吉祥寺の奥座敷。 邸宅を語るに相応しい地。
武蔵野八幡宮(徒歩5分/約400m)
現地周辺の街並み(徒歩6分/約410m)
そこは、静謐に包まれた
第一種低層住居専用地域の
邸宅街。
暮らすほどに、その静けさに癒される。「吉祥寺」駅徒歩12分だからこそ、出逢える、木洩れ陽と静謐。舞台は、中高層建築物が制限された第一種低層住居専用地域。すぐそばには、都市の豊かな機能が広がり、この地が“永住にふさわしい”ことを、静かに物語る。
現地周辺鳥瞰イラスト
安養寺(徒歩7分/約500m)
門前町の名残りを遺す、
風情あふれる月見小路沿い。
文京区の「吉祥寺」門前町の人々が明暦の大火後に武蔵野へ移住し、「吉祥寺村」が誕生。「吉祥寺」という寺は存在しないものの、周辺には複数の寺や小路名が整備され、五日市街道を中心に発展しました。
安養寺(徒歩7分/約500m)
立地概念図
吉祥寺グランドデザイン2020が
示す、
本物件が位置する
ウエストエリアのまちづくり。
吉祥寺グランドデザイン2020とは、30年後を見据えたまちづくりの方針を示したもの。市民や地元商業者、学識経験者などのメンバーにより、様々な議論を行いながら”吉祥寺のコンセプトブック”となることを願って策定。その中で駅前を4つのエリアに分け、なかでも本物件が位置するウエストエリアは、住宅と商業が寄り添うコミュニティの創出、人と人をつなぐ交流、電線類地中化や歩行者中心の環境整備など、多彩な取り組みが示されています。
※出典:武蔵野市ホームページ「吉祥寺グランドデザイン2020」吉祥寺グランドデザイン改訂委員会
(https://www.city.musashino.lg.jp/shiseijoho/shisaku_keikaku/toshiseibibu_shisaku_keikaku/kichijoji_granddesign/1019296.html)
立地概念図
外観完成予想CG
第一種低層住居専用地域に建つ
本プロジェクトの魅力。
吉祥寺駅徒歩圏、かつ第一種低層住居専用地域という穏やかな環境に誕生する本プロジェクト。資産性の観点からも高く評価される本物件は、都市の利便と静けさが美しく調和する、類まれな価値を備えています。
5物件一覧
※対象期間:2005年1月~2025年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく(作成:エム・アール・シー)
約12年ぶりとなる、
「第一種低層住居専用地域」の
価値。
吉祥寺駅徒歩15分圏内で、過去20年間に「第一種低層住居専用地域」で建てられたマンションは、全体のわずか 20.8%(5物件)のみ。その供給は2008年~2013年の5年間に集中し、以降の12年間はありませんでした。*
※敷地内に第一種低層住居専用地域とそれ以外の用途地域が混在する物件を除きます。