シーズンズガーデン完成予想CG
LANDSCAPE
NATURE
POSITIVE DESIGN
未来の環境をデザインする
大阪市初・ABINC認証取
得タワーマンション。
「ザ・パークハウス 大阪上本町タワー」は、
景観デザインに地域に生育している植物を優先して採用。
その地に本来備わっている緑の力を引き出すことを目指しました。
この取り組みは、生物多様性保全を促し、エコロジカルネットワーク形成への貢献により、
一般社団法人いきもの共生事業推進協議会による「いきもの共生事業所®認証(通称: ABINC認証)
[集合住宅版]」を取得しています。
※いきもの共生事業所®はJBIBの登録商標です。
ABINCとは
一般社団法人
いきもの共生事業推進協議会
英文名: Association for Business Innovation in harmony with Nature and Community
自然や地域、共同体と共生した土地利用に取り組みやすい世界の実現に貢献することを目的に
生物多様性に配慮した緑地づくりや管理・利用の取り組みを第三者評価・認証しています。
地域になじみのある
樹種を植えて
いのちをつなぐ街づくり。
点であるマンション単体から、
植物や生物の中継地としての役割を果たし、
面としてのいのちをつなぐ街に発展していく。
「ザ・パークハウス 大阪上本町タワー」は、
地域に根ざす樹種を中心に常緑樹と落葉樹を適切に配合し、
都市に適応した植栽計画に取り組みました。
カツラ
ホルトノキ
イチョウ
イロハモミジ
ヤマザクラ
ヤマボウシ
※すべてimage photo
LANDSCAPE
南面の公園と一体的に
デザイン。
緑や石、水や光が描く
モダンな景観。
隣接する東高津公園の緑の息吹は、
計画地に流れ込み緑彩の杜をつくります。
敷地を包むように巡るカツラやアラカシ、イチョウの並木道。
オープンスペースには、季節を彩る花木や緑風を運ぶ木々を多彩に配植。
城の堀や水をイメージした石積みや石張りの歩道、
自然石のベンチやスツールを配して安らぎの空間を創出しました。
モチーフをモダンに昇華した景観デザインです。
敷地配置イメージイラスト
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1
グランドエントランス
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2
ガーデンラウンジ
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3
コンシェルジュデスク
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4
サブエントランス
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5
タワーパーキング
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6
地下駐車場入口
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7
自転車置場
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8
シーズンズガーデン

ビオ ネット イニシアチブを導入した物件が
全国で250プロジェクトを超えました。
2015年2月より、新築分譲マンション「ザ・パークハウス」の緑化に、
地域になじみのある樹種の採用や環境にやさしい維持管理手法を取り入れる「BIO NET INITIATIVE」を導入。
生物多様性保全を進め、既に導入物件は250プロジェクトを超えています。
※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。エアコン室外機、給湯器など再現されていない設備機器等があります。
※植栽は特定の季節や入居時を想定して描いたものではありません。樹種等は変更になる場合があります。また、周辺道路・建物等は簡略化しております。