>

エレベーターにも高齢者に優しい工夫をいろいろ

エレベーター内操作パネルについては車椅子に乗っていても操作できるように1.1mの高さにサブ操作パネルを設置しています。さらにエレベーター内には手摺を設置しており、正面の壁には鏡を付け、車椅子がバックで乗り降りしやすいようにしています。

エレベーターにも高齢者に優しい工夫をいろいろ<参考写真>

共用廊下での車椅子転回スペース

エレベーターの待合スペースは、車椅子の転回のしやすさを考慮し、スペースを確保しています。

共用廊下での車椅子転回スペース<概念図>

浴槽のプッシュ式排水栓

浴槽の上部に設けたボタンを押すだけで、浴槽の開栓・閉栓が可能。腰を屈めてのゴム栓を入れるのは、高齢者や小さなお子様にはなかなか面倒。この機能があると便利です。残り湯の排水も浴槽内に手を入れることなくワンタッチでできます。

浴槽のプッシュ式排水栓<参考写真>