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住んで実感!川和町の魅力

THE LAST STAGE

利便性が高い、ただそれだけが駅前の価値だろうか。
土地区画整理事業※2が進む“川和町”、
ここには新たな商業利便や整った街並みだけではなく、
里山のような緑や清らかな川の流れがある。
賑わいと自然が調和する街に生まれる
最後※1の住街区から、駅前の進化が加速する。

総計画面積73,000m2超の土地区画整理事業。
その集大成プロジェクトがいよいよ誕生する。
全146邸※3、「ザ・パークハウス 横浜川和町フロント」。

現地周辺航空写真 現地周辺航空写真

現地周辺航空写真

THE STATION 2min THE STATION 2min

進化する駅前を所有する価値

KAWAWACHO station FLAT APPROACH 2min

駅前土地区画整理事業の集大成として登場する
「ザ・パークハウス 横浜川和町フロント」。
資産性データや利便性、
ライフスタイルといった3つの視点から
駅徒歩2分に暮らす価値を紐解きます。

現地周辺航空写真 現地周辺航空写真

現地周辺航空写真

THE DEVELOPMENT

総計画面積73,000m2超のまちづくり

住まいだけでなく、川和町らしい豊かな緑から
スーパーマーケットなどが入る商業施設まで
複合的な開発が行われている川和町。
総計画面積73,000m2超の
壮大な駅前土地区画整理事業の全貌を
ご紹介します。

南東角外観完成予想CG 南東角外観完成予想CG

南東角外観完成予想CG

南東角外観完成予想CG

THE RESIDENCE

駅前に相応しい最終“住”街区

駅前に求められる住まいの条件を見つめ、
土地区画整理事業の集大成に相応しい堂々とした
デザイン、
高揚感を高める住まいへのアプローチ、
そして新たに誕生する街の顔としての役割を果たす
共用施設をデザインしました。

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THE PLANS

自分らしい暮らしを叶える
平均専有面積75m2

日々の暮らしはもちろん、
在宅ワークや趣味の空間など、住まいの役割が
多様化する今、必要なのは「広さ」ではないでしょうか。
平均専有面積75m2超のゆとりと2LDK~4LDKの
幅広い選択肢が、自分らしい暮らしを叶えます。

Information

2024年7月30日〜10月18日に本HP物件概要で表示していた内容に変更がありましたのでお知らせいたします。
[変更前] 完成日または予定日 2025年12月下旬(予定)
[変更後] 完成日または予定日 2026年2月上旬(予定)

Information

※1:川和町駅周辺西地区土地区画整理事業(施行期間2018年3月15日~2023年12月31日)において、2024年7月時点で決定している住宅地事業では最後の街区となります。(横浜市ホームページ「建築計画概要書等Web閲覧システム」調べ)
※2:掲載の土地区画整理事業に関する情報は2024年7月時点のもので、今後変更になる可能性があります。また、各種計画等が実施されることを保証するものではありません(「川和町駅周辺西地区土地区画整理事業」:施行期間2018年3月15日~2023年12月31日/出典:横浜市ホームページ「市街地開発の状況」より)。
※3:全146戸のうち、4戸は募集対象外住戸。
※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等があります。また、周辺道路・建物等は簡略化しています。家具・照明器具・調度品等は、実際に設置されるものと異なる場合があります。なお、外観完成予想CGは、2024年6月に撮影した現地からの駅方面の写真と計画段階の図面を基に描き起こした建物外観完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。
※掲載の現地周辺航空写真は、2024年6月に撮影したものに色味等CG処理を加えたもので、実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の情報は2024年7月時点のものです。