【公式】ザ・パークハウス ステージ 新浦安|「東京」駅直通18分|三菱地所レジデンスの新築分譲戸建

ザ・パークハウス ステージ 新浦安

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Equipment

リゾートの日常にこそ、確かな永住品質を。
細部にこだわった先進のクオリティの数々。

リゾートで感じる優雅な安らぎ、ときめきを支えるのは、
美しく洗練された空間と、
永住を見つめた確かなライフクオリティ。
住まいづくりに豊富で確かな実績を重ねる
三菱地所レジデンスならではの、
「エアロテック」をはじめとした
先進の設備・仕様をご用意しています。

  • Kitchen
  • 食器洗浄乾燥機

  • 参考写真

    ガラストップコンロ

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    レンジフード

  • 参考写真

    ユーティリティシンク

  • 参考写真

    浄水器一体型
    ハンドシャワー水栓

  • 参考写真

    ノンタッチ水栓

  • キッチン吊戸棚

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    かくせるホーローボックス

  • 参考写真

    スライド式収納

  • キッチン床下収納

  • 通風勝手口

  • コンセント

  • Powder room
  • 三面鏡裏収納

  • リネン収納

  • 引き出し式洗髪シャワー水栓

  • ボウル一体型洗面カウンター

  • チャイルドミラー/間接照明

  • カウンター下収納

  • ティッシュボックス
    収納スペース

  • 新てまなし排水口

  • ヘルスメーター収納

  • 給水栓付き防水パン

  • Bathroom
  • ラウンド浴槽

  • 浴室換気乾燥機

  • 参考写真

    スライドバー付
    シャワーヘッド(手すりタイプ)

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    浴室ダウンライト

  • 参考写真

    ワイドカウンター

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    ヘアキャッチャー

トイレ埋め込み収納

しっかりエコ

大洗浄5L、小洗浄3.8Lの超節水ECO5トイレを採用。従来品(大13L)と比べ、約69%の節水を実現。


キレイ機能

汚れが入りやすい継ぎ目がないデザイン。新素材の採用で、便座裏も汚れもサッと楽に拭き取れます。

  • ステップアップストレージ

  • ウォークインクローゼット

  • 下屋裏収納

  • 玄関収納

  • シューズインクローゼット

  • 階段下収納

  • 外部収納

多機能インターホン

外出中の来客や宅配便をスマートフォンで顔を確認しながら対応できる、パナソニックの「外でもドアホン」を採用。ドアホン親機とスマートフォンで顔を見ながらビデオ通話ができるなど、家族のコミュニケーションと安心感も高まる、便利なドアホンです。
※ご利用には事前登録や通信環境などが必要です。

  • 人感センサー付きダウンライト

  • 電動シャッター

  • セコムのセキュリティ

  • 門灯

  • 防犯カメラ

  • 保安灯

  • 鎌デッド錠&防犯サムターン

  • プッシュプルドアハンドル/ダブルロック

  • エネルックリモコン

  • 床暖房操作盤

  • ベンチカウンター

  • マルチメディアコンセント

  • EV充電用屋外コンセント

  • スロップシンク

  • 宅配ボックス

  • 立水栓

  • ナノイー発生機

  • 2口コンセント

  • 換気扇

エネファーム

都市ガスから取り出した水素を利用し発電。発電の時に出た熱も給湯に利用。電気をつくる場所と使う場所が同じなので、エネルギーをムダなく使える、環境にやさしいシステムです。

※追いだき、各暖房はバックアップ熱源機で行います(熱利用床暖房運転時を除く)。

エアロテック

24時間365日、家中換気しながら、きれいで快適な温度の空気環境を実現。夏は熱中症の心配も少なく、熱帯夜も快眠です。冬は入浴やトイレでのヒートショックを予防でき、安全で健康な暮らしを楽しめます。

※1部住戸に採用
エアロテック概念図
エアロテック概念図

徹底した液状化対策で安定した地盤を形成。

「ザ・パークハウス ステージ 新浦安」では、
東日本大震災による東京湾岸における地震動にも耐えうる液状化対策を実施。
敷地全体を深さ5mまで地盤改良することで、地盤沈下などが起こらないような
災害に強い住まいづくりを追求しています。

2020年8月撮影
2020年8月撮影
※掲載の写真は浦安市高洲3丁目(B敷地)を撮影したものです。
国土交通省「宅地の液状化可能性に係る技術指針」に準拠し、M9.0(東日本大震災による東京湾岸における地震動)に耐えうる想定の液状化対策をしています。
WILL工法とは
地盤改良工事には、高い攪拌混合性能と掘削性能を合わせもつ中層混合処理工法「WILL工法」を採用。従来の縦回転型の攪拌翼ではなく、リボンスクリュー型の攪拌翼を使用することで、高い攪拌効率が得られ、均一性の高い良質な改良体の構築を可能としています。
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