DESIGN
外観完成予想CG


伝統の精神とモダンな感性が、
今ここに重なり合う。
上野、稲荷町、浅草に息づく、
多様なエレメンツが交差するこの場所に、
静かに溶け込みながら際立つ邸宅。
辿り着いたのは、アートとクラフトを融合させた
モダンなアルチザンスタイル。

外観完成予想CG
重厚にして軽やかな佇まいに、
アルチザンの感性を添えて。
中心をずらした躯体バルコニーや真鍮色のアクセントによるアシンメトリーなデザインと、中央部に段差をつけたシンメトリーな造形が調和するファサード。繊細な手仕事で描かれるリズミカルな目地や上層にかけて存在感を増すガラス面が、モノトーンを基調とする重厚さの中に、モダンな軽やかさを添えています。
エントランス完成予想CG


印象的な光に彩られた、
奥行きと質感に導かれるエントランス。
バルコニーと一体になったフレームによってゲート性を演出した基壇には、森の木立をモチーフにした鋳物調の列柱と四季の植栽に誘われる隠れ家のようなエントランスを配置。スポット照明を施した庇の先には、行灯のような明かりが連続する木調の壁面と大判タイルで仕上げたメタル調の壁面を対比させた、印象的なコリドールがつづいています。
エントランスホール完成予想CG

伝統とモダン、自然と文化が、
静かにクロスオーバーする共用空間。
共用部には、エレベーターホールや通路、ラウンジ等が一つに折り重なる空間をデザインしました。それぞれの機能を柔らかにつなぐのは、上野の杜や浅草寺の自然、芸術文化と職人文化の融合をテーマにした組紐のアート。木々をわたる風や水の流れを感じる伝統のファブリックに、台東区の職人の手による彫金のアクセントを添えて、ここにしかない世界を描き出します。

株式会社 龍工房
江戸の粋を宿す組紐が、
日常に静かな華やぎを添えていく。
草木染めの絹糸などを古来からの技術によって組み上げられていく組紐は、江戸の粋を受け継ぐ伝統工芸であり、その江戸の粋は進化を続けており、世界から注目されているアートでもあります。見る角度や光の角度によって様々に変化を見せる組紐の世界を、是非、暮らしのそばでご体感ください。
糸づくり、染色、組み加工、仕上げまでを一貫して手がける日本橋の職人集団。創業以来、帯締めや羽織紐などを制作し、その組紐は様々な分野から愛されており近年では世界初のラグビーワールドカップ2019日本大会メダルテープを手がけるなど、常に新しい視座から組紐の可能性を追求し続けている。
代表実績
© Nacása & Partners

ヒルトン京都

帝国ホテルプラザ

ラグビー
ワールドカップ
2019
日本大会メダルテープ
ワールドカップ
2019
日本大会メダルテープ
※写真はすべて提供写真
三菱地所レジデンスは、
様々な共通点を持つ日本の
伝統工芸の応援活動を
行っています。
「ザ・パークハウス 上野稲荷町」では、
分譲マンションを通じた
伝統工芸応援プロジェクトとして
伝統工芸作品をラウンジの一角に
採用しています。
これまでの応援活動の詳細はこちら
豊かな奥行きを創りながら、
快適な動線と機能をデザインする。
敷地配置イラスト

防犯性に配慮したセキュリティシステム
エントランスのオートロックだけでなく、エレベーターの着床制限システムを採用。居住階と共用階(1階)のみボタン操作可能になっており、外部からの侵入を抑止します。また、エントランスのオートロック操作盤は、来訪者を音声とともに映像でも確認できるようにカメラを搭載し、防犯性に配慮しています。

セキュリティ概念図
プライバシー性に配慮した、
両面開きのエレベーターと内廊下。
基準階の住戸配置は、1フロア3邸を基本としました。さらにエレベーターを両面開きとすることで、2つの内廊下スペースを確保。居住者同士がすれ違う機会の少ない、プライバシー性に配慮しました。

2階平面図

内廊下完成予想CG
四季の訪れを告げ、
暮らしと街をつなぐ植栽計画
建物を彩る植栽は、花や紅葉の彩りによって、一年中どこかに季節を感じられるように。さらに、街を庭のように感じていただくために、地域とつながりある樹種を中心に選定を重ねました。

ヤマボウシ

シロダモ

ヒイラギナンテン

ミツバツツジ

アセビ

ソヨゴ
※全て参考写真





