住まいづくり|三菱地所レジデンスの一戸建て

The Parkhouse STAGE ザ・パークハウス ステージ

ザ・パークハウス ステージとは

住まいづくりPLANNING

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長く愛される住まいであるために。

私たちは、つねによりよい住まいを提供できるよう真摯に努力を重ねています。
採光性や開放感は十分に確保できているか、プライバシーに配慮されているか、 ライフスタイルの変化に対応できる可変性を備えているかなど、 実際の暮らしを考えたさまざまな観点から配慮を尽くし、住まいづくりに取り組んでいます。

概念図
  • 土地の声を聞く。

    住まいの設計を行う前に、何度も現地周辺を実際に歩いて調査します。敷地の形状、地勢、街の環境、周辺から受ける影響など、あらゆる観点から情報を収集し、状況を正確に把握します。

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  • コンセプトの構築。

    現地調査後は、集めた情報を基に担当者が意見を出し合い、住まいづくりのコンセプトの素案をまとめます。次に、それが適切かどうかを繰り返し検討した上で、正式なコンセプトとして決定します。

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住戸計画を貫くこだわり。

住まう方の目線に立って、上質な暮らしを謳歌していただける住まいの創造をめざしています。
たとえば、できるだけ南向きリビングを採用して快適性の向上を図っているほか、 リビング前に庭を設けて採光性や開放感を高めています。
また、住戸が向き合う部分ではプライバシーが守られるように、それぞれの窓の配置や形状への配慮もしています。

概念図
概念図
  • 庭とのつながり

    リビングと庭に一体感が生まれるように、開放感の高いサッシを採用しています。
    また、前面住戸と適度な緩衝空間を確保しつつ、まちとのつながりを意識し、借景も享受できるように配慮しています。

  • 南向きリビング

    リビングは、明るく爽やかな陽光に満たされて心地よいくつろぎの時間を過ごせるよう、なるべく住まいの南側に配置し、南に面する開口が大きくなるよう設計します。

  • プライバシーへの配慮

    隣接する区画の住戸間において、互いのプライバシーを守るため、できるだけゆとりを持って隣棟間隔を確保するとともに、窓からの視線を考慮して、窓の位置や形状、一部開口制限を設けるなど工夫をしています。

住空間計画

  • ザ・パークハウス ステージ 高井戸公園
    ザ・パークハウス ステージ 高井戸公園

    吹き抜けリビング・ダイニング

    吹抜けを設けたリビング・ダイニングスペース。
    上部の開口部からは陽光が導かれ、伸びやかな空間が自然の明るさで爽やかに満たされます。
    開放的な空間がよりいっそう心地よいくつろぎをもたらします。

  • ザ・パークハウス ステージ 下石神井
    ザ・パークハウス ステージ 下石神井

    LDK+和室

    広々とした空間を創出できるよう、LDKに隣接して和室を配置。
    プライベートな書斎や客間、お子さまの勉強部屋などとしても活用できます。

  • ザ・パークハウス ステージ つつじが丘
    ザ・パークハウス ステージ つつじが丘

    オープンキッチン

    リビング・ダイニングとの一体感を生み出し、家族のコミュニケーションを楽しめるオープンキッチン。
    リビング・ダイニングでくつろぐ家族と会話をしながら、またお子様を見守りながら、料理をすることができます。

  • ザ・パークハウス ステージ つつじが丘
    ザ・パークハウス ステージ つつじが丘

    勾配高天井

    2階の居室などに高さ方向の広がりを創出する勾配高天井。
    開放感を感じられるとともに、天井の形状に変化を与え、室内を印象的に演出します。

  • ザ・パークハウス ステージ 横濱根岸
    ザ・パークハウス ステージ 横濱根岸

    ステップアップストレージ

    シーズンオフの衣類や家電、アウトドア用品や来客用の布団など、普段使わないものの収納場所として重宝します。固定階段(一部ステップダウン)で行き来できるので、気軽に利用することができて便利です。

  • ザ・パークハウス ステージ あざみ野一丁目
    ザ・パークハウス ステージ あざみ野一丁目

    ルーフバルコニー

    屋根上の空間を利用した戸建ならではの特性を活かした、ルーフバルコニー。
    陽光や爽やかな風に包まれて、くつろぎのティータイムやガーデニングなどを楽しめます。

ライフスタイルに合わせた
可変性の高い空間の設計。

長く住まわれていると、家族構成が変わるなどしてライフスタイルも変化することがあります。そのような場合にも対応できるよう、一部の住戸ではあらかじめ可変性を考えて構造を設計。
ふたつの部屋をひとつにできる撤去可能壁を採用したタイプや、ひとつの部屋をふたつに分けられる間仕切を後から設置できる仕様にしたタイプなどを設けています。

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概念図
概念図
概念図
概念図

収納計画

各部の空間を有効に活用し、収納スペースを充実。
戸建ならではの建物構造を活かし、さまざまな部分に収納スペースを確保しています。
居室内だけでなく、床下や階段下、下屋裏、ステップアップストレージ、ロフトなど、空間を有効に活用した収納スペースを豊富に設け、 将来にわたってゆとりを持って暮らしていただけるよう配慮しています。

+を押すと詳細をご覧いただけます。

概念図
概念図
概念図
概念図

※掲載の内容は、住空間計画・収納計画の事例を紹介したもので、各物件・住戸によって採用の有無が異なります。詳しくは各物件のパンフレット等でご確認下さい。
※掲載の収納設備写真は全て参考写真です。

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