

日本の未来は、二本の木から。
古来から、大きな木のふもとには、人々が集う。
武蔵小杉の住宅街に立ち上がる、二本の木。
隈研吾デザイン監修の二棟のタワーレジデンス。
それは、木調が美しい壮大な姿。
デザインコンセプトは「大地から生える二本の大樹」。
二棟のタワーを建てる、というだけではない。
愛されてきたこの地だからこそ、
その暮らしに根付いて育つ、
大樹のような存在を目指した。
それは、新たな街のシンボルとなる。
そうして生まれたタワーのふもとには、
緑があり寛ぎの場があり、
暮らしを支える機能が揃う。
幼き子も大人も、歳を重ねた世代も、
生涯を通じていきいきと輝くことができる場所。
周辺地域も含めた「まち一体型複合開発」※1により、
いつでも街の人々に開かれた場所となる。
昔からある住宅街の穏やかな暮らしと
タワーレジデンスの先進的な暮らしが調和する。
それが「日本の暮らしの未来」に
なっていくかもしれない。
日本の未来は、二本の木から。
SPECIAL CONTENTS


外観完成予想CG
- 武蔵小杉最大級※2の新たなランドマーク
- 地上50階建て2棟の免震タワーレジデンス
RESIDENCE
外観、外観・眺望、車寄せ(サウス)完成予想CG
- 世界的建築家・隈研吾氏による
- 建築デザイン「大地から生える二本の大樹」
DESIGN


グランドエントランス(サウス)完成予想CG


外観完成予想CG
- 医療、教育、住宅、商業の
- まち一体型複合開発※1
REDEVELOPMENT


東側外観完成予想CG
- 「武蔵小杉」駅徒歩3分(サウス)※×
駅北側の穏やかな街並み※徒歩4分(ノース)
POSITION


二ヶ領用水(サウス:約770m/徒歩10分・ノース:約790m/徒歩10分)


「武蔵小杉」駅周辺 image photo


image photo
- 相互乗り入れ29路線※3利用可能の
マルチアクセス