エントランス完成予想CG
街に新たな光を灯す。
街のランドマークとなり、
新たな安らぎを創るレジデンス。
外観デザイン、ランドスケープ、共用空間など、
未来に誇れる邸宅像を目指しました。
象徴
街の景観を美しく彩る、
明るくモダンなレジデンスの創造。
街の新たなシンボルとなる“トーチ”をイメージしたファサードデザイン。明るくやさしい印象のカラーを基調とし、モダンで軽快な意匠を創出しています。周辺景観との調和に配慮し、壁面の分節化を採用。グレーのガラスに乳白色のフィルムを挟んだガラス手摺を用いたバルコニーやホテルライクな内廊下の採用など、プライバシー性とランドマーク性を兼ね備えたデザインを追求しました。
外観完成予想CG
外壁/石状吹付(エレガンストーンMS-66)
外壁/45二丁磁器質タイル(NM-2550JL/VB-102M)
外壁/ボーダータイル(アトミックATM-ULJ-713)
外壁/大判タイル(アーバンネイチャー4440)
外壁/石状塗材
(エレガンストーンMS-66)
外壁/45二丁磁器質タイル
(NM-2550JL/VB-102M)
外壁/ボーダータイル
(アトミックATM-ULJ-713)
外壁/大判タイル
(アーバンネイチャー4440)
外観完成予想CG
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洗練された意匠の細部に宿る、
こだわり抜かれたマテリアル。
基壇部のボーダータイルをはじめ、45二丁磁器質タイルや石状吹付けなど、こだわり抜かれたマテリアルを組み合わせて、洗練された都市邸宅の表情を創出。上層階の壁面に用いられた石状吹付け(エレガンストーン)の設えは、トーチの頂部を思わせる外観のアクセントにもなっています。
美景
敷地にゆとりを生み出しながら、
美しい景観を描き出す。
ゆとりある敷地を活かし、住まいを包み込むように広場状のオープンスペースをデザインし、豊かな緑と共にベンチ状の縁石など、多様な空間演出を採用しています。より安心・安全な街づくりを目指すとともに、住まう方の誇りとなり、周辺環境にも新たな美景を描き出す存在としての価値創造を目指しました。
エントランスアプローチ完成予想CG
緑と光が共演する暮らしの舞台、
安らぎに満ちたオープンスペース。
敷地内に設けられたオープンスペースは歩道や広場として整備されるとともに、高木を多く採り入れた緑の演出が計画されています。
夜になるとシンボルツリーや街路空間がライトアップされ、やわらかな光が人々をやさしく迎え入れます。
人とクルマの動線を分け、敷地内の安全性にも配慮しています。
様々な緑を採り入れた、
四季の移ろいを感じる植栽計画。
エントランスへのアプローチを中心に、緑豊かな植栽計画を採用。約7mのシンボルツリー・シラカシをはじめ、春にサクラのような花を咲かせる
ベニバスモモ、ヤマツツジやアジサイなど、四季の移ろいや自然の潤いを感じられる植栽をデザインしています。
並木エリア
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アジサイ
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サツキツツジ
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シャリンバイ
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サカキ
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ヤマブキ
アプローチエリア
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シラカシ
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ベニバスモモ
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ヤマツツジ
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ヤマボウシ
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ナリヒラヒイラギナンテン
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アメリカテマリシモツケ
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ハイノキ
※植栽写真はすべて参考写真です。
迎賓
品と格、そして洗練された表情で
もてなす迎賓の空間。
住まう方、訪れる方を品格のある意匠で迎え入れるエントランス。地域の新たな風景として、確かな存在感を主張します。壁には大型タイル、内部のデザイン壁には金属を融合させたガラス等を用いて洗練された表情を演出しています。風除室に至るまで奥行きのある設計とし、建物内の光が外にやさしく広がります。
エントランス完成予想CG
土地の記憶を継ぐ。
「竹林」をイメージとした
ガラスウォール。
かつて豊かな竹藪が広がっていた「荏原中延」界隈の歴史を継ぐ。そんな建築思想のもと、風除室には、竹林をモチーフとしたシンボリックなデザインガラスウォールを設えています。まるでアートミュージアムのような美しく文化的な空間の品と質。忙しい日常の中で、心をやさしく解き放ちます。
デザインガラスウォール完成予想CG
アートミュージアムを想わせる美と静寂のエントランスホール。
坪庭の緑を眺めるエントランスホール。折上げ天井の間接照明から灯りが広がり、上質の寛ぎを深めていきます。大胆な構図を描き出す絵画、鉄と木が寄り添うベンチのオブジェ。まるでアートミュージアムのような、感性に響く個性がここに。
エントランスホール完成予想CG
新進気鋭のアーティスト3名による
「対比と調和」のモダニズム。
歴史と未来、都市と自然…この地の魅力をイメージした「対比と調和」をテーマに、
3名のアーティストがオリジナルの作品を創出、美しく上質なエントランスホールを演出しています。
壁面アート
日本画家
稲垣 洋介
INAGAKI YOSUKE
1977年愛知県出身、2001年東京藝術大学 絵画科日本画専攻卒業、2003年東京藝術大学大学院修士課程修了。東京藝術大学で日本画の伝統的な技法を見につけた後、花鳥風月的な日本画の領域から脱し、現代アートの作家として活躍中。
ザ・パークハウス 板橋大山
(分譲済)
エントランスホール
木片レリーフ
ベンチオブジェ
鉄作家
小沢 敦志
OZAWA ATSUSHI
1979年栃木県出身、2003年武蔵野美術大学 工芸工業デザイン科金工卒、東京都立川市にOZA METALSTUDIO設立。 鉄素材で道具を作ることと、鉄で作られた道具を素材に戻すこと。対照的な両者を生業としながら、人工物と自然物との中立点を探る。
木工家
長澤 基陽
NAGASAWA MOTOHARU
1978年神奈川県出身、2005年東京藝術大学大学院美術研究科 工芸専攻木工芸修了。自然物である木と、それを道具として使用する人や環境、それらを創るための手段として、それぞれのバランスの調和と偏向を探りながら、木と人の幸せな形を模索する。
ザ・パークハウス 聖蹟桜ヶ丘(分譲済み) オブジェ
防犯性とプライバシーに配慮した
内廊下設計。
「ザ・パークハウス 品川荏原中延」では、防犯性とプライバシー性に配慮した内廊下設計を採用。モダンでありながら温かみのあるデザイン。夜には、やわらかな間接照明の光が広がり、ゆったりと私空間へと導きます。自然光を採り入れる窓付きの空間とし、朝など清々しい気分で出かけることができます。
内廊下完成予想CG
IPDC
INTERPLAN DESIGNCENTER
マテリアルイメージ写真
株式会社インタープランデザインセンター
代表取締役/デザイン監修
福田 健也 KENYA FUKUDA
テーマパークやリゾート等の設計を経て1993年、株式会社インタープランデザインセンターを設立。建築からランドスケープに至るまで、集合住宅のデザイン監修を数多く手がける。建設大学講師も務め、「スケッチパース~イメージから表現へ」(共著)等、著作も多数。
【主な実績】
ザ・パークハウス 鎌倉大船
(2016年10月竣工/分譲済)
ザ・パークハウス 西馬込
(2017年2月竣工/分譲済)
ザ・パークハウス 武蔵新城フロント
(2023年2月竣工/分譲済)
※掲載の外観完成予想CG、エントランスアプローチ完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺道路・建物等は簡略化しております。敷地には歩道状空地が含まれており、居住者以外の第三者も利用または通行できます。
※掲載のエントランス完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺道路・建物等は簡略化しております。
※掲載のエントランスホール完成予想CG、内廊下完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。設備機器、家具・照明器具・調度品等は、実際に設置されるものと異なる場合があります。点検口、感知器等再現されていない設備機器等がございます。
※掲載の写真の色合い等は、「モニター表示」のため実際とは多少異なります。また、採用素材は施工上の都合により変更になる場合があります。
※植栽写真は全て参考写真です。植栽は計画段階のものであり、樹種等が変更になる場合があります。