「部屋を広く、有効に使えないかな…発想の転換をしてみたら、暮らし方はもっと自由になります。」 MIXINK (ミキシンク)編

「部屋を広く、有効に使えないかな…発想の転換をしてみたら、暮らし方はもっと自由になります。」 MIXINK (ミキシンク)編

[アイズプラス]

2022年04月21日

在宅ワークなどで家にいることが多くなった昨今、生活スペースのゆとりはより重要になってきています。またライフスタイルが多様化し、住まいに求められることも変わってきました。

例えばキッチン。どのタイプの住戸にも当たり前に付いていたものも、人によってはあまり必要でないのではと考え、キッチンの概念を変えた開発を試みました。

キッチンと洗面化粧台を一緒にしたらどうなるのか?新発想の住宅設備機器「MIXINK (ミキシンク)」の誕生です。

おうち時間が増えたら気になる生活スペース。より広く、快適にしたい

「ベッドやソファを置いたら他の家具を置くスペースがない」
「料理をしない人にとって、キッチンってそれほど重要?」…。
コンパクトサイズの住戸にとって生活スペースの問題は以前から想定されていましたが、コロナ禍でおうち時間が増えたことにより「仕事する場所がない」「趣味の物が増えて部屋に溢れてしまった」など、より具体的なお悩みになっています。快適な毎日に必要なものは何か。生活スペースの創出にポイントを絞って造られた「MIXINK (ミキシンク)」から、未来の暮らし方まで考えてみましょう。

お悩み1「部屋を少しでも広く使いたい。何か良いアイデアはないかしら?」

ANSWER

キッチンと洗面化粧台を合体させて、生活スペースを1畳分広げました。

お悩みのひとつ目は、居住スペースの広さです。
料理をしない人にとって、キッチンはそれほど重要な設備ではありません。
コロナ禍以前より、生活スペースが少しでも広ければ良いのにというお悩みはありましたが、在宅ワークなどで仕事と生活の場が同じ空間になってくると、広く快適なスペースの重要性が増してきました。

「MIXINK(ミキシンク)」は、キッチンと洗面化粧台をひとつにまとめた新しい水回り住設機器。
調理にも洗面にも利用可能な流し台と、調理に必要なIHコンロやレンジフード、洗面化粧台に欠かせない鏡、また調理器具や洗面用具も十分入れることができる各種収納を備えています。
また、周囲をホーローパネルで仕上げ、掃除がしやすいだけでなく、マグネット小物を取り付けられるようにしています。

細部にわたり、上質な美しさにこだわった「MIXINK (ミキシンク)」

細部にわたり、上質な美しさにこだわった「MIXINK (ミキシンク)」

「MIXINK (ミキシンク)」を導入することで、生活空間が拡大し、ワークスペースや、TVボードの隣に+αの家具配置が可能になるなど、生活空間の創出を実現しました。
具体的には、

1)
キッチンと洗面所のスペースを「MIXINK(ミキシンク)」でまとめることで、居室が7.0畳から8.3畳に拡大(約18.5%の拡大)。
2)
生活空間が1.3畳拡大されたことにより、居室内にワークスペース(デスク、椅子、書類棚)を創出。
3)
在宅ワークにも適したレイアウトを実現。

ミキシンク間取り図

一体化させただけでなく、三菱地所レジデンスならではの仕様設備を搭載。
収納もできるだけ多く付けました。

キッチンと洗面化粧台は思いの外、小物類などモノが多い場所。乱雑な印象を防ぐためにも、なるべく収納は多く造りました。

IHコンロの下には3段の引き出しを、シンク手前には化粧品やアクセサリーなどを入れられるフロントポケットを設置しています。

下の収納には、鍋や洗面用具など、大きさのあるものもキレイに収まります

下の収納には、鍋や洗面用具など、大きさのあるものもキレイに収まります

さらにEYE’S PLUSの洗面化粧台同様、吊り下げ収納用のバーを鏡の下に付けているので、シンク周りの水汚れにも配慮。また、鏡裏収納もあるため、化粧品の瓶類など高さのあるものもすっきり収まります。

可動式の棚は、化粧瓶など高さに合わせてセッティング。下には吊り下げ用のバーも設置

可動式の棚は、化粧瓶など高さに合わせてセッティング。下には吊り下げ用のバーも設置

鏡の上には食器などを入れる吊戸棚も用意しました。高さを十分考慮したうえで設置されているので、鏡を見るときに屈んでしまうことはありません。

鏡上の吊戸棚は、普段使わない食器などの収納に便利

鏡上の吊戸棚は、普段使わない食器などの収納に便利

鏡の横に付けられたタオル掛けは、眼鏡やスマートフォンを一時的に置けるように棚付きのものをセレクトするなど、細かく配慮されています。

下の収納には、鍋や洗面用具など、大きさのあるものもキレイに収まります

下の収納には、鍋や洗面用具など、大きさのあるものもキレイに収まります

可動式の棚は、化粧瓶など高さに合わせてセッティング。下には吊り下げ用のバーも設置

可動式の棚は、化粧瓶など高さに合わせてセッティング。下には吊り下げ用のバーも設置

鏡上の吊戸棚は、普段使わない食器などの収納に便利

鏡上の吊戸棚は、普段使わない食器などの収納に便利

生活感の出やすい調理設備をスマートにすることで、意匠性もアップ。

コンロにIHクッキングヒーターを採用しているのも、理由があります。
IHコンロは五徳などの凹凸がなく、点火スイッチもパネル上にあるため、一見するとキッチンに見えないのもポイント。
また使用後は掃除が簡単で、汚れも拭き取るだけでコンロ面のキレイを保てます。
周辺の壁はホーローを使用しており、マグネット小物を取り付けることも可能です。

大小2つのIHコンロ。汚れがつきにくい材質なので、拭き掃除で簡単に汚れが取れます

大小2つのIHコンロ。汚れがつきにくい材質なので、拭き掃除で簡単に汚れが取れます

排水口の大きさやシームレスの天板など、細部にわたりこだわったシンク。

キッチンと洗面化粧台を兼ねたシンクは、料理をしない人でも洗い物や湯切りなどで使用することを想定し、排水口はキッチンサイズのものを採用しました。これで排水管に物が詰まることもなく、シンクはいつも清潔に保てます。
カウンターの天板とシンク内の素材は一緒のものですが、あえてカラーを変えることで高級感を創出するとともに、継ぎ目に段差もないので掃除がしやすくなっています。

キッチンサイズの大きな排水口。ゴミもキャッチでき、排水管が詰まることもありません

キッチンサイズの大きな排水口。ゴミもキャッチでき、排水管が詰まることもありません

キッチンと洗面化粧台。それぞれの機能も保ちつつ、スタイリッシュなデザイン

  • 洗いものの食器がボウルの縁に当たらないように、水栓は長めのものをチョイス 洗いものの食器がボウルの縁に当たらないように、水栓は長めのものをチョイス
  • 天板とボウル部分は素材が同じなので継ぎ目に溝がなく掃除もラク 天板とボウル部分は素材が同じなので
    継ぎ目に溝がなく掃除もラク
  • タオル掛け側の鏡は、扉を開けてもタオルに当たらない幅で割付 タオル掛け側の鏡は、
    扉を開けてもタオルに当たらない幅で割付
  • コンセントを鏡で隠すのは美しさへのこだわり コンセントを鏡で隠すのは美しさへのこだわり
  • マーブルのような模様がついたホーローパネルで高級感を演出 マーブルのような模様がついたホーローパネルで
    高級感を演出
  • レンジフードは収納と一体的に見えるように扉と同じ面材を採用 レンジフードは収納と一体的に見えるように
    扉と同じ面材を採用

  • 洗いものの食器がボウルの縁に当たらないように、水栓は長めのものをチョイス
  • 天板とボウル部分は素材が同じなので継ぎ目に溝がなく掃除もラク
  • タオル掛け側の鏡は、扉を開けてもタオルに当たらない幅で割付
  • コンセントを鏡で隠すのは美しさへのこだわり
  • マーブルのような模様がついたホーローパネルで高級感を演出
  • レンジフードは収納と一体的に見えるように扉と同じ面材を採用

お悩み2「優先するのは効率性。朝はとにかく忙しいから、無駄な動きをなくしたい」

ANSWER

MIXINKなら身支度と調理、同じ場所で済ませられます。

もうひとつのお悩みは、住戸の大きさにかかわらず誰もが思い当たる問題ではないでしょうか。
キッチンと洗面化粧室を直接出入りできるように動線に配慮したプランはありますが、それでもあっちへ行ったりこっちへ来たりと、慌ただしく動くのは一緒です。
「MIXINK(ミキシンク)」ならば、立つ位置はひとつ。
目で追うだけでなく、そこにいるからこそ、例えば化粧をしながらでも、タイミング良くお湯を止めたりすることができるのです。朝のルーティーンを今まで以上に効率良くこなすことができそうです。

コーヒーを入れる準備もメイクも、同じ場所でできるから効率UP

コーヒーを入れる準備もメイクも、同じ場所でできるから効率UP

朝、スマートフォンやタブレットでニュースを確認する人も多いと思いますが、こちらも身支度をしながらできるようになります。壁に磁石で止める棚を着けておけるので、自分の目線に合わせてスタンバイできます※。
多彩な機能を持つ「MIXINK(ミキシンク)」だからこそ、便利な使い方をカスタマイズしていきましょう。

マグネット小物は標準装備されていません。また、消防の観点より、マグネット小物等可燃物の設置位置には制限があります。
タブレットを目線の高さに置けるから、今日のニュースを見逃さない

タブレットを目線の高さに置けるから、今日のニュースを見逃さない

ライフスタイルを固定せず、多彩な使い方・暮らし方を可能にさせる「MIXNINK」

「MIXINK(ミキシンク)」は、シングル向けの住まい用に開発された住設機器ですが、ファミリー向けにも十分需要があると考えられます。
例えば、夫婦だけで過ごす自室に「MIXINK(ミキシンク)」を取り付けた場合、二人のゆっくりした時間を演出してくれます。自室にポータブル冷蔵庫を置く家庭もありますが、そこから一歩先行く設備として、活躍してくれるでしょう。

また親との同居など、多世代でひとつの住まいで暮らす場合、生活時間帯がずれるなど、お互い何かと気を遣ってしまいがち。例えば夜中に赤ちゃんのミルクを用意するだけでも、「キッチンに行ってゴソゴソしてたら、音がうるさいかな」などと思ったりしますよね。そんな場面でも部屋に「MIXINK(ミキシンク)」があれば、好きな時に調理や身支度ができ、ストレスなく過ごすことができます。

ライフスタイルを固定せず、多彩な使い方・暮らし方を可能にさせる「MIXNINK」

「MIXINK(ミキシンク)」は限られた専有面積の中で、多様なライフスタイルに寄り添うことができる新しい提案です。
在宅ワークという働き方や、中食・デリバリーといった食文化など、多様化しているライフスタイルへの対応と共に、機能の集約による空間創出の商品として、ホテル、SOHO、リノベーション物件といった場所への導入や、生活空間の創出を可能とする様々なアイテムとの併用など、「MIXINK(ミキシンク)」が活躍するシーンがこれから増えてくるでしょう。
また「MIXINK(ミキシンク)」は、現状で完成された形ではなく、今後もより良くするため進化させていく提案型商品でもあります。三菱地所レジデンスの賃貸マンションの品川区西五反田に施工中(2022年12月竣工予定)の物件及びザ・パークハビオ 亀戸(2023年年9 月完成予定)には、その住まいに合わせてバージョンアップした「MIXINK(ミキシンク)」が採用されています。
発想を少しかえただけで、広がる暮らし方。未来の快適な毎日を創造する商品を、これからも開発・提案していきます。

(テキスト)山田江理子
(写真)清水タケシ
(イラスト)高村あゆみ

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