お笑いコンビ・ずん飯尾和樹さんが探る「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」に暮らしたくなる理由

お笑いコンビ・ずん飯尾和樹さんが探る「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」に暮らしたくなる理由

[訪問レポート]

2019年08月21日

京浜急行線・快特停車「金沢文庫」駅より徒歩7分。増結始発車両の連結駅で、横浜まで直通2駅の利便性に加え、美しい自然が身近にそろう街に誕生したのが、「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」です。

この建物内モデルルームに、間取り図を見るのが趣味という、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが訪れ、実際の室内を見学。飯尾さんならどんな暮らしを楽しみたいか、お話をうかがいました。

 

暮らしやすさが凝縮した金沢文庫エリア

「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」の周辺には、金沢区総合庁舎、小・中学校や保育園をはじめ、「アピタ」や「イオン」などの大型商業施設や商店街、医療機関など日々の暮らしに役立つ施設が徒歩圏にそろっています。

便利な街でありながら、自然も豊かな環境であるのが、金沢文庫エリアの魅力です。バーベキューや潮干狩りが楽しめる海の公園や、水族館、動物園などのレジャー施設のほか、歴史的建造物も数多く点在し、いろいろな風景があふれています。

京浜急行線「金沢文庫」駅東口から、フラットアプローチで徒歩7分。緑の遊歩道に入ると、ほどなくして「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」に到着です。

普段は間取り図を見て楽しんでいるという飯尾さん。本日は間取り図を見ながら、実際の建物内モデルルームを体感しました。

エントランスガーデンにて

こちらは建築模型。地上11階建、323戸。四方が道路に面した開放感あるランドプラン

 

専有部のほかにも暮らしのスペースがいろいろ

落ち着いた雰囲気のグランドエントランスを通ってマンション内へ

「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」は、充実した共用施設も魅力的です。
飯尾さんが特に感心されていたのが、グランドエントランスでのサービス、「コンシェルジュカウンター」。クリーニングの取り次ぎや宅配便の発送、タクシーの手配など、コンシェルジュが対面で行うサービスを取りそろえています。

「まるでホテルに暮らすような感覚ですね。ここまで至れり尽くせりだと、どんどん怠け者になってしまいそうです(笑)」。

セキュリティエリア内で、雨の日でもお子様を遊ばせることができる「キッズルーム」と、隣り合う「パーティールーム」。

モデルルームに向かう途中、マンション内の1階には「キッズルーム」「パーティールーム」、「ライブラリー」といった、大規模マンションならではの施設がありました。特に雨の日でも外出せずにマンションのなかで過ごすことができ、入居者の方にも好評とのこと。

そのほかにも家族や友人が予約制で宿泊できる「ゲストルーム」、地域交流の場にもなる「オープンカフェ」、緑あふれる3つのガーデンなど、ゆったりとした敷地のなかには暮らしに役立つ共用施設が設けられていました。

遠方の親族が泊まりにきたときに重宝する「ゲストルーム」。

 

間取り図を見ただけでは読み取れなかった、快適な生活

さて、飯尾さんが見学したモデルルームは、シャイニーコートにある85.02㎡の3LDK、S-M タイプ。

S-Mタイプ家具レイアウト図(参考)

約16.8畳のリビング・ダイニングに足を踏み入れた瞬間、「わあ~!明るくて広いですね!」と驚く飯尾さん。

「このリビング・ダイニングは、南側のバルコニーに面した全面の窓から太陽の光がいっぱい入ってきますね。これだけの日当たりのよさは、和牛で例えるならA5ランクでしょう!」。

「ここはテレビ好きな僕の特等席にしたいですね。リビングがくつろげる空間だからこそ、毎晩このソファに座ったまま寝落ちしてしまう危険性が高いです(笑)」。

また、リビングからつながるバルコニーも、奥行きが約2mもあり広々としています。

「ここも広くて風通しがいい! 僕だったらハンモックを設置して、ゆらゆらしたいですね。うっかり寝ちゃって、そのまま夜になり風邪ひいたりして……(苦笑)」。

「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」の大きなメリットの1つは、『横浜市市街地環境設計制度』許可事業として、建物の高さ制限が緩和されていること。訪れたモデルルームからは、周囲の建物に遮られることのない、良好な眺望が楽しめました。

八景島の花火も見える住戸があるという説明に、飯尾さんも「花火大会の日は、友達をたくさん呼ぶしかないでしょう!」と景色を満喫していました。

料理が趣味だという飯尾さん。キッチンの使いやすさが気になるということで、じっくりと見ていきます。

調理台やコンロは、お手入れ簡単な素材。シンクにはディスポーザ、広い調理スペースの下には食器洗い乾燥機と、スライド収納が設置されています。

「食器洗い乾燥機は、憧れのアイテムです!」と語る飯尾さん。「うちは食器カゴが調理台のスペースを狭めているんですよ。乾燥機があると後片付けもラクになりそうですね」。

さらに、キッチンの吊り戸棚はマルチハンガー付き。調理道具やキッチンタオル、ラップフィルムなどがサッと取り出せます。

「おたまやフライ返しを出すとき引っかかってイライラしていたので、このラックもうらやましい限り(笑)。余計なものを調理台に置かなくて済むのは、料理をする人に優しい機能ですね」。

キッチンカウンターには立ち上がり部分があり、料理中の手元やスポンジなどの日用品が、リビング・ダイニングから見えないようになっているなど、便利な設備が満載です。

続いては洋室1へ。約6畳の寝室は、ダブルベッドを置いても余裕があります。

「寝室に窓があると、目覚めがよくなりますね。それに、広いベッドが置けると、遅く帰ってベッドに潜り込むとき、奥さんを起こさなくてすむので助かります(笑)」。

飯尾さんの一発ギャグ「平日の昼間から〜ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜」を存分に表現していただきました!

このS-Mタイプの特徴は、玄関から入る動線がクランクしていること。つまり共用廊下に対して玄関ドアが垂直の位置にある、いわゆる「横入り」タイプの玄関のため、訪問者の視線が室内まで届かないような作りになっています。

「リビングで家族とケンカしちゃったとき、外に出ていっちゃうと寂しい。でも、リビングから一番遠いこの部屋に一時避難したら、家族の存在を感じつつ上手にクールダウンできるんじゃないですか?そして落ち着いたら、リビングに戻って謝れる。この部屋とリビングをつなぐ廊下は『和解の廊下』と名付けましょう!」というアイデアも。

「水まわりって、洗剤や掃除道具、タオルなど必要なものは多いのに、収納が少ない場合が多いですよね?でもここなら、どんどんしまえそうです!」と感心する飯尾さん。

一番感激したのが、約2.1畳のフリークローゼット。「僕の自宅は、荷物で埋まっている部屋があったり、スーツケースやゴルフバッグが廊下にあふれちゃったりしているんです……。このフリークローゼットがあれば、すっきり収まること間違いなしでしょう!まさに収納名人!」

書斎風にしつらえた約5畳の洋室3。ここに住む架空の家族をイメージし、「子どもが成長したら、お父さんはこの部屋を子ども部屋に奪われちゃうんだろうなあ」としみじみ。

「僕は『間取り好き』ですが、やっぱり実際に現地を訪れたからこそ、気づくこだわりがたくさんありますね。モデルルームを見て、『自分だったらこんな家具がいいな、こんな風に暮らすのかな』など妄想も膨らんで、とても楽しかったです!」。

ぜひ皆さんも「ザ・パークハウス オイコス 金沢文庫」を訪れ、窓からの景色を眺めたり設備に触れたりして、実際の居住空間に立ってこそわかる暮らしを体感してみてはいかがでしょうか。

飯尾和樹さん
お笑いコンビずんのボケ担当。浅井企画所属。東京都世田谷区出身。『さんまのお笑い向上委員会』『マツコ&有吉かりそめ天国』などのバラエティ番組に加え、最近では『アンナチュラル』『獣になれない私たち』などドラマで役者としても活躍している。

(テキスト)矢郷真裕子
(写真)沼田学

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