DISASTER
PREVENTION防災仕様
ファーストミッションボックスimage
震度5強以上の
大地震が起きたら
共用部にある
この箱を
開けてください。
災害時に行動に迷わず入居者同士で
助け合う防災ツール
ファーストミッションボックス
災害はいつ発生するか分かりません。
マンション内にいる居住者同士が助け合うために、「何をすればいいか」を指示カードが誘導します。
カードの指示は分かりやすい内容で､専門知識がなくても災害に対応することができます。
知らない人同士でも、万が一の時、迅速且つ確実に災害対応のオペレーションを実行することが可能です。
マンション内にいる居住者同士が助け合うために、「何をすればいいか」を指示カードが誘導します。
カードの指示は分かりやすい内容で､専門知識がなくても災害に対応することができます。
知らない人同士でも、万が一の時、迅速且つ確実に災害対応のオペレーションを実行することが可能です。
ファーストミッションボックスではこのような災害初期活動に対応します
「本部の設営」からマンション内の「安否確認」「救護活動」のほか、「災害用トイレの設置や運用」「防犯対策」の対応をどのように行動すればいいか、
マンションに予め用意されている防災設備や防災備品を活用し、どのように行動すればいいか等が記載されている防災ツールです。
マンションに予め用意されている防災設備や防災備品を活用し、どのように行動すればいいか等が記載されている防災ツールです。
長引く被災生活を想定した
セカンドミッションボックス
被災生活で困ることが想定される「水の確保」「物資の確保・情報の収集」「ゴミの保管」「健康管理」をテーマにセカンドミッションボックスでサポートします。
ファーストミッションボックスは、
危機管理教育研究所国崎氏と共同開発した
マンションの特性に合わせてカスタマイズされた
防災ツールです。
First Mission BoxⓇは、長野県飯田市と株式会社危機管理教育研究所により考案されたものです。
危機管理教育研究所
国崎 信江氏
防災倉庫には災害対応に必要な防災備品を準備しています。
被災地の困り事で常に上位にあがる
上位にあがるトイレや災害用ライトをご用意
凝固剤
災害用トイレ
LEDライト
災害初動期の安否確認や
救助に必要な装備品もしっかり準備
ヘルメット
トランシーバー
救助工具
救護用品
※掲載の写真は参考写真です
分譲マンションで培った安全・安心を賃貸マンションへ。
100年以上丸の内で培われた経験が
居住者を守る。
三菱地所グループでは、1923 年の関東大震災以来約 100 年「防災」に取り組んでまいりました。
三菱地所レジデンスは、三菱地所グループが永年培ったノウハウを取り入れ、
マンションのハード面に加え、防災マニュアルや防災訓練を積極的に実施・サポートしています。
三菱地所レジデンスは、三菱地所グループが永年培ったノウハウを取り入れ、
マンションのハード面に加え、防災マニュアルや防災訓練を積極的に実施・サポートしています。
関東大震災直後に設置された三菱臨時救護所