VALUE
駅徒歩1分。
資産性だけではない上質な日常を。
名古屋市中区
駅徒歩1分マンションの希少性
供給数の少なさは希少性の証。
2003年以降、中区駅徒歩1分の
供給物件数はわずか10件。
2003年以降、中区駅徒歩1分の
供給物件数はわずか10件。
- 2003年1月~2023年9月 株式会社新東通信調べ(2023年11月)
名古屋市内分譲マンションの
「リセールバリュー」
最寄駅の近さが
リセールバリューのキーポイント。
リセールバリューのキーポイント。
マンションの価値の指標として、新築分譲時から中古流通時までの価格維持率(リセールバリュー)があります。最寄駅への徒歩分数がマンションの資産価値に大きく反映される傾向にあり、マンションを資産と考えた場合、「リセールバリュー」にも注目する必要があります。
-
※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ(2023年7月)
上前津駅付近 路線価の推移
資産価値を見る上で
地価動向は重要なポイント。
現地周辺の路線価は
過去10年で200%上昇。
地価動向は重要なポイント。
現地周辺の路線価は
過去10年で200%上昇。
マンションの資産価値の目安のひとつとなる路線価を見ると、2013年以降右肩上がりで推移。この10年間で西接道面の前津通は約190%、南接道面の大須通は約200%も上昇しています。今後も、リニア開通に向けた名古屋都心の再開発が都心周辺エリアへも影響を与えるため、路線価の上昇につながると予想されます。
-
出典:国税庁HP「財産評価基準書」より
- オフィス街に近く、通勤時間が短くなり、自分時間をゆったり使えるライフスタイルが実現。プライベートも思いのままに過ごすことができます。
- 地下鉄「上前津」駅2番出入口までフラットなアプローチ。荷物を多く抱えている場合やキャリーケースを持って移動する際もラクラクです。
- 仕事で遅くなったり、友人と夜遅くまで遊んで帰宅する時も、エントランスからの灯りや街灯に照らされた道を歩いて帰ることができ安心です。
- 荷物の多い日や、雨の日、深夜のタクシーで帰宅する際も、都心主要地より気軽にタクシーを使える便利なポジション。暮らしの選択肢が広がります。
- スーパーをはじめ大須商店街など身近にあり、日々の用事も快適に。駅1分のわかりやすい立地で、友人たちを招いてのホームパーティーも気ままに楽しめます。