OSAKA
FUTURE VISION
人と都市の豊かな未来へ。
環境を思いやることを置き去りにせず、
世界が目を見張る大阪へ更なる発展を目指して。
大阪都心の中心軸、南北と東西のラインで今、
様々なプロジェクトが進行しています。




※ 出典:大阪市ホームページ、イラスト等は大阪市発行の「御堂筋将来ビジョン」より
感性が熱を帯びる、
混沌と洗練のエナジー。
世界最新モデルとなる、
人中心のストリートへ。※1
関西圏で最も外国人が訪れる心斎橋エリア。
梅田やなんばを凌ぐ地名度を誇っている。
事実「心斎橋筋商店街」は、
年間来客数ナンバーワンの注目のスポット。
ホテルの建設が続く御堂筋は、
世界を受け入れる通りへ。
心斎橋もホスピタリティ溢れるエリアへと
進化している。
インバウンドのハートを掴む心斎橋。
世界基準でみれば、
大阪でひときわメジャーな街なのだ。
心斎橋は落ち着いた
賑わいを感じる、
高質商業とビジネスの
複合エリアへ。
御堂筋はエリア特性を踏まえた
空間づくりを行なわれています。
難波は「楽しく歩ける賑わい商業エリア」、
本町~淀屋橋は「上質な賑わいと風格のある
洗練されたビジネスエリア」、
2つのエリアに挟まれる
心斎橋は「落ち着いた賑わいのある
高質商業とビジネスの複合エリア」として
位置づけがされています。

側道歩行者空間化へ着々と。
イルミネーションが
ギネス記録に。
御堂筋では現在、
壁面後退部分を活用したマルシェや
コンサート等の賑わい創出活動が
民間主体で行われています。
道路空間の再編により、
新たな魅力ある空間が生まれることで、
新しい出会いやビジネスチャンスが芽生え、
より活力に満ちあふれた都市になります。

ギネス記録に認定された 御堂筋のイルミネーション
駅直結
「ヒューリック心斎橋プロジェクト」。

御堂筋沿線のビルが次々と建て替えられており、
高級ホテル、高規格オフィスが並ぶエリアに
変貌中。
ビルの新陳代謝によって、
御堂筋のさらなる発展が期待できます。
心斎橋駅直結立地に建設中の
ヒューリックビル(2026年2月竣工予定※)は、
地上28階建、高さ約132mと
心斎橋エリア最大級規模。
オフィス、商業、ホテルの大型複合開発です。
※出典:ヒューリック株式会社 公式サイト
https://www.hulic.co.jp/business/rent/commercial/406

- 地下鉄「心斎橋駅」直結
- 御堂筋と長堀通りの交差点に位置し、
抜群の視認性 - 地上28階建、高さ約132mと
心斎橋エリア最大規模 - オフィス、商業、
ホテルの大型複合開発




「大阪IR」決定※
出典:国土交通省 観光庁「特定複合観光施設(IR)」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/integrated_resort.html
「グラングリーン大阪」
※出典:うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」公式ホームページ https://umekita.com/teaser/


出典:JR東海「超電導リニアによる中央新幹線計画」 https://company.jr-central.co.jp/company/linear-chuo-shinkansen/plan.html
リニア中央新幹線完成予想概念図は資料を基に描き起こしたものです。実際とは異なります。
※出典:大阪府「リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会」https://linear-osaka.jp/
※掲載の現地周辺空撮画像(2023年8月撮影)は一部CG加工を施しており、実際とは異なります。 また、光の柱は物件のおおよその位置を示したもので、建物の高さや敷地の規模を示すものではありません。
※掲載の心斎橋周辺の写真は2023年11月・12月に撮影したものです。
※掲載の空撮は大阪市HP、都市計画局「御堂筋本町北・南地区計画について」の資料を基に作成したものです。
大阪市都市計画局https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/cmsfiles/contents/0000005/5302/midousuji(H29.7).pdf
※1 出典:大阪市ホームページ、イラスト等は大阪市発行の「御堂筋将来ビジョン」より