EQUIPMENT
暮らしの安心・安全性を高めるために
拘ったセキュリティ。
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敷地イメージイラスト
セキュリティライン(部分)
非接触キー受信機設置箇所(●箇所)
暮らしを強固に守る
先進のセキュリティ。
暮らしを強固に守る先進のセキュリティ。
エントランス・キラメキゲート・ウェイティングスペース等、外部から建物内への導線経路にはセキュリティシステムを導入。また外部と接する壁面は目隠しルーバーフェンス、格子フェンス、メッシュフェンスを敷地内の特性に応じて採用。さらに警備会社と管理会社が提携し、24時間監視体制を実現したセキュリティシステムを導入し、より強固な防犯体制を整えています。
◆ セキュリティシステム概念図
共用部の入口※には
携帯機(タッチレス)を採用
携帯機をカバンから取り出すことなく、エントランスや共用部のオートドア等を解錠できます。
※本計画は携帯機(タッチレス)以外にタッチキーにも対応した集合玄関機となっており、引渡時にはそれぞれの鍵をお渡しする予定です。
携帯機(タッチレス)
防犯カメラの設置
防犯カメラを共用部(駐車場付近、風除室等)に設置し、管理室で24時間録画しています。
参考写真
駐車場チェーンゲート
駐車場にはリモコンスイッチで作動するチェーンゲートを採用。大事なお車の盗難防止に配慮しています。
参考写真
来訪者をチェックできる
オートロックシステムの導入
◆ オートロックシステム概念図
※オートロックシステムは、そのシステムの性格上、部外者の侵入を完全に防止できるものではありません。
※1 風除室とキラメキゲートの2箇所には、安心とプライバシーを守る点からオートロックシステムを 導入しています。
各住戸のセキュリティ
1
2
3
1防犯スコープ
覗き防止カバーを装備した防犯スコープ。
2防犯サムターン
不正に解錠する「サムターン回し」防止機能を装備。
※上部サムターンに採用しています。
3鎌付デッドボルト
鎌付きデッドボルトは、鎌がフックの役目となり抜けにくい構造となっているため、ドアのこじ開けに対して防犯性を高めます。
警備信号錠
玄関の施錠と外出時の防犯システムのセット、玄関の解錠と帰宅時の防犯システムの解除が、1本の鍵で簡単に行えます。鍵とシステムが連動しており、外出時、キー施錠操作した状態でキーをそのまま扉の方向へ押し込むだけで、防犯システムをセットすることができます。
STEP1
鍵を差し込む
STEP2
鍵を回して施錠する
STEP3
扉の方に押し込む
参考写真
参考写真
防犯マグネットセンサー
各居室窓や玄関には開閉センサーを設置。防犯セットを行うことで、外出時や在宅時の安心性を高めます。※FIX窓や面格子付窓を除きます。
カラーモニターインターホン
エントランスのオートロック解錠機能付きのインターホンを住戸内に設置。モニター付きですので、来訪者を画面で確実に確認できます。