エントランスホール完成予想CG
DESIGN
都市の街並に印象的な風景を描くこと。
その内側に、時流に左右されない美しさと、
日々を癒すさりげない優しさを宿すこと。
次代の都心に、ザ・パークハウスの美と質を。
都市の街並に印象的な風景を描くこと。
その内側に、時流に左右されない美しさと、
日々を癒すさりげない優しさを宿すこと。
次代の都心に、ザ・パークハウスの美と質を。
DESIGN
都市に映える隠れ家。
格子状のマリオンによって都市に映えながら、
前庭の木立やクランクインのアプローチによって、
住まいとしての奥行きを表現した外観。
都市の隠れ家を思わせる佇まいが、
その先に待つ癒しと安らぎを予感させます。
格調高いエントランスホール
邸内に広がるのは、さりげない風格を漂わせるエントランスホール。2層吹き抜けによる贅沢な空間性、外観のマリオンと連動する光壁の縦ラインが、建物に宿る美意識を語りかけてきます。
癒しのラウンジ
１階のラウンジは、都市と住まいの往来の中に、ほっと一息つける時間を提供してくれる場所。窓先の緑やモダンなインテリアに包まれて、ゆったりとお過ごしいただけます。
LAND PLAN
四方道路の独立敷地。
計画地は、四方を道路に接する独立した整形地。
建物は、前庭と駐車場の余白に囲まれる配置とし、
それぞれの道路に対して動線を設けることで、
都市におけるゆとりと快適性の両立を目指しました。
前庭／植栽計画
東側をセットバックし、瀟洒なアプローチと景石を配した前庭を創出。爽やかな印象の木立には四季を告げる落葉樹を取り入れ、都市の景観に潤いと彩りをもたらします。
色褪せないマテリアル
内外の共用空間には、風合い豊かな天然石を厳選して採用。また、建物の妻側には、天然の貝や砂、石が持つ素材感を融合したサンドエレガンテの塗装を施しました。
［デザイン監修］
株式会社 市川奨建築設計事務所
市川 奨 建築家・一級建築士
大学卒業後、長谷川建築企画、SKM設計計画事務所を経て、2022年に市川奨建築設計事務所を設立。 キャリアを通じて、数多くの集合住宅の
設計・デザインに携わる。
