常識に染まらないデザイン。
羨望の街に、
心斎橋最高層※1タワーが、
生まれます。

FACADE
突き抜ける象徴。
心斎橋最高層※1タワー。
世界を視野に変貌を遂げる心斎橋に、
毅然とそびえる超高層免震タワーレジデンス。
重厚な花崗岩の基壇部、エッジの効いたコーナーウインドウが印象的な外観に、
四季の趣ある彩りの景を抱いて、孤高のタワーが立ち上がります。
その象徴となる地上35階建・超高層免震構造レジデンス。
毅然と屹立する孤高のタワーデザイン。
心斎橋最高層※1、突き抜けて、誕生。
株式会社スターテック一級建築士事務所飯塚 高弘 氏
建築により「場」を創造することは、街の魅力を再解釈し「物語」を作っていくことであると思います。本計画の外観はダークな色調と重厚な素材、深みのある形状で構成。多層的レイヤーを設けた植栽とともに、街並みの喧騒からの奥行きを確保しました。外から内部への視認性を抑制しながらも、内部を予感させ「隠れ家的」別世界へと誘う設えとしました。

ENTRANCE
陰影を刻む石の列柱。
洗練された近代建築の美。
三層石積みの荘厳な佇まい。アプローチを挟んで左右にシンボルツリーを配植。
二重のゲートストーンがシンメトリーの美を印象付け、奥行きを創る多層的な
意匠が、彫りの深い表情を創出している。エントランスへ誘うアプローチは、
喧騒を遠ざけた清麗な内部へのプロローグ「大人の隠れ家」イメージの醸成を目指しました。
MATERIAL
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基壇部 外壁
(スリット部分) -
エントランス柱
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基壇部 外壁
一階共用部 外壁


ENTRANCE HALL
時の流れを忘れさせる、静寂の懐。
都心の賑わいとは一線を画した空間。デザインガラスから射し込む光と、光が透過するように仕上げた
天然石による光の壁の灯りが、吹抜け空間に幻想的な雰囲気を醸成。巧みな光の演出で、オーナーを心地よくお迎えする空間としました。


VIEW LOUNGE [30F]
摩天楼にある、
大人の優雅な寛ぎ。
日常とは異なった寛ぎがあるホテルライクなビューラウンジは、
2層吹抜けの伸びやかな空間。
上質なファニチャーに身を委ね、都心の刺激的な時間から
落ち着いたひとときへと心が深まっていきます。

VIEW LOUNGE [31F]
心をほぐし憩いを深める
パノラマビュー。
夕闇が訪れると、梅田方面を望む眼下は、しだいに光の海に。
ここは、心斎橋の天空に浮かぶラグジュアリーな別世界。

GUEST ROOM [30F]
歓待のしつらえ。
上質が息づくゲストルーム。
2面開口の心地よい開放感。
ゆったりと入浴できるビューバス。
吟味したインテリアなど、ゲストを上品にもてなす空間です。

LAND PLAN
「纏う」と「襲ね」で描く、
羨望の隠れ家。
計画地の船場エリアは繊維業で栄えたところ。服飾文化の発信地でもあった
歴史を踏まえ、「纏う」をコンセプトに景観をデザイン。多層的な石積み、
着物のように幾重にも襲ねた緑。気品に満ちた「羨望の隠れ家」を創出しました。
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1エントランス
2エントランスホール
3コンシェルジュカウンター
4車寄せ
5サブエントランス
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6タワーパーキング
7自転車置場
8バイク・ミニバイク置場
9自転車用エレベーター
10プレイロット

CAR PORCH
カーライフを快適にする、
庇付きの車寄せ。
乗り降りが快適な車寄せ。同乗者や荷物を降ろした後、お車はそのままタワーパーキングへ。
出庫などの待ち時間も快適に過ごせる、空調付きの待合室も設置しました。

ENTRANCE
柔らかな「光の壁」がお迎え。
光が透過するように仕上げた天然石による光の壁のアート。
滲み出るような柔らかな灯りが、あたたかくお迎えします。

ELEVATOR HALL
優雅な上質感が息づく、
エレベーターホール。
総222邸に対して
5基のエレベーター(内、非常用1基含む)を設置。
低層階用と高層階用に分け、スムーズなご利用に配慮。
各階フロアは優雅な雰囲気の内廊下です。
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エレベーターホール(4階~33階)完成予想CG -
エレベーターホール(34階・35階)完成予想CG


これぞ、心斎橋の頂※1。
※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。エアコン室外機、給湯器など再現されていない設備機器等があります。また、外観完成予想図は計画地内だけを描いているため、周辺の建物・道路等は描いておりません。
※植栽は特定の季節や入居時を想定して描いたものではありません。樹種等は変更になる場合があります。また、周辺道路・建物等は簡略化しております。
※掲載のマテリアル写真(2024年3月撮影)の色合い等は、モニター表示のため実際とは多少異なります。また、採用素材は施工上の都合により変更になる場合があります。
※掲載のビジュアルは現地周辺の空撮画像(2024年3月撮影)に、計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想CG を合成したもので、実際とは異なります。エアコン室外機、給湯器など再現されてない設備機器等があります。
※1 1995年以降に供給されたOsaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅を最寄りとする分譲マンションのうち、地上35階建の本物件は最高層となります。(2024年3月MRC調べ)