上幟町に棲む
縮景園（徒歩約5分/約390m）
先人の想いを継承し、
人々を魅了する上幟町。
嘗て先人が歩んだ上幟町で、
穏やかな日々を過ごす。
現代の快適さと調和した、
洗練された暮らしを。
三菱地所レジデンス
「ザ・パークハウス」
上幟町アドレスでは11年ぶり
第3弾「ザ・パークハウス 上幟縮景園」。
縮景園を南隣に最前列で望む三方接道の角地。
上幟町1番に誕生。
第1弾「ザ・パークハウス 上幟」（2011年9月竣工／分譲済）は京橋川沿いの上幟町アドレスに位置しており、この地で新たに供給されました。次に続く第2弾「ザ・パークハウス 上幟レジデンス」（2014年2月竣工／分譲済）は、南西向きの配置で提供され、その魅力が多くの人々を引きつけ続けています。
第1弾
ザ・パークハウス 上幟
（2011年9⽉竣⼯／分譲済）
全てザ・パークハウス 上幟外観写真
第2弾
ザ・パークハウス 上幟レジデンス
（2014年2⽉竣⼯／分譲済）
全てザ・パークハウス 上幟レジデンス外観写真
※「パークハウス」シリーズでは「パークハウス 上幟町」（2006年竣工/分譲済）がございます。
舞台は縮景園を南側に抱く、
上幟町1番。
上幟町に息づく歴史や文化を識る
広島の歴史を紡ぐ上幟町エリア。
400年の時を越えて織りなす日々に心癒される暮らしを。
広島城城主浅野藩の
下屋敷があった上幟町
幟町（のぼりまち）の名前は、
広島城の築城時にこの地に住んでいた「御旗の士」、
すなわち藩主の白旗を任された武士たちに由来。
縮景園は、広島藩主浅野長晟によって創設され、
藩主自身がその美しい景色を楽しんでいた豪華な庭園で、
「縮景」という名前は「縮小された景色」を意味しています。
出典：広島県ホームページ
都心に居ながら
自然や文化が日常に
京橋川の潤いと縮景園の繊細な自然美。
都心にいながら四季折々の自然が織り成す風景を通じて、
豊かな緑と水辺の生活が充実します。
歴史と現代が融合し、文化的な豊かさを日々感じる上幟町。
美術館での展示を楽しみながら、地元の文化やイベントに触れ、
知的好奇心を刺激する日々に。
（徒歩12分／約950m）
（徒歩6分／約470m）
景観条例に護られる街並み
広島市景観計画に基づき、上幟町エリアは独自の魅力を活かし、
豊かな歴史と現代性を調和させた景観を実現しています。
この計画は、歴史的建造物や街並みの保護・再生、
地域の文化遺産の活用、そしてリバーフロントの景観整備など、
多岐にわたる取り組みを含んでいます。
※本計画地はリバーフロント地区に位置しています。
※出典：広島市ホームページ
賑わいの中心、八丁堀が徒歩圏内
広島三越や福屋⼋丁堀本店などの百貨店が立ち並ぶ八丁堀まで徒歩12分。
また、広島新駅ビルの建設が進むJR「広島」駅は1km圏内。
ここは、暮らしの質を高める舞台が整っています。
©SHASHIN KAGAKU/ NTT InfraNet
広島三越（徒歩13分/約1,020m）
JR「広島」駅 （徒歩18分/約1,380m）
上幟町エリアでは、広島電鉄・路線バスの利用も気軽に利用できるのも魅力。
八丁堀方面や紙屋町・大手町方面などへは公共交通機関での移動もスムーズ。
広島電鉄「縮景園前」電停
（徒歩3分/約220m）
広電バス12号線「縮景園前」バス停
（徒歩2分/約120ｍ）
広島新駅ビル
2025年春開業予定。
陸の玄関口である「広島」駅にて、
新たな賑わいや交流、感動を創出する新駅ビル計画が進行中。
広島市内中心部に住まうことでさらに便利に。さらに豊かに。
※広島新駅ビル（2025年春完成予定・⼯事中）／事業の概要並びに施設整備状況につきましては、JR⻄⽇本が発表した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。（2024年6⽉時点／出典：JR⻄⽇本ホームページ）
全てJR「広島」駅南口 (徒歩18分/約1,380m)
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風除室完成予想CG セキュリティシステム
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モデルルーム（Eタイプ） 設備仕様
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縮景園
（徒歩約5分/約390m）縮景園ギャラリー
