「東中野」駅前ロータリー(徒歩11分/約880m)
Locationロケーション
大手町・日本橋へ直通の
東西線「落合」駅徒歩8分。
※6時~終電まで利用可能な「3出口」は徒歩4分高台×高低差
の穏やかなアプローチ。
最寄り駅の東京メトロ東西線「落合」駅は徒歩8分(「3出口」は徒歩4分)。
大手町・日本橋への直通駅の立地でありながら、建設地までは高低差の穏やかなアプローチ。
さらに、現地から神田川がある南東側に向けて高低差のある高台立地となっていることで、
丘上の開放感も享受できる環境となっています。
※落合駅「2b出口」徒歩8分(6時~終電まで利用可能な「3出口」は徒歩4分)
JR中央・総武線と都営大江戸線の
2路線利用可能。
商業施設が豊富で賑わいのある
「東中野」駅徒歩8分。
もうひとつの最寄り駅であるJR「東中野」駅は徒歩8分。
JR中央・総武線と都営大江戸線の2路線が利用でき、アクセスが良好な東中野。
駅前には、ユニゾンモール東中野、アトレヴィ東中野やサミットストア、ライフなど大型の商業施設をはじめ、
銀行や飲食店など数多くの店が集積し、賑わいを見せてくれます。
現地周辺イメージイラスト
バラエティ豊かで
歩くのが楽しくなる商店街。
東中野は、たくさんのお店が
集まる賑わいのある街。
東中野の街の魅力、それは都心に近いながらも落ち着きがあり、人情味を感じる心地よさがあること。
それを最も感じられるのが、多くのお店が軒を連ねる商店街ではないでしょうか。
東中野で多くの店が集まるのが、駅西側に伸びる「東中野銀座商店会」と駅南側に伸びる「東中野本通り共栄会」の2つの商店街。
どちらもバラエティ豊かなお店が多く集まっており、歩くのが楽しくなるような商店街となっています。
発展を続けながらも
自然の恵み豊かな
高台の住宅地という
歴史を受け継ぐ東中野。
神田川に面する高台の様からかつて「小滝台」と呼ばれていた東中野。江戸時代は徳川家の鷹狩りの場として歴代将軍が足しげく訪れた地としての歴史が残されています。
「徳川十五代記略 十代将軍家治公鷹狩之図」
出典:東京都立中央図書館特別文庫室所蔵
明治時代の末頃、東中野には四季折々の多彩な花を咲かせる約1万5,000坪もの花園があったところから「華洲園」と呼ばれるようになったとされています。大正期には花の栽培が中止され、住宅地として分譲。藤堂伯爵や三越社長の中村利器太郎氏など各界の名士が居を構えたとされています。
華州園の様子 出典:東京近郊名所図絵 国立国会図書館所蔵
1:神田川上水公園(徒歩6分/約480m) 2:現地周辺の街並み(徒歩3分/約200m) 3:現地周辺の街並み(徒歩2分/約150m)
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