
※出典:川越市ホームページ(仮称)新宿町1丁目広場整備事業 概要より
西口再開発の懐の街と 共に新たな未来へ
多彩な新施設が開発され、川越の新たな顔となる
躍動のエリア。
駅へ続くペデストリアンデッキに寄り添い、
駅周辺施設を日常使いできる得難い舞台。

(仮称)新宿町1丁目広場 完成イメージ図
外観完成予想CG(U_PLACE 2階より駅方面を望む)
西口再開発エリアであり
駅徒歩2分という快適フロントへ
現地周辺航空写真
※出典:川越市ホームページ(仮称)新宿町1丁目広場整備事業 概要より
多彩な新施設が開発され、川越の新たな顔となる
躍動のエリア。
駅へ続くペデストリアンデッキに寄り添い、
駅周辺施設を日常使いできる得難い舞台。
(仮称)新宿町1丁目広場 完成イメージ図
ペデストリアンデッキ 徒歩1分※1(C1階段下/60m)
U_PLACE_1階(約60m/徒歩1分)
※2024年11月撮影写真に人物を合成
JR/東武東上線「川越駅(西口)」(約160m/徒歩2分)
川越駅西口グランドデザインとは、「明日の県西部地域を担う中核拠点地域」を標榜し、都市機能の集約された魅力的な拠点と広域交通を支える良好な道路ネットワークを形成する西口周辺地区の再整備事業です。
文化・交流の中核施設となる多目的ホールや広域アクセス拠点としてのバスターミナル整備などが推進され、ゆとりある住環境の形成が計画されています。観光地としての役割を担う東口エリアとは異なり、西口駅前は多彩な都市機能が集積した「都市型住宅エリア」として川越に新たな価値をもたらします。
出典:川越市ホームページ「川越駅西口周辺地区基本構想」より
「ザ・パークハウス 川越タワー」に続き
西口駅前を彩る第2弾
現地周辺航空写真
2023年10月に竣工した全173邸のタワーレジデンス
「ザ・パークハウス 川越タワー」※
街に寄り添う邸宅としての系譜を継ぎ、
この先の西口エリアを牽引する第2弾
「ザ・パークハウス 川越フロント」が誕生。
※[2023年10月竣工・分譲済]
ザ・パークハウス 川越タワー
[2023年10月竣工・分譲済]
ザ・パークハウス 和光市
[2019年11月竣工・分譲済]
ザ・パークハウス
大宮吉敷町翠邸
[2023年12月竣工・分譲済]
1.外観完成予想CG、2.外観完成予想CG(U_PLACE 2階より駅方面を望む)、3.外観完成予想CG(駅を望む夜景眺望合成)、4.現地周辺航空写真、5.U_PLACE(約60m/徒歩1分)、6.image photo、7.ダイニング(J1type)、8.リビング・ダイニング(J1type)、9.10.image photo
※1.現地(風除室)より、ペデストリアンデッキ(C1階段下)まで約60m。
※掲載の川越市役所周辺から現地方向を見た航空写真(2024年3月撮影)はCG処理を加えたもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の外観完成予想CG(U_PLACE 2階より駅方面を望む)は、2024年12月に撮影した現地付近の写真と計画段階の図面を基に描き起こした完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描いたものではありません。
※掲載の外観完成予想CG(ペデストリアンデッキより現地を望む)は、2024年12月に撮影した現地付近の写真と計画段階の図面を基に描き起こした完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。
※掲載の現地周辺航空写真(2024年11月撮影)はCG処理を加えたもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※ (仮称)新宿町1丁目広場整備事業(2026年度供用開始予定)の概要並びに整備状況は、川越市が発表した情報に基づいています(2026年2月時点)。計画内容は変更となる場合があります。
※掲載の施設、環境等の写真(image photo除く)は2024年11月〜2025年1月に撮影したものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数を切り上げております。