オーナーズ・ボイス豊かな自然とホテルライクな空間。都心近郊で叶える、ゆとりのリゾートライフ。
2025年09月12日
オーナー様のプロフィール・お住まいの情報
渡辺修平さん、美沙さん(50代)
- 家族構成/2人
- 間取り/3LDK
- エリア/千葉県
「まるでリゾート」、緑豊かなランドスケープ
「ここは、ランドスケープ全体が本当に魅力的で」と修平さん。
「遊歩道や中庭の雰囲気、カフェやフィットネススタジオなど、敷地全体がまるで一つの街なんです。緑が多いのはもちろんですが、夜にはライトアップされて、とても幻想的なんですよ。建物が低層で空間にゆとりがあって、ちょっとしたリゾートにいるような気分になれます。仕事の疲れが癒されますよ。」と、その空間の豊かさを実感されています。
夜は、昼とは違ったムードをまとっている
日々の暮らしを彩る。共用部で広がる、新しいライフスタイル
このマンションに住み始めてから、お二人のライフスタイルにも変化が生まれました。
美沙さんは「部屋以外にも気軽に気分転換できる場所があるのがいいですね。私はブックカフェがお気に入りです。海外のレシピ本なんかも置いてあって。お料理が好きなので、写真を見てるだけでも楽しいですよ。」と、新しい趣味を見つけたように話します。
実際に暮らして気づく、確かな心地よさ
「今まで色々な家に住んできましたが、廊下や扉、ドアノブの質感、窓の高さなど、一つひとつが本当にしっかりしているんです。なんていうか、重厚感があるんですよね。リゾートホテルにも色々行きますが、うちの方がホテルっぽいなと思うこともあります(笑)」と渡辺さんご夫婦は語ります。
美沙さんが特に感動したのはお風呂だそうで、「モデルルームでは広さくらいしか分からなかったのですが、実際に使ってみて、浴槽の形や材質、排水口の工夫など、その快適さに驚きました。掃除や手入れがしやすいのも、日々のストレスが減って嬉しいポイントですね」と熱弁します。
細部にまでこだわった造りも、住むほどに愛着が深まる理由だと言います。
お気に入りの空間でお二人の会話も弾む
「床暖房なしでも快適」
ZEHが叶える、一年中心地よい室内
数々の住まいを経て、新浦安の地に「ザ・パークハウス」を選ばれたお二人ですが、入居前には少しだけ不安な点もあったそうです。
「正直、床暖房がないことに少し不安があったんです。でも、営業の方から『ZEH(ゼッチ)構造なので断熱性が高いんですよ』と聞いて。実際に住んでみたら、本当に驚きました」と話す美沙さん。
「冬でも家の中が本当に暖かいんです。厚着しなくても快適に過ごせますし、夏も日差しが深く入ってこないので、一年を通してとても快適に過ごせています。寒いのも暑いのも苦手な私にとっては、これが一番嬉しい誤算でした。」
機能面でも心地よさを実感しているお二人
「ずっとここにいたい」と思える場所に
当初は「定年したら田舎に引っ越そうかな」と考えていた渡辺さんご夫婦ですが、その価値観にも変化があったそう。
「自分が退職したあとの生活を考え始める中、家にいる時間が長くなった場合に「心地よさ」を感じられるところじゃないと長く暮らしていけないと思っています。将来的に求めていた自然の豊かさや開放感は、すでにこの環境に揃っていました。」と修平さんは語ります。
「時間がゆっくり流れているような贅沢さ、そしてこのゆとりが、ここに住み続けたいと思わせる理由です」と美沙さんも続けます。
自然に囲まれた癒しの時間も享受している渡辺さんご夫婦。お二人の笑顔が、この場所での充実した日々を何よりも物語っています。
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- 文中のお名前はすべて仮名です。
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- 「オーナーズ・ボイス」の記事内容は、オーナー様の感想や体験に基づくものです。
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