オーナーズ・ボイス共働き夫婦が実感した住まいの安心。 初めての分譲マンションが支えた快適な暮らし

ご結婚後に住まいを探し始めた鎌田さんご夫婦。
住まい選びで特に重視されたのは、奥様の勤務先へ電車一本で行ける交通の利便性でした。
加えて今後の発展が期待される再開発エリアが近くにあったことも、物件選びの大きな決め手となりました。

「妻の勤務先のアクセスを重視して住まいを探していました。ほかには再開発エリアだと今後の流動性が期待できるかなとか。あとブランドも重視していましたね。中古マンションも見ていたんですが、中古市場は目が肥えた方が多いのか『ブランドマンションは売れるのが早いな』という印象を持っていました。」

そんな時、「ザ・パークハウス」のモデルルームを訪れます。
「三菱地所レジデンスさんのマンションには、かっこいい、重厚感があるイメージがありました。以前住んでいた場所の近所で『かっこいいマンションがあるな』と思って見たら『ああ、ザ・パークハウスか』と。最初にモデルルームに行くときは『自分が住めるのかな？』と半信半疑でした。」と遼平さん。

「実際にモデルルームで話を聞いて、大きな不安を感じることなく決断できました。」
直接足を運んだことで、「ザ・パークハウス」への安心感が深まり、新築分譲マンションを選ぶ決め手のひとつになったようです。

「ザ・パークハウス」に入居されて約3年半。
住み心地について伺うと、「分譲マンションに住むのは初めてでしたが、賃貸との違いに驚きました」と話します。
「まず近隣の生活音がほとんど気になりません。（梁や柱がすっきりしていて）天井も高く、面積以上に空間全体が開放的に感じられます」と、住まいの基本的な性能の高さに感心された様子。

このマンションに入居されてから、ご夫婦には新しい家族が増えました。
お子様が生まれてからは、住まいのセキュリティに対する意識がより一層高まったと言います。

「オートロックはもちろん、エレベーターも自分の住む階にしか停まらないようになっているんです。子育て中は何かと慌ただしいので、こうした何重ものセキュリティに守られているという安心感は、本当に心強いですね」と遼平さん。

「マンション購入当初は妻と2人暮らしで、その時の私たちの生活を基準に選んだのですが、子供が産まれ生活スタイルも変化し、少し手狭に感じています。実は私たちは今年、現在の住まいを売却して別のマンションへ引越します。」と遼平さん。

次の住まいへのステップを前向きに考えられたのも、「ザ・パークハウス」での経験が大きかったと語ります。

「『ザ・パークハウス』という信頼できるブランドだったからこそ、安心して購入を決断できましたし、実際に暮らしてみて、その品質の高さと手厚いサポートを実感しました。特に、中古市場における『ザ・パークハウス』の評価の高さは、住み替えを前向きに進める大きな後押しとなりました。今となれば、これも『ザ・パークハウス』を買ってよかったと思えるポイントですね。」

鎌田さんご家族はこの住まいで育んだ思い出を胸に、次のステップに進みます。
ライフステージの変化に合わせて住まいを見直せる柔軟さも、「ザ・パークハウス」の安心感につながっているのかもしれません。