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様々な視点で考える
新築分譲マンションのメリット。
買うにしても借りるにしてもかかりつづける住居費。新築分譲マンションは、自分の資産になる点や、
賃貸よりも居住期間が長く設定されることが多く、設備や仕様のグレードが比較的高いことなどが魅力です。
さらに、中古マンションと比べても仲介手数料がかからず、
同価格の物件でも登録免許税や不動産取得税などの税金が抑えられるといったメリットがあります。
内装や設備など
ハード面のクオリティに
こだわっている


賃貸とは違い
自分や子どもの
資産として残る
フロントのクオリティはこちら
知っておきたい
マンション購入のポイント
分譲マンションは
資産になる住み続ける限り継続的に家賃の支払いが必要となる賃貸に対し、分譲マンションは支払いが終わればマンションが資産に。完済後も管理費などはかかりますが、自分の資産を残せるのは大きなメリットです。
家賃も長いスパンで見ると
大きな金額に


金利上昇が見込まれる
今こそ検討2024年3月のマイナス金利解除により今後も段階的な上昇が見込まれる住宅ローン金利。「変動」か「固定」によっても変わってくるため、長期的な視点での判断が必要となります。

将来的には資産運用も可能結婚や転勤、子どもの独立など、ライフステージに合わせて住み替える場合、売却で得たお金を次の住まいの原資にすることや、ローン完済後の賃貸運用も可能です。

〈COLUMN〉
家族の良い距離が
見つかる親子近居生活
親世帯のメリット
① いつでも気軽に会いに行けることで、子どもの相談に乗ったり孫の成長を見守ったりできる。
② 子どもがすぐに駆け付けられる距離にいることで、災害や病気などいざという時も心強い。

子世帯のメリット
① 仕事で遅くなる時や急な用事、自分が病気などになった際に子どもを預けやすい。
② 親が高齢になったときにも身の回りの世話を自分で行いやすい。
